こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
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必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

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投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/7/7 18:57 (No.27850)削除
[名前]東雲 幾月(シノノメ イツキ)
[性別]女
[年齢]18
[学年]3年
[寮]トパーズ(寮長)
[性格]
頼りがいのあるようなカリスマ性を備え持っていて、自他ともにわりとスパルタみがある。
普段はクールでキザな喋り方をするが、たまにとんでもなく口調が荒くなる。間違いなくそっちが素である。
その姿はまさに姉御と呼べるもので、頼られるとどこか嬉しそうにするらしい。
男勝り過ぎてもはや兄貴の方が似合いそうなまである。
ちなみに家族との仲は最悪で、話題に出されると少しだけ不貞腐れる。

[容姿]ツンとした黒髪ショートに金色の両サイドメッシュと真ん中にもメッシュが入っている。
。瞳の色は満月のような金色。
パッチリとしたつり目。
制服は男物で、基本的に気崩しており、ネクタイ(リボン)の色は黄色。
両耳に黒いヘッドフォンをつけており、コードが足元近くまで伸びている。そのヘッドフォンに寮を象徴するトパーズの宝石が施されている。
身長は168cm。スタイルは細身で、胸は無い。

[武器]レーザーガン。とはいえ殺傷を目的としておらずほとんどライトとして活用している。戦闘の時のみ攻撃力を高くさせる。
また、他にも機械で武器を作っており、魔法抜きにしても十分の戦闘力を誇る。

[得意魔法]
残念なことに魔法が使えない。

[備考]
彼女が家族を毛嫌いしているのは、家にいた頃に、魔法が使えないからと酷い扱いを受けてきたからである。
この学園に来たのもその家族から逃げ出すためであり、卒業しても変えるつもりはこれっぽっちも無いらしい。

[SV]
「やぁ諸君。科学は好きかね??」
「ボクは幾月。トパーズ寮長さ。存分に頼ってくれ」
「魔法が使えないからなぁァんだってんだ!?こちとら科学で勝負じゃカチコミ入れんぞ!!!」
「違うな、ここに可変抵抗器を……うん?電流が流れな…………ッッあ〜!!!糖分足りねぇ〜〜!!!」
「お困りかい?大丈夫、ボクが手取り足取り教えてあげよう。」
「ほああああ!?!?こ、これ、これ、新作のモデル!?!?うわこの整った回路ヤヴァ…………」
返信
返信0
エビフライさん (8d76x62p)2022/7/3 19:06 (No.27525)削除
【名前】ジェイデン・リヴァインフェル

【性別】男

【年齢】16

【寮 / 学年】エメラルド寮 / 1年生

【性格】
・一人称を僕から俺に変えている年頃の思春期。兄のことも昔はお兄ちゃんと呼んでいたが、今では兄さんと呼ぶようにしている。
・兄を慕っており、兄のようになりたいと敬語を使うようにしているが、意識しないと直ぐ敬語が外れて口が悪くなる。
・思春期に入ってから兄の過保護さにはうざいと思っており、過保護から逃れるように1人でできると一人行動をしがち。その為クラスメイトとはあまり馴染めず、どちらかと言ったら不良グループに絡まれがちである。
・ムスッとしてひねくれてはいるが、怪我をしている魔法生物の手当をするなど根は優しい。だが、その優しさの面を見られるのを恥ずかしいと思っており、普段ではワルな面を見せるようにして隠している。
・兄と同じくらい『魔女様』と呼ぶ存在を慕ってる。一応師匠でもあるが、思春期に入ってからは何処か突っかかってしまう。それは好きな人だからこそ理解して欲しいという思いからであり、執着と嫉妬で魔女様を縛る。
・好きになった人にはとことんチョロく、甘やかされるのに弱い。だが、その分嫉妬をしやすく、『なんで俺を見てくれないの?』と突っかかる。
・下の話は最近知ったばかりで、そっちの話を振られたりすると顔を真っ赤にして興味がないとキレる。
・実は可愛いものや甘いものが好きである。甘いイチゴケーキが好きで、特にケーキの上に乗っている苺は最後に食べる派。
・まだまだ子供っぽいところがあり、お化けや夜、暗いところは怖い。1人で寝るのも実は苦手で、同じ同室の者と一緒に寝てもらっている。因みにその事は秘密にしてもらっている。
・嫌いな物はゴーヤ、セロリ、貝類、三葉、トウモロコシ、苦いお薬である。

【容姿】
・黒髪で左が7の七三分け。
・瞳は黄緑色のつり目。これは普段睨んだりしているからそう見えるだけで、本来はタレ目。
・左目に傷があり、左目は失明してしまっている。その為瞳は色のない白になっている。
・右目下にカミナリのようなマーク、左目に左目の傷とよく似た真っ直ぐの痣がある。
・生まれつき兄同様"変血色症候群"という病に掛かっており、本来瞳だけに影響する色彩が血液にも影響し、瞳と同じ黄緑色の血液に変わってしまっている。それは舌にも影響し、舌の色が黄緑色になっている。
・まだまだ幼さが残る童顔。
・エメラルドの宝石が埋め込まれた四葉のクローバー型のネックレスをしている。
・両手には黒い手袋をしており、如何なる時も外そうとはしない。
・182cmはある。

【魔法について】
・炎属性以外の魔法は扱える。弱点は炎属性魔法。膨大の魔力を持っており、修行もあってそこらの1年の中では扱いに慣れている。昔は魔力酔いで吐いていたが、今ではそういうのはないらしい。

・意思伝達〈声に出さなくても脳内で会話が出来る。これはフルネームで名前を互いに知っているものにしか使えない。しかし、これは複数人には使えず、必ず1対1。2対1などになると頭に血が上って鼻血を出してしまう。〉
・ワープ〈知っている場所ならいつでもどこでも飛ぶことが出来る一日5回が限界で、それ以上は酔って吐いてしまう。〉
・フライ〈宙を飛ぶことができ、思ったように飛び回ることが出来る。長距離長時間は魔力酔いをしてしまう為、最高2時間しか継続して使えない。〉
・魔力強奪〈触れたものの魔力を奪うことが出来き、魔力を消費している状態なら優位だが、自身の魔力所持キャパを超えては奪うことはできない。〉
・即死や呪いの加護〈1年間のうち3回だけ即死魔法や呪いから加護される。3回加護を受けたら、来年まで使用できない。〉
・堕落〈素手で触れたものを幸福感に満たさせ、恐怖や不安感を消すことが出来る。戦意や悪意も無くさせ、温かくほっと安心させるような思いにさせる。但し痛みを感じていると効果はない。〉

【詳細】
・金持ちで魔法に優れた名門貴族の生まれ。そんな中で生まれたジェイデンは期待の星そのもので、兄のようにはなってはダメと教育されてきた。
・母親にメンヘラ的な執着をされており、寮に入っても毎日手紙が送られてきている。重い期待や愛情を注がれており、母親を気持ち悪く感じている。
・父親のような操り人形はなりたくないと思っており、軽蔑している。

【SV】
「…俺に何の用ですか?あまり時間はないのですが、要件をさっさと言ってくれません?……はぁ、そんなことでしたか。…ああ、わざわざありがとうございます。」
「…怪我しているのか…。…ほら大人しくしろ、直ぐに治療してやるから……。いっ!……引っ掻くなバカ…。」
「…うっ………ぁ。………っお、おい。俺にそう言う色物本を見せるなよっっ!興味ないって言ってるだろ……っ!!」
「ねぇ、今日も一緒に寝ようよ。……1人じゃ無理…、こわい…。」
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皐月さん (8bdhhjmx)2022/7/3 18:48 (No.27523)削除
【 名前 】藤宮 マキ ( ふじみや まき )
【 性別 】女
【 年齢 】24
【 担当 】司書教諭
【 寮 】無し

【 性格 】のらりくらりとした雰囲気を漂わせる、掴みどころのない性格。若干間延びした緩めの喋り方に穏やかな表情は温厚に見えるが、案外気が短かったり。馴れ馴れしく接したと思えば、一線を引くように自分のことを詮索されるのを避けたり。全体的にジェスチャーが多めで、喜怒哀楽は表れやすいものの、本音は決して誰にも見せない。もしかしたら、その人格自体作られた虚構なのかもしれない。

【 容姿 】彩度が低めなプラチナブロンドの髪。少しふわっとしていて、本人はストレートに憧れたりするとかしないとか。肩にギリギリ届かないくらいのボブ。前髪は長めで、たまにピンで留めているときも。ぱっちりとした二重に嵌め込まれた紫紺の瞳は、まるで宝石のよう。両目元の黒子が特徴的。真っ白な肌は、陽の光を知らないと言っても過言ではないほど。あまり化粧を好まないのか薄化粧がデフォルトで、隠しきれない隈が目の下を覆っているのがしばしば見られる。耳には大きめのフープピアス。気分によってはイヤーカフやヘリックスも。見られたくない何かを隠すように、首元が隠れるような服を着たり包帯を巻いたりと徹底している。細い指の先には、黒色のネイルを施されている。身長は163cm。女性らしさの感じられる体つきで、スタイルも悪くはない。見た目だけならば優良物件とも言えるが、体中のおびただしい傷跡は数ある秘密のうちのひとつ。

黒を基調とする飾り気のない格好が多め。最近のお気に入りは黒のブラウスにジャンパースカート。ワンピースを着たり、ズボンを履いたりと気分に合わせてころころと服装が変わる。しかし肌を晒す装いは全くしないため、年中長袖でタイツは必須。服のセンスは悪くはないが、流行りなどには疎い。

【 得意魔法 】『 Relive 』自分の記憶と引き換えに、魔法をかけた相手の記憶を追体験し見ることが出来る。使用する条件は、5秒以上対象の体に手のひらで触れること。その代償として、倍の記憶を支払うことになるだろう。例えば対象の1時間分の記憶を見るとするならば、自身の2時間分の記憶が消えてしまう。其れはもう、ぽっかりとそこだけ空洞が空いたように。自分が見る記憶についてはある程度指定することができるが、彼女の記憶についてはいつの記憶が消えてしまうかは分からずリスクが高い。

【 武器 】ナイフ。主に投げて使用するため、短めのものを複数所持している。服の内側や装着したナイフホルダー等、あらゆる所に隠し持っており非常の場合のみ使う。

【 SV 】「はぁい、司書教諭の藤宮マキです。気軽にマキせんせーって呼んでもいいよぉ。」「__君たち、図書館では静かに。次うるさくしたら、せんせーお仕置きしちゃうからねぇ。」「ふふ、若い子は純粋でかわいーねぇ。こんな悪い大人の言うことをなんでも信じちゃ駄目だよ。」「私の仕事は此処の危ない本の警備も含まれてるの。だから、泥棒さんはとっとと帰ってね。こう見えて私、結構強いんだよ?」「小さい頃の思い出とか、あんまり覚えていないの。でも君に会ったときの記憶さえあれば十分、なーんてね。」「… ばか。私のこんな顔見て、なにが楽しいのかほんとわかんない。」

【備考】自他ともに認める図書館の引きこもり。読書が趣味で、ジャンルは構わず読み漁る。たまに仲のいい生徒にお使いを頼む姿も見られる。実は図書準備室にベッドやクローゼットなどが置いてあり、そこで寝泊まりしている。もちろん、ちゃんと学園長の許可は貰っている。名目上の理由は禁書の管理及び監視のためだが、実は教員寮には身を置きなくない彼女の強い希望も含まれている。

酒が好物。特に選り好みすることはないが、なんだかんだワインを1番よく飲んでいる。だが酒が好きな割には耐性はなく、強さは並程度。

元々自分のことを多くは語らないが、特に過去については話さない。よっぽど親しい間柄でなければ、どれだけ執拗に聞かれてもはぐらかす。

司書教諭に就く以前は、裏社会の人間であった。主に情報を売ることを生業とし、" 何でも屋 "としてあらゆる依頼を受けていた。『生きる為にはそうするしかない』と教え込まれ、血に塗れた生活が当たり前。そんな中で、3年ほど前に受けた依頼が今の職に就くきっかけだった。依頼の内容はグローリア魔法科学学園のとある禁書の回収。結果、その依頼は失敗。しかし、ひょんなことに実力を買われてこの学園の司書教諭 兼 禁書の管理人へと。
Picrewの「きみをみている」メーカー様より。
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皐月さん (8bdhhjmx)2022/7/3 18:42 (No.27521)削除
【 名前 】一ノ瀬 雛 ( いちのせ ひな )
【 性別 】女
【 年齢 】17歳
【 学年 】2年生
【 寮 】ガーネット寮 ( 副寮長 )

【 性格 】堅物で絵に描いたような真面目ちゃん。冗談やノリがあまり通じないため、人によっては関わりずらいと疎遠にされることも。逆に大抵のことは素直に信じるため、嘘やデマには騙されやすい。根っからの純粋でからかいがいがあるタイプ。目上の人にはきちんと敬語を使い、丁寧な態度で接する。節々に” 優等生 ”であることに異常なほどの執着を見せる。加えて自己肯定感が非常に低く、その原因は彼女の兄の存在と過去によるもの。一見冷静で何事にも冷めているようなイメージを持たれるが、強かで目的を達成するための努力は厭わない。意外と情熱的な性格。

【 容姿 】癖ひとつない真っ直ぐと伸ばされた燃えるような緋色の髪。長さは背中の半ばほどで、毛先の方で黒色のリボンによって緩く纏められている。時によっては、高めの位置で結っていたりすることも。前髪は目にかからない程度に切り揃えられており、所謂 ぱっつん。少しばかり目尻のつり上がった切れ長の目。透き通るような蒼色の瞳は、長めの睫毛に縁取られている。肌は白めでまるで陶器のように滑らか。全体的に可愛らしいというより、美しいという言葉の方が似合う顔立ち。身長は158cm。手足が細く華奢に思われがちだが、出るところはしっかり出ており、筋肉もついている。/規定通りにきっちりと制服を着こなしている。スカートは膝丈で黒タイツを着用。夏は黒のニーハイソックスに様変わり。寮の示すガーネットの宝石はネックレスとして身に着けている。どうやら兄から譲り受けた物らしく、かなり大事にしている。

【 得意魔法 】炎を扱う魔法全般。彼女の得意とする炎魔法の特徴は、自らの血液を燃料とした火力を底上げ。また、体外の血液に対して魔力を込めることで、燃え上がらせたり爆発させることも可能。血を付着させることによって、武器に継続的に炎を纏わせることも出来る。尚、範囲は決まっており、自身を中心に半径10メートル以内のみ。

【 武器 】薙刀

【 SV 】「ガーネット寮副寮長を務めております、一ノ瀬雛です。どうぞ宜しくお願いします。」「このくらい出来て当然。優等生なら当たり前、いやまだまだ足りないくらいだよ。」「嫌です、お断りします。__え、このお菓子貰っても良いって………今回だけですよ、次はないですからね。」「ち、近いです…!!!もう少し、もう少しだけ距離を置いてくださ、って聞いてます!?」「私は…!!お兄様みたいな優等生じゃなきゃ駄目なのッ!!」

【 備考 】流されやすい訳ではないが押しに弱く、一度断ってもなし崩しに了承してしまうことが多い。甘いものに目がないので、甘味を渡せば大抵のことは聞いてくれる。ちょろい。

成績は魔法・科学どちらでも学年でトップクラスに入る。強いて言うならば、実技よりも座学の方が得意。

今まで基本的に浅く狭い交友関係を築いてきたため、コミュニケーションの取り方が若干ズレている時がある。パーソナルスペースが広く、スキンシップへの免疫が無に等しい。
Picrewの「いけいけ鱈めーかー」様より。
返信
皐月さん (8bdhhjmx)2022/7/3 18:43削除
【 過去 】

「私のお兄様はね、とってもすごい人なんだ。」


雛の兄は、”神童”と呼ばれるほど才能に恵まれた人だった。将来は指折りの優秀な魔法士になれると言わしめる程の魔法の実力。それに比べて、彼女に着いて回るのは”無能”と言うレッテル。同じ魔法を持つ兄妹なのに、妹には兄に匹敵するような才能はなかった。代々優れた魔法士を輩出する家系では魔法の扱いや魔力量、何もかも劣る娘に対する両親の扱いは冷ややかなものであった。

それでも、兄は両親とは違った。妹である彼女のことを慈しみと共に大切にしてくれた。雛にとって、兄とは何者にも変え難い神のような存在。

憧れである兄の後ろを歩くだけ、それで十分幸せだったのに。そんな慎ましい生活が瓦解したのは、ある凶悪犯による放火事件。兄は火の手から逃げ遅れてしまった彼女を身を呈して助けた。唯の素晴らしい兄妹愛の美談として、めでたく終われたらどんなに良かっただろうか。結果、彼女が軽傷で済んだのに対して、兄は倒壊する家に巻き込まれ左半身全体を損傷。それも、回復魔法ではどうにもならないほどの深手の傷。半身の感覚を感じなくなってしまった兄は魔導士の道を諦めざるおえなかった。

兄の輝かしい未来を奪ってしまった自分が、愚かで救い難い存在でしかなかった。" 私のせいでお兄様の未来を閉ざしてしまった "。それが彼女にとっての最大の罪。それからの日々は兄への贖罪のため、兄の代替品として生きることを決めた。


「私はお兄様の代替品だから。あの人が手に入れるはずだった物は全部、手に入れられる”優等生”じゃなきゃ生きる意味がないの。」
返信1
ゆららさん (8aopi7n7)2022/7/3 09:06 (No.27470)削除
[名前]紫衣奈 日音(しいな かのん)
[性別]女
[学年]1年
[年齢]16
[寮]アクアマリン
[性格]メンヘラ気質な所がありそこそこ重たい性格。話している分には普通だが病み期に突入したり唐突に病んだりすると無口になる。そのため基本的に自己肯定感が低く褒められたりしても何かしら裏がある、とか思い込んじゃうタイプで周りに対して信頼を全くしない。優しいには優しいが変なところでキレたりするので多少めんどくさい。キレたとしても言ってることは的を得ている。
[容姿]身長167cm 体重51kg 89.55.91 綺麗な黒髪に光のない紫色の瞳。目元は優しくまつ毛は長い。前髪は上瞼にかかるほどに長いがパッツン前髪であり姫カットになってる。横髪は三つ編みで結び項付近で纏めている。後ろ髪は長く毛先に向かってふわっと広がっており背中が隠れるほどに長い。私服はまさに地雷系、と言ったような服装で黒色のレースのチョーカーを付けておりピアスでハートの着いたピアスをつけている。靴は厚底のブーツ。服で隠れていて見えないがへそピも開いており、左腕には大量のリスカ跡がある。両手の人差し指と薬指に指輪をつけており薬指の指輪にアクアマリンの宝石が埋め込まれている。自分の部屋の中では常にうさぎのぬいぐるみを抱き抱えている。
[得意魔法]血操魔法-紅血- 自身の血を操って戦う魔法。血流の巡りを早くし身体能力を上げたり、傷口から血を出しそれを凝固させ矢のように放つことも可能。自分の血液であり尚且つ凝固する前であれば地面に染み込んだ血液も操ることが可能。ただしデメリットとして自分自身の血液を早めたり出したりするといった命に関わる魔法のためかなり危険を強いられる。
[武器]血鋏-鮮血ヲ求メシ刃- 全体のサイズで160cm程刃渡り145cmもある巨大な鋏。持ち手の方にも小さな刃がついておりそれを使って自分に傷をつけることが可能。鋏の上体で使うことも出来るが鋏を分けて二刀流のようにすることも可能。攻撃した際に血が着く度にこの武器の禍々しさが増し着いた血液を吸収し自分の意思で吸収した血液を刃物に流しノコギリのようにギザギザの刃にする。自分の血液は吸収されない。
[備考]彼女は一般の人より血液の量が多く一般の人の平均量の1.5倍ほど多い。病院の採血では量が多いため一瞬で満タンになる。
[SV]「はーい、紫衣奈 日音でーす。」「え、うるさ。別に私がどうしようが関係ないじゃん。」「ほんとやだ...なんのために生きてんだろ私...」「だから何?別に自分が好きでやってんだからいいじゃん。他人の好きなことに口出しするとか馬鹿なんじゃないの?」
こんぺいとうメーカーさんより
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はむさん (8dpqmya3)2022/7/2 22:17 (No.27450)削除
黎沢 仁(くろさわ じん)

男性・17歳・2年生・ガーネット寮

【性格】来る者拒まず去るもの追わず。但し欲しいと思ったものは手に入るまで絶対に諦めない。
接する相手によって髪型やアクセサリーなどの容姿だけでなく、表情の作り方や喋り方まで変える為本人も自分の性格があまり分かっていない。偽りの自分を創り上げることを楽しんでいる節がある。愛されることが生き甲斐。

【容姿】ケアを怠らないため肌がとても綺麗。身体は骨ばっており筋肉質だが手首や足首は引き締まっており華奢に見える。青みがかった黒髪。右前髪をかきあげてガーネットのピアスを見せている。黒いイヤーカフは両耳に付いているが左耳は髪の毛で殆ど見えない。襟足は長めで少し結べる。平行二重で下睫毛が長め。右目に泣きぼくろがある。犬歯が異様に尖っており、見間違える人も居るが八重歯では無い。
普段見えないが、背中にタバコの火傷跡がある。

【得意魔法】共依存
相手の首筋や手首、胸などの脈拍を感じられる部分に触れることで発動し、自らの鼓動と相手の鼓動をリンクさせて脳に錯覚を起こす。身体の芯から燃えるような痛みに襲われ、実際に身体に刺激が加わる訳では無いにも関わらず、身体反応が過剰だと火傷を負った後のような水膨れが出来ることも。魔法をかける側も相手のかかりやすさによって多少の痛みを伴う。
この魔法は触れられなければ当然発動させることは出来ない。また、相手から物凄く嫌われていたり全く興味を持たれていなかったりするとまるで効かず自分だけが苦しむ羽目になることが難点。

【武器】ライター
いつかのモラハラ彼氏の忘れ物。背中の火傷跡はこのライターの持ち主の仕業。かなり良いライターらしく本人もデザインは気に入っている。殺虫スプレーを掛け合わせた即席火炎放射器がお得意。

【SV】
「そこのおねーさん、僕とカフェでお茶しません?」
「僕が男の子でも、愛して欲しい……」
「古傷だって愛された証だと思えば愛おしいよ」
「愛は一過性の麻薬。君も知ってるでしょ?1度知ってしまったら、やめられなくなるって」

余談
【生い立ち】普通の家庭に生まれて普通に愛されて育っていた。「仁」という名前の由来は人として正しく真っ直ぐ生きて欲しいという両親の願いによるもの。
幼い頃は両親の期待に応えるように素直な少年へと成長していたが、彼が2歳の頃に弟ができてから彼の内面は大きく歪み始めた。両親から弟へと注がれる愛情に嫉妬し、その存在を疎むようになった。暫くは両親の気を引こうと悪戯をしたり弟を虐めたりしていたが、自分が両親の期待から外れたことで見放され始めていると気付くと、両親以外の人間からの愛を乞うようになった。
自分の容姿が整っていることは幼い頃から既に自覚しており、小学校では同級生の女子を誑かして回った。バレンタインチョコの最高記録は学年の女子全員+15。12個は弟の知り合いの女の子から。残りの3人は担任教師とクラスメイトの男子。様々な年齢層や性別の人の愛情を受けていくにつれて、次第に相手の性別も気にしなくなった。
中学校では都市部へと出かけて本格的にナンパを始めた。体の成長が早く背も高かった為、高校生、時には大学生に声をかけることもしばしば。数人と恋人になったがどれも3ヶ月目の倦怠期で破局している。大学生を相手にしたことで金銭面でのメリット等も見出すようになり、より他人を道具として見るようになった。学校内では特定の相手を作ることはなく、弟の彼女を何度も横取りして自尊心を満たしていた為弟にはとても嫌われていた。
今現在では幾つもの偽名を持ち、他人との関係を徹底的に管理している。基本的な生活資金などは複数の恋人で殆ど賄っている。自称バイセクシャル。愛されるのなら誰でも良いと思っているため振られても基本気にしない。彼がよく行くカフェの常連は、彼がビンタされる姿を何度も見ている筈だ。
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ラグーンさん (8do8yfny)2022/7/1 21:16 (No.27349)削除
【名前】クラウン・ボイド(Clown void)【性別】男【年齢】18【学年】3年【寮】オニキス【容姿】ボサボサな黒髪に顔には奇妙な仮面を常時被っていて空いている穴から見える瞳の色は青。制服は改造しておりパーカーを取り付け、腰元には赤いシャツを巻いており怪しさ満点。身長は175cm、体格も標準ではあるが猫背であり本来の身長より小さく見える。寮を象徴する宝石は取って付けたように制服の右襟へと付けている。【性格】見た目に反して自身の欲望にとても忠実で一度口を開けば永遠に一人で喋るほど煩く空気の読めない発言を多々する。喜怒哀楽の怒哀が欠落しており、哀しい時でもおかしい時も笑う異常者。誰もが望めば悪人、善人、あらゆる存在へと演技をする。面白ければそれで良く、悪も善も扇動をし傍観者として嘲笑う。人の善性も悪性も愛している博愛主義ではあるが性根は修正不可能なほど歪み、必要悪を演じながら学園を謳歌する屈指の問題児。そんな異常者でも他者の努力は決して馬鹿にせず、結果はなんであれ褒め称えたり、どのような状況であれ弱者という立場でを目撃すれば率先して味方面する一面も。
【得意魔法】トラウマの記憶(Traumamemory)
相手のトラウマを再度目の前で起きたと錯覚する幻覚魔法。発動条件は相手の名前をフルネームで知る。相手の血を摂取、相手へ自身の血を大量に摂取させる。直前に視線を交差させ、術者は相手の名前を相手は術者の名前を口にし、その後一分間のタイムラグの末に初めて発動する。発動した場合は相手の生涯で一番のトラウマを見せ、無い者には一番嫌いなものを見せ、その両方が該当しない場合は不発で終わる。抜け出す方法はあり記憶通りトラウマをやり過ごすか、そのトラウマになる原因を物理的に排除すれば脱出可能。当然術者には強力なデメリットがあり、まず魔法発動前と発動した後に大量の出血を伴い、一分間のタイムラグの間はこの魔法以外使用不可。発動した時には術者も同じように自身のトラウマを体験する事になる。その後術者は魔力、肉体、精神両方膨大な負荷が掛かりその後は約30分ほど動けなくなる。不発した場合も同じな為、相手の心を折ること以外は何の利便性もない欠陥魔法。この魔法が発動する一分間の間に術者の気絶させれば発動する事はなくなる為事前に止める事も可能【武器】奇妙な形をした短剣(ソードブレイカー)【SV】「まさかオレを知りたい好奇心旺盛で物好きな大馬鹿がいるなんてなァ。クラウン・ボイド、これからよろしく頼むぜ?」「オレっちはこれでも立派な生徒の1人ですよー?けっして怪しい人間なんかじゃねえよォ?」「…最近退屈で仕方がねえなぁ。退屈凌ぎの一つや二つ起きないかねぇ?」「正義を建前に弱者を虐めるなんて醜いねェ。オレも仲間に入れてくれよ。勿論面白そうな方になァ?…本当の悪ってのオタクらに骨の髄まで教え込んでやるからよ」【備考】魔法を使う際には身体中に真っ赤な刺青、瞳も血の色のように赤に染まるため、それらを隠す為に仮面を付けているが7割の理由は面白いからで付けている。彼が流血する色は鮮やかな真っ赤な色ではなく黒色。その原因はかつて非人道的な魔法実験による後遺症、その他にも貧血になりやすいといった常人よりも身体は脆いが強打されて初めて痛いと実感できるほど痛覚も鈍く味覚についてはほぼ死んでいたりするが、本人は至って気にしていない様子。
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ラグーンさん (8do8yfny)2022/7/1 21:15 (No.27348)削除
【名前】四宮恭介【性別】男【年齢】18歳【学年】3年【寮】トパーズ【性格】皮肉屋で気障な現実主義。与えられた役割は淡々と行う仕事主義で近寄り難い雰囲気があるが困った人がいれば率先して手を差し伸べるお人好し。他者には甘いのに自身が凡骨であると理解しており毎日のように鍛錬をする努力家。自己評価は壊滅的に低く、度が過ぎた人助けを行う時もありそれで怪我をする時も多々ある。【容姿】常に髪をかき上げており黒髪の中に白髪が早くも混じっている。瞳の色は黒く、常に表情を顰めていて表情を崩す事は少ない。目立つと分かりながらも常に黒のロングコートを身に纏っている。寮を示す宝石はペンダントとして肌身離さず持っている。身体を常に鍛えている事もありガタイは良く身長は180cm
【得意魔法】身体強化
むしろ、彼が使える魔法はこれだけで他は無才能。効果はシンプルで身体能力の向上で体の一部を強化するのもできる。例えるならば視力なども強化も可能である。
【SV】「自己紹介?名乗るほどの名前などではないんだがね。四宮恭介だ。覚えていなくても構わない」「魔法?そんな大層なものを私は扱うことはできん。出来るとしたら精々この身体を使うぐらいだ」「やれやれ。私は無意味な争いは嫌いなのだが……抵抗せずやられるほどお人好しではないのでね」【武器】双剣、または現代火器
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エビフライさん (8d76x62p)2022/6/26 16:56 (No.26964)
【名前】坂下 端子[サカシタ ハナコ]

【性別】女

【年齢】16歳

【寮 / 学年】

トパーズ / 1年生

【性格】

一人称は私。

誰かを信じることも、誰かを頼ることもしない一匹狼。関わる人皆に噛みつき、『低脳が私に話しかけてくれる?』などと暴言を吐く毒舌家。

常にムスッとした無愛想で、笑うことは全くしない。しかし、本当は素直になりたいと思っているが、素直になれないツンデレのデレがないツンツンさんである。

褒められたりしても、恥ずかしいのをキレ散らかして誤魔化す。

勘違いされやすいが、内心はとても優しい心の持ち主で、誰かが死んでしまうのは耐えられず、身を呈してでも助けようとする。

誰かが死ぬことに対して極端に怖がっている節があり、『はぁ!?あんたなんか死んじゃえばいいのにっ!』と言った後に死なれたりでもしたら、一生のトラウマになること間違いない。

実はプリンが好きで、プリンを食べた時だけ珍しく笑う。

【容姿】

・黒髪のボブヘアーで、前髪ぱっつん

・双葉のようなアホ毛が生えており、感情によってぴょこぴょこ動くため、アホ毛を見れば感情を読み取りやすい。

・鋭く常に睨んだようなツリ目の、くすんだ青の瞳。

・146cm

・小柄で、小学生に間違えられることもある。

・トパーズの宝石が装飾された指輪を左小指に付けている。

・制服の上から年中白衣を着ている。

【詳細】

・元孤児院の娘で、今では大手企業の科学魔道具をつくる社長の養子になった。

・幼い頃はもっと素直な性格であったが、今みたいにねじ曲がってしまったのは、『パパ』と呼んでいる父親に引き取られてから。

・時々パパに呼ばれ、学園を休むことが多い。というか、授業に出ずに科学室に引き篭っている問題児である。

・魔術と科学を混合させたAIロボットを作り出しており、そのロボットは唯一端子の理解者である。

・トパーズ寮では一際目立って浮いている存在。何せ入学当時に『あんた達みたいな低脳猿と同じ寮になるとか不快。今後一切話しかけてこないで。』と発言したのだから。

【魔法について】

一応闇魔法を扱えるが、あまり使いたがらない。というか魔法を使えないふりをしている。特に教師の前では使いたがらず、使えることを知られるのを怖がっている。

弱点は空間魔法や光魔法。空間魔法で簡単に闇を封じ込められてしまうし、光魔法で相殺されてしまうため。

【武器】

・魔道弾を放つことが出来る魔導銃2丁。レーザビームを放たれたように対象物に穴を開けることが出来るが、3時間分しか使えない。充電には一日かかる。

・魔術が組み込まれた黒いロープ。そのロープで縛ったものの魔法や魔術の使用を出来なくする。道具の封印にも使えるが、何せロープである為ナイフで簡単に切れる程の強度。

・特製ポーション6本。マナ切れを回復し、切断されたもの以外の怪我なら治癒できる。

【SV】

「はぁ…?なんであんたなんかに名乗らなくちゃいけないわけ!……話しかけてこないでっ!」

「ばっ、だ……誰が…!誰がそんなプリン……っ。プリン……!……ぐっっ……。」

「……はい、パパ。直ぐに………行きます。」

「ふざけないでっ!勝手に……勝手に死なないでよっ!……っ、ばかっ……。」
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さん (88cqpyoi)2022/6/25 19:34 (No.26905)
【名前】楊 蓮花(ヤンリェンファ)

【性別】女

【年齢】17

【年齢】2年生

【寮】ガーネット寮

【性格】
おっとりおしとやか。その上優しいとか言うほんとにマフィアの娘さん??と言いたくなるような子。人を見捨てることが出来ないが故に、助けなきゃ、助けなきゃ……と強迫観念レベルに助ける人。兄に心配かけたくないが、心を止められないのだと言う一種の病人。

そんな彼女は二重人格だ。その人格は男性
名前を暁東(シャオドン)と言う。
性格は優しく、それでいて酷い。人を騙すこともなんとも思わない外道。
しかしそれは、蓮花を守るためにやってること。本来彼に性格と言うものはほぼない。だからこそ、命をとして蓮花を守るのだ。精神的に。

なお、両方存在を知覚しており仲がよい。が、蓮花は暁東に負い目を、暁東は蓮花に罪悪感を、そして両方は兄に贖罪の気持ちをかかえている。


【容姿】
蓮花は白の長髪をもち、眼は白眼である。
見えるけど、盲目のように見えるためよく初対面には心配される。服装も白いのが多く、自国の服も着るが他国の服も良く着る。特にワンピースをかわいい!と思って良く着る。

暁東は黒の長髪。眼は真っ黒。特殊な眼をしており、なにも見えないが、心眼のようなものでみることが可能。
黒の服を愛用しており、服装は……女っぽいものを蓮花のために着る


【得意魔法】
反転魔法が得意。
反転魔法は、軽いものを重く、重いものを軽く……と物事の概念を反転させる魔法で、うまく使えばなんでもできる。
が、性別の反転などの物理的な干渉は不可能である。
蓮花は人助けに
暁東は戦闘に使う


【SV】
「私は楊 蓮花です。よろしくお願いしますね」
「困ってますか……?助け、要りますか?」
「……助けさせてください……!私、私は……助けなきゃ、ならないんです……!」
「………哥哥、に、迷惑をかけてるのは……わかります………でも、でも、私は……!………ごめんなさい………!」

「僕は暁東、ただの暁東だよ。よろしくね」
「いやだなぁ、嘘なんてついてませんとも。えぇ。」
「利用したのは、僕のためです。僕が必要だと思ったからです。悪く思わないでくださいね」
「これは、哥哥は認められないと怒るでしょう……しかし、蓮花を守るためなんです………許して、ほしいのです………僕の大切な………家族ですから……!」

【武器】
反転魔法と、いくつかの基礎魔法。のみ。反転魔法を利用した反転した魔法群を扱う

【備考】
仙黄盟のトップの娘。
生まれたときから二重人格で、その原因は扱える魔法にあると言われてきた少女。
二人目の人格が男だと言うこともあり、苛められたりもされたが、兄に救われてきた。家族は「俺たちはくそみてぇなことをしている。だから、そんな症状のひとつや二つ、なんも思わん」と言われた
兄が家族として二人とも好きだが、兄について罪悪感とかを感じており、複雑な心持ちをしている。
ちなみに兄の方は「妹と一緒に弟ができたのか……たまらねぇなおい」と、そのシスコンブラコンぶりを発揮した。

ちなみに、兄のシスコンブラコンぶりには感謝もしてたりするが流石に気持ち悪いとか鬱陶しいとか思うときがあるらしい
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