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キャラ一覧

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必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
さん (88l70xwc)2022/2/23 18:39 (No.15486)削除
【名前】千登勢 京那(ちとせ けいな)【性別】女【年齢】25【教科】呪術科【寮】オニキス【性格】豪気豪胆で竹を割ったような性根の持ち主。呪術という陰鬱なイメージを持たれる分野を専門としているのもそのイメージの払拭と正しい教育のためというどこまでも真っ直ぐな生き方をする女。体育会系という言葉の似合う生き様だが人の心の機微にも聡い繊細な一面も併せ持つ【容姿】身長176cm。くすんだ灰色のウルフボブに灰瞳。全て黒のチューブトップにショート丈のジャケット、ボンタンズボン。身長を活かしたスタイルだが周囲からの受けがあまり宜しくはない。オニキスをあしらったチェーンを腰から下げるがやはり受けはよくない。【得意魔法】 使役魔法。自ら作り出した式神、野生動物や魔法生物等の使役を可能とする魔法。使役の条件は合意によるものか直接叩き伏せてからの吸収。どこまで指示をこなせるかは使役前の知能に拠り、大半は小動物や単純な役割の身をもった式神だが現在の手持ちは1000を超える【武器】薙刀
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芹愛さん (88k3f195)2022/2/23 00:16 (No.15457)削除
[ 名前 ] 崎原 理絃 ( さきはら りいと )
[ 学年 ] 5年/20
[ 性別 ] 男
[ 寮 ] アメトリン寮

[ 性格 ] 礼儀正しく、いつも人当たりのいい笑顔を浮かべている青年。若干砕けた敬語を使いつつも、困ってる人は放っておけない正義感の強い生徒___に見えるが、腹の中は真っ黒。誰彼構わず、「困ってるなら助けますよ」とか言って、頼まれ事を聞き届ければ、次に出てくるのは「じゃあ報酬の話に移りましょっか!」というお金の話。と言った感じで、彼はかなりお金が大好き、お金のためならなんでもしちゃいます系。もっといえば、手癖も悪いから、この人なら行ける、と思った人の財布をこっそり抜き取って、「落としたのを拾いましたよ〜」というていを装って、拾ってくれた俺にお礼は?と笑顔で手を差し出してくる。そんな彼だが、彼自体かなり面倒みのいい性格でもあり、よく人を騙す割には、知り合いが騙されそうになってると、放っておけないのか、ちょっとのお節介をかけることもしばしば。

[ 容姿 ] 癖が強く、一見すると小型犬の耳にも見えなくもないような、外に跳ねた焦げ茶色の髪に、目はぱっちりと大きく、瞳の色は灰色。にぱ、と口を開ければ見えるのは鋭く尖った八重歯。上を着ている場面を見ることはなく、春から秋にかけては大きめのワイシャツ1枚で、余った袖は肘のあたりまでちゃんと捲っている。中に黒いインナーシャツを着ていて、防汗などもバッチリ。冬はこのインナーが冬仕様の長袖になるだけで、上を着るのは式典などの時だけ。どうやら、首元が締め付けられるのが嫌いなようだ。幸い、よく動き回るから、寒さに関しては凌げる模様。ズボンも同様に大きめのサイズでダボッとしている。ベルトの色は目立つ赤色で、右側には鍵とかを落としたり無くさないようにするチェーン付き。首筋にチョーカーがついており、そこに宝石が嵌められている。なんでも掴むことが出来そうな程に大きな左手の中指には、少し大きめのシルバーリングがひとつ。父親の形見なんだとか。靴は大体動きやすいスニーカーで、どんな場所を駆け回っても大丈夫。身長は172cmと平均的。

[ 備考 ] 好きな物はお金とお肉。嫌いなものはタダ働きと物理的に食えないもの。大体の食べ物は美味しくいけるが、失敗して真っ黒焦げの料理とかは流石に食べない。頭の回転も元々早いため、成績は意外にも上位層を保っているが、授業には殆どいない。しかし、彼に勉強を教わろうとすると、ほぼ確実に報酬が発生するので注意。

[ 得意魔法 ] 身体の感覚を操作する魔法。その名の通り、人間の感覚の機能を自由に操作できる。ただ、他人に使用する場合はその間ずっと触れていなければ発動できないうえ、自分に後で代償として同じように感覚を奪われていくという対人戦においては諸刃の剣。自分に使う分にはデメリットは殆ど無いため、視力を良くして遠くのものを見たり、聴力を良くして足音を聞いたりと、便利に使い分けている。

[ 武器 ] 折りたたみ式の大剣。ノック式で、普段は腰につけたベルトに収納しているが、必要性があれば持ち手に着いたボタンを押すことで展開が可能。持ち手を含めると全長は150cm程。

[ SV ] 「どーも、俺理絃って言います!突然ですが何かお困りのことは?」 「あは、世の中win-winって言うでしょ?というわけで、今度は俺がお願いする番でしょ?そういうことで、報酬の話に行きましょっか!」 「授業?そんなのテキトーでいいんすよ。まぁ、金の無駄になるんで留年はしねぇっすよ。先生様には従順にってね。」 「ちょっと!?俺はタダじゃ世話なんて焼かねーっすからね!」「あんた、俺以外に騙されてんじゃねぇっすよ。俺は悪徳商人じゃないんで、あんたにもちゃんと理がある取引しか持ちかけないっす。」 「あーはいはい、あんたにはトクベツに無償でお願いごと聞いてあげますから。で、何がお望みっすか?」
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芹愛さん (88k3f195)2022/2/23 00:14 (No.15456)削除
[名前] 藍園 珠希( あいぞの たまき )
[ 性別 ] 女
[ 年齢 ] 20
[ 学年 ] 5年
[ 寮 ] アレキサンドライト寮

[容姿] 明るい、鮮やかな赤い髪を細い三つ編みにして、それをくるんと1周させた、独特な2つ結び。毎回自分でセットしているかと思いきや、魔法で整えるという器用さ。目はいつも自信ありげなぱっちりと開いた目で、琥珀色の目。ストリート系の服を好んで着ており、いつも体を動かしやすい格好をしている。身長は154cmとなかなかに小柄な体格をしている。宝石はピン留めに着いていて、髪につけていたり服の胸ポケットに挟んであったりする。

[性格] 常に自信に満ち溢れている、かなりポジティブな女の子。自分が魔法の力に秀でている事を隠さずに述べるし、自慢する。ただ、それもちゃんと努力から裏付けされているもの。その努力を誰にも見せないため、周りによく思われないことも多い。また、大家族の兄妹の1番上の存在でもあり、下に弟や妹が沢山いるため面倒見が良い部分もある。そのためか、小さい子や年下の後輩が大好きで、ついお節介を焼いてしまうこともある。...少々「影に閉じ込めちゃいたい」などの危険な思想を口にしている場合もあるが、それが本音か嘘かは彼女のみ知る。

[ 得意魔法 ] 自身の影を自在に操る魔法。もう1人の自分のように操ることが出来たり、影の中から物を取り出したりできる。影にしまっておけるものは自分の体重まで。また、自身の影の形を変えてそのまま武器にすることも可能。しかし、自身の影に依存する魔法のため、夜や光のささない場所では使えない。

[ 武器 ] 弓。特に何の変哲もないただの弓だが、矢は影で作った物を使用している。

[ 備考 ] 気が緩むとつい危険な思想がでてくるが、まだ実行に移したことは無いとの事。小さい子は性別問わず好きと言うが、後輩もそれに含まれており、目を話せばすぐ話しかけに行くなど、一見すればフレンドリー。一人称はボク、二人称は基本呼び捨て。

[SV] 「 ボクは珠希って言うんだ。よろしくね〜!」 「そりゃあ当然さ、なんて言ったって、ボクが強いのはボクが1番知ってるんだからね!」 「きゃ〜!今年の後輩ちゃんすっごく可愛い!は〜〜...初々しくてかわい....影の中に閉じ込めちゃいたいくらい可愛い〜...♡」 「あれ、見られちゃってた?...うーん、いや、次の試験までの練習だけどね。」 「世話焼くの好きだねって?そりゃあ下に小さい弟や妹がたっくさんいるからね!...え、違う違う!君のことを小さい子だって思ってる訳じゃないよ、小さい子はもっと可愛げがあって、閉じ込めたく...じゃない、愛でたくなるものでしょ!」
こあくまめーかー2nd様より
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芹愛さん (88k3f195)2022/2/23 00:12 (No.15455)削除
[ 名前./ ] Thieru・Labi( ティエル・ラビ )
[ 学年 ] 1年 / 16
[ 性別 ] 女
[ 寮 ] アクアマリン寮

[ 容姿 ] 中性的な顔付きで、瞳は深い青色で、垂れ目気味。眉は所謂まろ眉と呼ばれるもの。髪は灰を被ったかのような色で、地毛なのだが、あまり気に入っていない様子。長さは背中まであり、左の方で黒と白のストライプ柄の大きなリボンでひとつに結ばれており、サイドテールと呼ばれるもの。視力はあまり良くないのか、青ぶちの眼鏡を普段からかけている。基本、緊張とはかけ離れている表情をしていて、いつも緩んでいる口元には黒子をひとつ携えている。服装は制服をしっかりと着込んでおり、手には黒い手袋をつけている。首にネックレスとしてアクアマリンが嵌め込まれた物をつけている。身長は159cm。

[ 性格 ] よく周りを見ていて、冷静に物事を考えられる子。学園に入る前は、家族ぐるみでとある屋敷で使用人として働いていたこともあり、口調などはかなり丁寧で、暇さえあれば寮の掃除をしたりもする。誰とでも仲良くしようという気概だけはあるのだが、如何せん気に食わない相手には笑顔で、さらに丁寧な言葉で毒を吐き出すので要注意。科学はからっきしの代わりに、魔法はピカイチ。特に古代の魔法が大好きで、寮の自室には本が積み上がっている。寮内では、色んな人に対して従者のようなことをしつつも、朝には滅法弱いため、同じ部屋にいる人に迷惑なほどの目覚ましの音量でなければ起きられない。

[ 魔法 ] 煙魔法。煙管のようなものを使って、幻を見せたりするのが得意な魔法で、独自に編み出したもの。構造的には、水魔法と火魔法の組み合わせのようなもの。幻だけでなく、眠りにつかせることも出来る。出してる煙は、身体に害を及ぼしたりはしないもので、煙草などではない。この魔法の為か、常に彼女の周りは甘い香りがする。

[ 武器 ] 煙管。この武器にも青い宝石が嵌め込まれている。これがなくても魔法は使えるが、煙の操作は出来ないため、これを使わないと所構わず煙を振りまいてしまうこととなる。

[ SV ] 「ティエル・ラビ。名前の方は言い難いでしょうから、気軽にラビ、と呼んでくださいまし。」 「呼び方は如何しましょうか。...お望みとあらば、お嬢様、お坊ちゃま、とでもお呼びしましょうか?」 「 古代の魔法、古代の呪文。失敗したら自分が呪われる...いいじゃないですか。私はそういうのが好きなんですよ。」 「さ、そろそろお休みの時間でございますよ。ほら、目を閉じて......ゆっくり息を吸って...吐いて.....」「...う....るさ...、めざまし....誰の....早く止めて...」 「そんな風に詰め寄られたら照れてしまいます......というか、困ります...。私よりいい人がいると思うのです...。」
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芹愛さん (88k3f195)2022/2/23 00:10 (No.15454)削除
[ 名前 ] 雨谷 橙理 ( あまみや とうり )
[ 学年 ] 3年 / 18
[ 性別 ] 女
[ 寮 ] エメラルド寮(副寮長)
[ 性格 ] 慎ましく、物静かであり、交友関係もかなり狭いのが特徴。必要な時に、必要最低限の言語しか喋らないので、少しコミュニケーションが困難ではあるが、慣れればそうでも無い。それに、慣れてくれば(真顔ではあるが)冗談を言ったりもする。また、身体を動かすのが極端に苦手で、少しの距離を走っただけでも息切れする。その代わり、知能はずば抜けて高く、成績もトップ層をいつもうろついている。他人に興味が無いなど、そういうことは全くなく、むしろ友達は多い方がいい、という思想ではあるのだが、友達ができないのが最近の悩み。小動物が好きで、よく森の方に出向いては小動物と戯れている様子が見れたりする。魔法より科学の方が実は成績はいいのだが、科学は仕組みが分かれば誰でもわかると思っているので、特別得意という訳では無いらしい。

[ 容姿 ] ラベンダー色をした髪を、項が見えるくらいまでばっさりと切り落としたヘアスタイル。横髪は、向かって左側だけ長いアシンメトリー。前髪で左目を隠していて、見えている方の目は夜に輝く月のような黄色。たまに見える隠れている方の目は、血に濡れたような真っ赤な色なんだとか。この色はみんなが怖がるから、と滅多に髪はあげたりしない。瞼はいつも眠そうに下げられていて、睨みつけられていると思われがち。左耳に、鳥の瞳にエメラルドがあしらわれたモチーフがついたピアスをつけている。肌はあまり日差しが強いところを好まないせいか、陶器のように白く、また全体的に細めのスタイル。表情も、起伏が少なく見る人によっては全く変わっていないようにも見える。だいたい、すとーんとした身体付きなので、髪型や喋らない性格もあってか、男に間違われがち。制服も、森に行く時に足に葉っぱが擦れたりとかで痛いから、と言う理由でズボンを着用。それ以外はまともに着こなしている。身長は157cm。

[ 得意魔法 ] 風魔法の応用で、かまいたちを作る。触れただけで皮を切りかねない魔法だが、操作する範囲を広くすれば威力はかなり下がる。主な使用法は、指先に圧縮して紙を切ったり、自分の周囲広範囲に展開して、防御壁にするなど。物理的な攻撃には強いが、そこ炎魔法が混ざると、危うく大火事が起こりかねないので、相性は考えて使っている。

[ 武器 ] 鉄扇。手だけでもコントロールできるが、広範囲に及ぶコントロールの場合はこちらを使っている。後、普通に投げてぶつけても痛い。

[ SV./ ] 「私は、橙理。エメラルド寮副寮長。よろしく。」 「......なに、なにか私に用?貴方から喋ってくれないと、何も話せないのだけど。」 「勉強で良ければいくらでも教えられるわ。けれど.....運動はダメね。そういうの、理論ではわかってても身体は追いついて来ないものよ。」 「あぁ、ごめんなさいね。片目しか見えてないから、距離感がわからなくて。でも、近い方がお互いの声が聞こえると思うのだけど。」 「鳥とか猫とか、あとは....犬も。小動物は結構好きよ。...ただ、人慣れした子じゃないと、近寄っては来ないけど。」 「この瞳、見たいの?やめておいた方がいいわ。呪われるわよ。」
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