楽
楽さん (897hf4yi)2022/3/11 09:05 (No.16540)【名前】来田 皇子(クルタオウジ)
【年齢/学年】20/4年生
【アメトリン寮】
【性別】男
【性格】─性格が良いサイコパスってどう思う?昔から御手伝いさんから(現在参照)「皇子様は偉いですね。皆様と平等に接して皆様の心の環境を豊かにされて…」精神異常が昔から起こりうるから結果的に人の感情が読めないし捉えられないであろう。客観的に人から見れば冷静沈着で表情が固く大人しそうにみえると言う人も居れば、穏やかで優しい人だと、または、背筋が凍るほど怖い…と聞けば聞くほど彼の第一印象が分からなくなる。ロボットに管理されたように相手の表情が見えれば相手の言うことをシナリオ通の先読みをする。まるで最初から分かっていた様に。時には感情に左右される、ロボットの様には感情が無では無いし寧ろおおらかな方だと思う。彼は優しい人間だ。ある日を境に変わってしまったが名残はある。
何故??サイコパスな風になんで変わってしまったのだろうか。蟻を見れば踏み殺し飼っていたハムスターを逆さに吊り上げれば嬉しそうに微笑んだ。弟には青酸をラムネとかじらせたり(過去参照)と、と様々な事件を起こしては警察はもう付き物である。でも、人々は彼の事を優しい優しいと言っては云う度に誰かが死ぬ、死刑も更々なのに警察は無罪とあげる。彼の洗脳力はAI分析されたように相手の事を嗤っては弱点を貫いては毒を吐くように洗脳を吹き掛けるが能力では無い。彼の洞察力と人間観察能力から身に付いた物である。/
【現在】─食べ物の不自由が昔から無い。親が来田グループと言われる食品や飲食チェーン、アパレルブランド、宝石、中小企業…旅館ホテルなど大企業で世界に広めている。今ではアジアを中心的にヨーロッパや大陸を持てる位の会社の後継ぎ息子と呼ばれているが、世間様の目にはあまりお目にかかる事が無いお坊っちゃんだ。
【容姿】 身長172cm の姿は筋肉は意外にもついてなく肋骨の肋部分が薄く見えている。顔付きは中国のクォーターが入ってるためか、色素が薄い。骨格ははっきりとわかりやすく、瞳の色はクロッカスみたいな花の色をしている。目元はジト目で眉間に皺が寄っていて、鼻は低く口許は色素が薄い為、血色が悪い。女性にも見られやすい中性的な顔立ちをされている。黒髪はロングで腰位置迄掛かっており三つ編みで編み込まれている。ヘアゴムはアメトリンの宝石をモチーフとした淡い色をしてある。視力が殆ど無いため度数の高い丸眼鏡を着けており眼鏡を取られると人の顔や物を認識するまでの時間が遅い。彼の弱点だ。制服はピッチリと着こなしており、第一ボタンから靴下迄校則を破っていない優等生だ。
【過去】[─大手有名企業来田グルーヴの次期社長の息子、来田皇子が殺人の容疑で逮捕されました。被害者は3歳の──ちゃん。死因は青酸によるものであり、今現在来田容疑者は黙秘をしている様子です]この日は気が動転していた。だって弟が純粋で可愛くて汚したかったんだ。親には次期社長だのなんだの云われるが、やっぱり可愛いがられているのは弟だ。弟が憎い。
【武器】[-手帳-]―食って殺る―手帳を一頁破れば口に挟み食って殺ると念じを入れると紙から身代わり人形のテディベアが出てくる。封じ込まれる殺気や怨念が強ければ強いほどテディベアの威力は強く機械音がガチャガチャと動く音が聞こえる、首がガガガガガガガガガガガと動いてはテディベアの頭が落ちる。落ちるってことは本体ではない。本体は破れた一頁の紙である、封じ込まれた紙が怨念を放ち一本の針へと変わる。針に刺されると痙攣を起こしては精神の核へと入り込む。入り込めば針から毒液撃ち込まれると精神異常に来しては敵は味方を補食する。
[得意魔法]-bestfriend-(ベストフレンド)この魔法はテディベアの身代わり人形が意識に憑依して推察し敵の方に友達(殺り合い)になりにいく。友達になるとbestfriendが発動する。その時に「おともだちになろ?」と言われるが否定する拒否権が敵にはなくもし作るとするならば来田を倒さなければならない。おともだちになった場合おともだちの証としてぎゅっと抱き締められるが抱き締めた瞬間自分事爆発の対象となり爆破するこの時、自分の意識的憑依があるため自爆する場合と、意識的憑依がない場合は相手を異常破壊し、瀕死迄に追い込む。自分の体力を精神力使ってまでオトモダチになりたい。
【SV 】「やぁ、僕の名前は来田、」「君は何て言うのかな?」「君は楽になりたい、僕は思うのだがトモダチにならないか?オトモダチになれば君も僕もウィンウィンだよね」「さぁさぁ楽になろ?」「君の優しさや行動力は稀で僕にとっては残酷なんだよ」「死んでしまうのかい?死ぬならもっと生きて欲しかった」「生きて、頑張って罰を味わって欲しかったなぁ」「先生、逆らったら分かってますよね?」「僕のパパは偉いんだよ」