こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
キャラ検索の際は以下のキーワード検索よりお探しください。
なお、キャラ設定について一部修正が入る場合があります。

必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

アイコン設定
投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
マテリカさん (89lcvyve)2022/3/21 02:03 (No.17752)削除
【名前】ベリー・チェネレントラ(bury・cenerentola)
【性別】女性
【年齢】16
【学年】1年生
【寮】ガーネット

【性格】
重度の人見知り。ほとんど無表情の為無愛想な印象を与えてしまう事が多い。今までにできた友達は余裕で片手に収まってしまう。クールで1匹狼(猫?)な性格の様に振る舞おうとしているが、大体ボロが出る。人見知りを何とか治そうと所謂高校デビューを試みるも失敗に終わりかけている。授業は真面目に受けているつもり。優柔不断で空気が読めない為、周りから学ぼうと奮闘中。

【容姿】
ぱっつん気味に切りそろえたボブ位の薄鈍色の髪に、猫耳付きのニットキャップをかぶっている。帽子に菱形のガーネットのバッジを付けている。目はハイライトのない黒。制服はスカート、シャツの上にセーターを着ていて、赤のネクタイをしている。ポーチ付きベルトをしている時もある。黒のタイツにローファーを履いている。胸部が絶壁状態。本人は凄く気にしており、その話題に触れたらミンチにする(かもしれない)。身長は155~8くらい。

【概要】
明るい人間になろうと、今までなら絶対に履かなかったであろうスカートを履いたり、ちゃんと髪を切ったりと容姿に気を使うも性格をどうしても治せず苦戦している。
猫のように俊敏で、運動神経は割と良い方。暗殺業を営む家庭に生まれ、武器等の扱いを幼い頃から叩き込まれてきた。しかし自分は絶対に暗殺はやりたく無かったので、知識は必要だとか何とか色々言い逃げる様に家を出て入学した。卒業後の言い訳を考えている。自分の姿で他人とすれ違ったり、会ったりしたくない為、憧れている人の姿に変身していることが多い。むしろ自分の姿で居る方が少ない。憧れている人は近所の魔法の扱いが上手だった子で、ベリーの1番最初の友達。銀髪ショートで水色の目。温泉好き。

【得意魔法】変身魔法『zwolf・noche(ツヴェルフ・ノーチェ)』
魔法の名前を唱えると発動する。具体的なイメージがあり、自分と同じ位の体格(大きさ)であれば生物にも物にも変身することが出来る。服の模擬も可能だが、形が変化すればそれに比例して魔力の消費は大きくなる。驚いたり、疲れたりすると解ける。長い間使用していると目眩がしたりと体調を崩しかねないので、使用時間を小分けにして使っている。

【sv】(三点リーダー増し増し)
「ふー...落ち着いて、落ち着いたら大丈夫、大丈夫。...こっ、こんにちは...。えっと、わ、私はベリー・チェネレントラと言います。...えっと、あなたは何て名前...なんですか?」「わっ、は、初めましてっ!...そうですよ、私たち、えっと初対面です...え、聞いた事がある声、ですか?...そっ、そんなはずないじゃないですか!や、やだなぁもー!あ、あっはは...」「ゆっくりしていていいですよ。私はあなたが思うよりずっと速いはずですから。」「うぅ...『クールでカッコいい』が分からないよ...はぁ、周りから変に思われてたら嫌だなぁ...」

【武器】(言葉で上手く言い表せないので下手くそ絵を描きました)
持ち手も刃も真っ黒なナイフ。

猫耳帽子を取り扱ってるキャラメーカー様を見つけられなかったので自分で描きました(お目汚し失礼します...)
アナログなので見えずらいですかご了承ください...
返信
マテリカさん (89lcvyve)2022/3/21 02:05削除
追記です!
ガーネットに入った理由は周りの環境が大きく変わる今なら人見知りを治せると思い切ったからです。本人は少し後悔しつつあります。
返信1
鴻鵠さん (89hphhy5)2022/3/18 12:44 (No.17446)削除
【 名前 】菊月 梓舞(Azuma-Kikuzuki)
【 性別 】女
【 年齢 】20
【 学年 】5年
【 所属 】アメトリン寮
【 性格 】
全体的に穏やかかつ静かな雰囲気を纏っており、常に笑みを絶やさない。
人付き合いは良好そのもの。ただ、距離の詰め方が少し早い。端的に言うなら静かにぐいぐいくる。
喋り方はかなり独特で、人によっては聞きづらいかもしれない。

そんな穏やかな雰囲気とは対照的に、自身の欲に対し正直に動くという一面を持つ。
その中でも、特に好奇心に関しては並外れて旺盛である。
面白そうなものには自身の安全が保障されない場合でも興味を示す、痛みを伴う人体実験にも平気で協力する等その旺盛ぶりは底なし。

また、好奇心が強すぎるあまり、他の人なら踏み込まないことや、逆に踏み込んでほしくない領域にも簡単に入り込んだりする。

余談だが、通常の人と比べるとかなりの大食らい。
ただ、身体の燃費はさらに悪いらしく、結果としていつもおなかを空かしている。その燃費の悪さ故か、いくら食べても太ることはない。

一人称は私。二人称は君or○○くん(男女問わず)。たまに愛称。


【 容姿 】
鳶色の髪を持ち、全体的に毛先が外ハネ気味。
髪型としてはショートボブに近いが、前髪は左目が隠れる程に伸ばしている。
瞳も髪色と同じく両方とも鳶色。
体格は標準的な範囲で収まっている。ただし女性らしい凹凸も控えめ。

式典等を除き服装は濃い紺のジャケットに身体のラインが程良く現れる黒色のシャツ&同じくラインがでる白・ベージュ系のチノパンという、いわゆるオフィスカジュアルな服装を好む。
さらに、左耳にのみ東菊のピアスを付けている。

宝石のアメトリンは加工した上で、アクセサリーバッジとしてジャケットの左襟にあるフラワーホールに取り付けている。
ちなみに加工は学園の許可なく勝手にやった。本人曰く「だって面白そうだったから。」

身長171cm、体重は「ひみつ。」


【 得意魔法 】
『Aster savatieri』
簡単に→自身にのみ有効な強力回復魔法。

自身が受けた傷を治癒する高位の回復魔法。
とだけ言ってしまえば、なんてことない魔法であるが、特筆すべきはその治癒速度。
ある程度の切り傷や擦り傷、火傷、打撲、捻挫等であれば発動後瞬時に治癒が可能である。
また、体内の毒素も中和出来る等、その汎用性は高い。
とはいえ何でも治せる訳ではなく、切断を伴うものや急所への一撃等、所謂致命的な傷は回復できない。

それはまるで、自身への痛みを伴う事象が"はじめから無かったこと"とするもので。
傷を負ったことすら、忘れてしまうかのように。







ただ、代償のない恩恵などこの世にあるはずもなく。
それが傷の回復ともなればなおのこと。

治療は生命力の前借り。故に、魔法発動の度、代償として己の生命力が蝕まれる。
───それは即ち、魔法の多用は寿命にも直結するということ。


【 SV 】
「菊月 梓舞です、よろしくね。"きく"と"つき"できくづき、"あずさ"に"まう"であずま。ごめんね、名前わかりにくくて。」

「何してるの、君。………ふーん、すごく面白そう。協力しよっか。」

「実験…、か。うん、付き合うよ。取りあえず身体に打ち込めばいいのかな、それを。あ、代わりに教えてね。これで君が得たことをさ。」

「この世は未知にあふれている。私は、それを余すことなく知りたい。たとえ、どんなものでも。」

「チャーハンに餃子、ラーメンに天津飯。うん、どれもおいしそう。…え?全部一人で食べるのかって?勿論そうだけど。人間、食欲には忠実でないとね。それじゃあ、いただきます。」


【 備考 】
○菊月に関する雑記
一般的な家庭の出身で、特に不自由することもなく、かつ両親からもほどほどの愛情を受けて育った。
そんな両親も、梓舞の有り余る好奇心と食いっぷりには手を焼いているとか。
ちなみに、10歳以上年齢の離れた兄がいる。今は遠くで、主にアクセサリー類を扱うお店を開いているらしい。

さらに余談として、「東夜 菊華」というペンネームでネット上に食レポを公開している。
学園内にそれを知っている人がいるかは分からないが。


○学園への入学と卒業後の進路について
この世に存在する"未知"を好奇心の赴くままに知るべく学園へ入学を決める。初期の3年間はトパーズ寮に在籍していた。
現時点で5年生と学園生活の期間は残り少ないが、引き続き学園に残るべく教職員を希望している。
その理由はもちろん、知ることへの機会をより多く得るため。

ちなみに、在校生徒および教員全員の年齢や所属寮を覚えているという、隠れた特技があったりもする。






○菊月の"残り時間"について
前述の通り、『Aster savatieri』は発動の代償に己の生命力を蝕む。
そんな両刃の剣の効果である事を理解しつつも、菊月は幼少期から魔法を使用していた。勿論、代償のことは誰にも、勿論家族にも言わずに。
それは言い換えれば、ずっと前から生命力の前借りをしていたことになり。

欲に忠実なのも、好奇心旺盛なのも。
己の残り時間が短いことを悟ってか、あるいは本当に知りたがりなだけなのか。

───その本当の理由は、本人のみが知るところである。
返信
鴻鵠さん (88h8mzfk)2022/3/21 00:50削除
※追記
【武器】
・折りたたみ式剃刀
 収納場所:ジャケットの衣嚢
・Beretta modello 92(口径9mm、装弾数15発)
 収納場所:ベルトに取り付けるタイプの革製ホルスター
 ※射撃に関しては瀬尾 京介より教示を受ける。
返信1
つな(P)さん (88fqwjow)2022/3/17 20:43 (No.17388)削除
ソフィア=アーレンベルク

♀︎¦20¦2年生(留年中)¦オニキス

【概要】辺境の村で生まれた“平凡になれなかった娘”。その色素の薄さも然ることながら、村に訪れた高貴な大人たちを観察することで身につけた尊大な口調、気品溢れる振る舞い、その全てが労働と団欒で完結する村の中では異質であった。彼女の優れた頭脳や魔法の才能を買われ学園に入学するも「卒業=村送り」という事実に気づいてからは学園にしがみつくように留年し続けている。本人の得意分野は魔道具の製作であるが、怪しげな高火力武器_野生生物との戦闘が絶えない辺境に居た為当然の威力だと思っている_を作り上げては教師に追いかけ回されている(面倒なのでルードヴィヒに抱えられて逃げる)。だが、その腕は確かなため学園側も余り強く言えず、追い出されずに済んでいる。好きな物は時間とお金と魔力。嫌いな物は凡人と暇なこと。
追記1→辺境の村で暮らす上で不要だった為ファミリーネームは元々無かったが、学園に来てその必要性を知り、たまたま彼女の近くに居たルードヴィヒに「ルディ、君のファミリーネームを貸したまえ」と言ったところ彼が快く許可してくれた。
追記2→16歳(1年生)、17歳(2年生) 寮の私室を爆散させる、18歳(2年生) 研究に没頭し出席日数が不足、19歳(2年生) 研究に夢中になり3ヶ月失踪 謹慎(という名の休養)を言い渡される、20歳現在(2年生) そろそろ教員としてシフトできないか模索中

【性格】面倒くさがりかつ自己中心的。自分のことを“稀代の天才”“神の再来”とまで称すが、普段の活動が主に破壊と迷惑行為なため有難みは薄い。むしろ迷わ…ゲフンゲフン。人への興味は基本的に魔力値が高いか否かで決まっており、不遜・不躾な態度と高圧的な社交術は社会に適合しているとは言い難い。魔力値の高い人間を実験材料として利用しようとする面でも問題が見られる。面倒なことを嫌い効率を重視することも多いが、あまりの面倒くささに生活能力を捨て置いてきた為、身の回りは全てルードヴィヒに管理されている。彼に感謝しているところを見たものはいないし、個人として認識し会話を行える人間が片手で数えられるくらいしかいないほど社会不適合者である。

【容姿】長い白髪と灰白色の瞳。一見子供に見える小さな身長とそれに見合わない立派な脂肪を胸部に携えている。本人は自分の体型にあまり興味が無く、「面倒だから」という理由で髪も伸ばしっぱなし、ルードヴィヒに催促されなければ風呂にも入らない。
制服はシャツとスカートだけ最低限身につけ、ヨレヨレの白衣を纏っている。オニキスは入寮初日にその辺にあった首輪(おそらく人間用ではない)にオニキスを嵌め込んだもの。
洗濯?…ルードヴィヒがしてるんじゃないかな

【得意魔法】解析魔法
いわゆるスキャナー。本来は小さな魔道具の点検などに使う簡易的な解析のための魔法だが、ソフィアは率先して人体や大型の魔道具にも使用し、その構造を把握しようとするため脳がキャパオーバーになりぶっ倒れる。初対面の人間に握手をもちかけ相手をスキャン、ぶっ倒れるところまでがお約束。本人談は「知りたい事を知るためにすることは無茶とは言わないのだよ」

【SV】「初めまして…なんだ魔法は苦手か?」
「まったく面倒くさいったらありゃしない。そこの君、椅子まで運んでくれ」
「私ほどの才媛が君の企みを暴けないと思っていたのかね?驚くほどスカスカの頭だな」
「出来たぞルディ!!こいつなら発情期の熊も1発でお陀仏だ!!!」
「辺境の村?…ああ、そこは私とは全く無縁の場所でね。この世の地獄だよ」
「ルディ、飯」
返信
返信0
水瀬さん (86x7vpz6)2022/3/16 22:35 (No.17306)
【名前】宮瀬 智佐(ミヤセ チサ)
【性別】女性
【年齢】29
【担当教科】水、氷魔法科
【性格】明るくサバサバしていて誰に対してもタメ口と敬語を使い分けるが何より自由で束縛を何より嫌う。そのため授業をサボってあちこちに向かいその度に生徒に探され逆に怒られる事も珍しくない。ただし魔法や生徒の悩みや進路相談等面倒見に関しては真剣で自分の仕事の手抜きはしないと言う矛盾を抱えている。サボる目的は生徒に自由に過ごしてほしいと言う願いもあるが一番は鳥のように自由に羽ばたきたいと言うワガママのような願望から。口調は優しく本音を包み隠すような事はしない。故に騙されがちで素直な面も合わせ持っている。
【容姿】赤みがかかった茶髪を腰まで伸ばして後ろで束ねていて茶色の若干タレ目の瞳、身長は165cm。動きやすいようにスニーカーを履いている事が多くパンツスタイルのスーツを着ている。カジュアルで緩い格好を好む。

【得意魔法】氷に関しては太陽すら凍らせる程の絶対零度の世界を作り出せる程。どんな熱だろうが融けない氷をあらゆる場所に作り出し吹雪や氷柱、氷像を作って具現化もお手の物。水は全般得意で特に絵画のように何もない所からいきなり水柱を上げさせたり光を屈折させる事により像を何個も作る事が可能。
【SV】「ん〜?私の名前は宮瀬智佐。よろしくね?」「教室で授業なんてつまらないから今日は隠れんぼしようか、私を見つけられたら勝ち、よろしく!」「そっか…で?君の悩みは何?ここで聞いてあげるからさ言ってみてよ」「ん、了解したよ。この事は秘密ね?」
【武器】彫刻刀で自分が生み出した氷を一瞬にして削り出したりする魔法の補助として使う事が多い。
【備考】一人称私、二人称○○君、さん、先生、貴方仲が良ければ女の子ならちゃんになる事も…
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さん (88cqpyoi)2022/3/16 21:51 (No.17294)
【名前】アイン・アル・アルデン

【性別】男

【年齢】20歳

【学年】5年生

【寮】アメトリン寮

【性格】
三下のような喋り方の才能ある人間に年齢性別関係なく媚びへつらう哀れな無才能マン。なんでもかんでも下手に出て、敬語(っぽいなにか)でしゃべる。ただ、自分に被害が出そうなら直ぐに縁切りするカス。とことん嫌われるような性格をしている。全体的に悲観的

のは仮の姿。本来は優しく、人を笑わせるのが好きな友達思いの明るい性格。陽の者。なのだが、トラウマによりその性格は陰り今のような性格を演じるように。友達よりも、利用し会う関係の方が、遥かに心臓に、精神にいいのだ。

【容姿】
整えられた黒髪で、左目のみ白目で眼帯をつけており右目は黒。普通な男で、制服なんかも普通でなにもかも普通。アメトリンのついたブレスレットを腕に着けている以外に特筆すべき点がない

【得意魔法】
ない。科学に進んでいるために、ない。
他の得意もなく、頭を使って諸々考えて魔法と科学を融合させる位しかできない。

【SV】
「へへへ、あっしはアインて言うんでさぁ……よろしくおねがいしやす」
「だんなぁ!おらぁこんなの無理っすよぉ」
「あねきぃ……俺には無理っすよぉ……」
「捨てられたくないですからねぇ、ええがんばりやすよ」
「いや、あんたはもう強くないから……あっし、強い方につくんでね。げへへ」
「あんたになにがわかるのさ。俺のことなんでも知ってるみたいな顔して。腹立つ」
「嫌いなんだよ……あわれむなよ……かえれよどっかに……えぇ?」
「は、ははははは!!魔法で有名な名家の息子が魔法使えないやつだぞ!?必要とされるわけ無いだろ!」
「ともだち?そんなのいないよ。俺に近づくやつら全員、俺の金目当てさ。はは、家からほぼ見放されてるような人間に媚びへつらうやつらなんて……え?あぁ、俺が自分で金を稼いでると知ったら手のひら返してきたよ。お前もそうだろ?帰れよ」

【武器】
パイルバンカーをしこんだトンファー。意外と武道派なのだ

【備考】
魔法使いとして有名なアルデン家の長男。なのだが、魔法が使えない。家族からほぼいない扱いで、兄弟には見下されていた。彼の支えは友達だけを幼少より経験し、10歳で友情は金のための偽りであったことを知り軽度の人間不信に。魔法に才能がなく、科学も人並みでありアメトリン寮なのはなんとかここまでいって卒業しないと崖っぷちであるから。あとは、魔法と科学を混ぜて便利な道具を手にいれたい。そんな心がある。媚びへつらうことで技術だとかを盗み見ることを繰り返しており、彼自身の力はなく、本人もそれを理解している。が、目をそらさないとやってられないので目をそらしている。
意外と武道派なため近距離においては強い部類である。武器は自作であり、科学系における才能が高い。それでも二流止まりである

眼は病気により見えなくなっている。左目は完全に視力がない。
返信
返信0
さん (897hf4yi)2022/3/16 14:03 (No.17202)削除
───色々な事に囚われず
    自由に生きましょ!
【名前】黒須 太陽(クロス タイヨウ)
【年齢/学年】18(3年生)
【性別】男性(トランスジェンダー現女性)
【寮】トパーズ
【過去/zerostart】
『──もぅ性別に囚われるなんて馬鹿馬鹿しいわ。』
絶望のドン底から救い上げた時母親が使った言葉、当時ジェンダーとか同性で付き合うとかをオープンされて居なかった時代…今現在は臨機応変に柔軟性良く対応してくれる方が増えたから本当にアタシの中では感謝している。でも隠さないといけない時期も勿論あったわ。”普通の人“の様に男の子として扱われては正直居心地が悪かった。思春期になってからは自分の体の変化や周りの視られる目…全部が全部怖かった。でも母親の一言でアタシの人生が変わった。とても嬉しかったのよ…。
【性格】自分の好きな物には没頭し、嫌いな物には没頭出来ない。極めて言うなら──熱しやすく冷めやすい。アタシの性別が変わってから、アタシは明るさを失った。明るさが無い結果的に引っ込み思案な性格になってしまい、そこから心が動かなくなってしまった、心を動かそうと何回も何回も思っていた。ある日の事、母親と劇団を見に行った、華麗に花開く様に動いている。アタシもこんな風に自由に生きたい。そこからか引っ込み思案から抜け出しては名前の由来とおり、太陽のように明るく前に進むように自由奔放に生きる様になった。人生を楽しく生きましょう!それがアタシのモットーよ!/【現在】劇団で謎が多い女優を売りに学校を両立させていて本名ではなく[sunny]と言う名前で活躍している。/──謎めく光を差す人間sunny…芸能活動は子役の時から“女の子“として参加していたが体の成長に入るにつれて一度活動休止となった。そしてここ最近また、活動再開を気に仮面をつけて参加するようになった。そして彼女の素顔は誰も知らない。
【容姿】一見男性の様な体…でもなんか違う。小麦色な肌は健康的で174㎝の身長は手足スラッと長く立っていて、血管が浮き出て筋肉が平等につきやすいたくましい体をしているが本人はコンプレックスと思っているらしい。顔立ちは、濃くソース顔であり鼻筋が彫刻の様に強く彫ってあり木彫りの様にがッがッと荒く彫ってある様に通っている。瞳は黒く、墨で染まっている、常時目許を細くし笑うため切れ長の二重である。二重幅は広い。口許は笑うとニッカリと白い歯が見えて犬歯が鋭く噛み癖がある。髪はショート丈のオレンジ色のフワフワとした髪色は癖ッ毛でありクルンクルンと渦を巻くように髪を巻いている。だがしかし本人は其を気に入ってないため何時もオールバックなみたいにかき揚げている。四角い黒渕眼鏡を掛けている。制服は男性用のを着ている。本人は自由に生きたいがまだ周りの目が怖いことから日替わりで女性用、男性用を着ていることが多い。
メイクを基本的には毎日しており、トパーズをモチーフとしたオレンジメイクやイエローメイクなど柑橘色を使ったメイクが多い。香水が好きでシトラスの香水を付けている事がある。
【武器】トランペット
【得意魔法】-harmony-──歌声が響く。トランペットや交響楽団のように奏でられる、魔法は音楽についての研究や音楽に対しての誰にも負けない高貴で美しい熱意からきてるものである。harmonyが発動すると音楽が何処からか流れてきては自分の持ち前のプライドをあげる事により味方や自分を、一定期間ポジティブに考させる事が出来る。魔法はあまり上手く使えない為に応援と言う形で魔法と呼んでいる。harmonyは因みに発動するのがもうひとつパターンがある。手元にあるトランペットを吹くと地震が起きるほどの地割れが起きる。床の上や何処に行っても、必ず同じ現象が起きる。
【備考】一人称:アタシ。二人称:アンタor名前呼び+さん呼び。三人称:アンタ達or貴殿方(貴女方)。
・かなりの甘党であり放課後行きつけのカフェは多く、常連客として呼ばれている。
・トランペットは幼き頃から通っていて主にジャズ系とかを奏でている。
・部屋に秘密で蛇を二匹飼っている。名前が特に決まってないため蛇もよく彼方此方に居ては寮長に大体は叱られてる。
・嬉しくなると、語尾に「!」がつきやすい。
・panセクシャルである。
【SV 】「アンタ、いい加減にしなさいよ、もっと高く弾ける様に強く生きなさい!」「あらぁ、どうしましょ…アタシ出来るかしら…」「何かしら、せいべつぅー?アタシどっちに見えると思う、正解アタシの性別は──ヨ♡たくましい子好きでしょ?」「アタシの事を守ってくれる人、現れないかしら(きゃぴ)」「アタシと話してて面白い、本当に?、なぁにいってんのよ。こう見えて昔はアンタみたいに大の根暗だったからそれに比べればアタシはだいぶ変わったわ。嗚呼ぁゴメンねぇ~。話脱線しちゃったネ」「いっけなぁ~い」
返信
返信0
麻紅さん (89baaiba)2022/3/14 00:53 (No.16979)削除
【名前】神咲 優人(かんざき ゆうと)
【性別】男
【年齢】25
【担当教科】刻印魔法
【性格】飄々とした、と言われる性格。好奇心を原動力に生きており、興味関心のあるモノに対しての反応とそれ以外への反応がかなりわかりやすい。しかもそれを隠さないのもあって、適当な部分が高頻度であらわになる。ただ、最低限の礼儀だとか尊重だとかは覚えているらしく対人においてはまともに見える。ただし、彼の行動を阻害する、彼に対し敵意を向ける、攻撃を加える、彼が大切にしている数少ないものに同様の行為をする、これらをした者に対してはやり過ぎだと言われる程度にお仕置をする、らしい。
【容姿】項を晒すように切りそろえられ、前髪は眉にかかる程度、耳は出して……いわゆるさっぱりとした短髪の黒髪。目は僅かにタレ目で整った顔立ちだが、それを台無しにする目の下のクマ。身長は178cm程度あり、いくつかの大きな傷が目立つものの引き締まった身体。服装はシャツにスキニーのようなものを好んで着ているものの、部屋にひきこもってるときは運動着の下にやたらとダボッとしたスウェットを着回している。
【得意魔法】防御魔法。得意というより生まれつき防御魔法しか使えない。魔力量はかなりあるのにそれを防御魔法にしか使えないので、生きるために極めざるを得なかった。物理、魔法、精神、その他特殊な魔法に対しての特化防御etc.常時展開してても丸3日程度には保ててしまう。多重展開、広範囲、正直嫌になるほど防御魔法ばかりするしか無かったため、防御魔法使う時は心做しか目が死んでる。ちなみに、刻印魔法は自分で刻印しても、何故か魔力は流れないが、他人が刻印したものに魔力を流すのは可能な為、魔法陣が得意な教師などをとっ捕まえては試作の刻印魔法を刻印させている。
【武器】拳、魔法人形
【備考】刻印魔法とはその名の通り、魔力を込めて刻印したものに対して魔力を流すことで効果を発揮する魔法。随分と古い魔法だが、科学との融合により精密な刻印ができるようになり再注目されたりされなかったりする。刻印が細ければ細かいほど刻印に対し綺麗に魔力を流すのが難しくなり、刻印魔法と言っても授業のほとんどが魔力制御になったりすることもある。
刻印魔法を他人に刻印させれば使えると知ってからはこの世の春である。心ゆくまで刻印魔法で遊びに遊びに遊び倒して、最終的に人形に数種から数十種の刻印魔法を施し(施させ)魔力を流すことで魔法人形として使うことになった。
【SV】「なーなー、誰か刻印してくんね?いや、刻印するだけでいい。うん、ちょーっと複雑なだけ。それだけだからさ。」「防御魔法を好き好んでやるやつ見るとさ、あぁ、選択の自由……って気持ちになる。」「今日の授業は眠いので魔法人形にやらせます。というわけでおやすみ。」
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麻紅さん (89baaiba)2022/3/14 00:52 (No.16978)削除
【名前】クロト・ホワイト
【性別】男
【年齢】18
【学年】3年
【寮】トパーズ(副寮長)
【性格】実に人当たりの良い性格。誰に対しても敬語で物腰が柔らかく丁寧に接する。尚、以上の性格は制服を身にまとっている時限定である。自身の本来の願望の為に波風を立たせないために意識してそうしている。そして、白衣を身にまとっている時はすっかり科学者としてのモードになっており、口は荒く利己的で手段を選ばない様子が見受けられるようになる。そもそもにおいて自らの願望を自らの手で成し遂げることを信条としておりもとより他者への興味関心が薄いのも相まって人間個々人に興味も期待も無い。普段はただの善良な生徒でしかないが、彼の研究室に不用意に侵入しようものなら実に黒々としたものが見れることだろう。
【容姿】身長178cm、体重66kg。黒髪短髪。前髪は少し長いが襟足は長いと気持ち悪いという理由で短く切りそろえられている。瞳は特筆すべきところは無く、強いていえば茶色がかった色をしている。片耳と舌にピアスを付けており、自身で作った受信機と送信機、所謂携帯電話である。持ち歩くのが面倒で身につけることにした(尚、舌の方は微妙にメンテナンスが面倒だったりする)。首につけたチョーカーは常に自身のバイタルを計測しており、その他幾つかの機能を内包している(これが一番メンテナンスがめんどくさい)。制服は着崩すことも改造することも無くきっちりと着ているが、私服に関しては締め付けのあまりない緩いものを好む。肉体は細身で多少引き締まってるものの筋肉量はそれほど多くない。
【得意魔法】身体強化。俗に言う筋力アップとかではなく、手先の器用さや視力、五感による知覚強化。普段は、発明品を作る時などに使用している。
【SV】「初めまして。トパーズ寮、副寮長のクロトです。どうぞよろしく。」「おい、それには触んなよ。まだ五体満足でいたいだろ?」「あぁ、お客様でしたか。これは失礼しました。」「よぉ、良い身体してるな。俺の玩具で遊んでみねぇか?」
【武器】主に非殺傷の拳銃。ゴム弾や電流の流れる網、とりもち弾などを発射する。
【備考】主に研究室に引きこもっては発明品を作ったり、科学関連の武器のメンテナンスを行っている。彼に要望を伝えればメンテナンスは快く引き受けてくれるが、機能の拡張などの改造に関しては特定の人間のものしか受け付けない。
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ことさん (87djoxoj)2022/2/23 20:09 (No.15499)
【名前】笹井 心春(ささい ここは)
【性別】女性【年齢】16【学年】1年生【寮】トパーズ

【性格】面倒くさがりで無気力、働いたら負けを信条とし常に気だるげにしている。出来ることなら一日中ダラダラしていたい。
でもする事しないとダラダラも出来ないので課題は全力でもって速攻で終わらせダラダラ出来る時間を1秒でも増やそうというある意味努力の方向音痴。
一人称は僕もしくはボク

【容姿】肩口をくすぐる程度の長さの黒髪と青い瞳。
幼く可愛らしい顔でありながら、表情はいつも気だるげで覇気がない。
黒縁のメガネをかけているが、これは魔法の制御のためであり、メガネをかけている間は魔法を使うことができない。身長158cm
宝石はネックレスにしているが、いつもポケットの中。

【武器】
「対魔法生物用戦闘ユニット『フェンリル』」
普段は拳銃型で、心春の声を認識して様々な形に姿を変える。
形自体に制限は無いが、部屋ひとつを越える程に巨大なものは不可能で、また、心春1人で操作できないものも不可能である。

【得意魔法】
『千里眼』
距離や視界に関係無く、今現在起きていることを視覚情報として認識する魔法。
発動中は目が輝くためわかりやすい。未来視や過去視は不可能。
また、心春は千里眼以外の魔法を一切使えない。

【備考】
なんでもそつなくこなす天才型であり、やらせればだいたい並以上の成果を出すのだが、必要以上の努力を嫌うためにどの分野でも突出することは無い。
唯一自身が熱中するゲームは逆に釣り合う相手が周りに居らず、結局退屈するだけとなっている。

【SV】
「やる事やってるし、出席日数も足りてるんだから、別に今日は休んでてもよくない?」
「はー……マジやってらんないわ、ボク寝るね」
「本気とか…出したくないんだけどなぁ…」
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ことさん (87harb48)2022/3/14 00:38
ことさん (87harb48)2022/3/1 01:21
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@ぽろさん (88pqtn6l)2022/3/13 23:09 (No.16969)削除
[名前] ペルシオ・シルペ
[性別] 女
[年齢] 18 (3年生)
[寮] オニキス寮
[容姿] 薄紫色の真っ直ぐなショートボブヘアーを、一部耳の上で小さく二つ結びにしている。所謂ハーフツイン。常に弧を描いている糸目は、垂れ気味で、瞳は緑色。口を大きく開けて笑い、その度に八重歯が見える。黒シャツに、緑色のリボンをしており、リボンの部分に黒いオニキスの装飾がある。制服のスカートはサスペンダーで吊っており、スカートで隠れている太腿に、ベルトで短刀を隠し持っている。膝下の白いルーズソックスを履いており、ローファーの踵には刃が仕込まれてある。靴底込みで身長154cm。
[性格] 支離滅裂な発言と奇声、奇行で周囲を混乱させては楽しそうにしている問題児。...を演じている。基本的に天才肌で、物事を冷静かつ客観的に見ており、独特な視点を持つ。意外にも自己肯定感が低く、自身への罵詈雑言をあっさりと受け入れたりすることも。大抵の事ではその感情は揺れ動かない程度には、半壊している。好奇心旺盛で、時折無邪気で年齢不相応な程に幼い一面を見せる。寧ろ幼子のような性格こそ、彼女の本質であるのかもしれない。彼女が道化を演じるのは、理性のある幼子になる事が容易いから...なのかもしれない。
[得意魔法] 加圧式爆散魔法(プレシオン・エクスプロシオン)__...火花程の小さな球状に膨大な魔力を圧縮し、障害物への接触等の僅かな刺激で起爆させる、という魔力操作の応用で編み出された爆破魔法。教室一つ分を消し飛ばす位の高威力かつ、あらゆる物が蒸発した結果生じる、超高温に熱された煙で焼かれるという、魔法としての威力を抜きにしても凶悪な攻撃魔法だが、使用するには単純な魔力量の多さと、魔力の制御力と、集中が必要で、負担が大きく、使用後は生命維持機能が通常より低下し、意識が朦朧とする。/ 圧力魔法、風魔法が得意。
[武器] 隠し持っている短刀、仕込みローファー。刃物類は大抵得意。剣技が得意で、剣舞も出来る。
[sv] 「んんっと、君とははじめまして、だっけ?? あはっ、ボクの名前はペルシオ。ペルシオ・シルペだよ〜!! 逆から読んでも、ペルシオ・シルペ !! あははっ、すごいでしょ.?」「ねぇねぇ君、ヒマ?? 暇そーにしてたよね.? じゃあボクと遊ぼ!! あーそーぼ!! …あれ?? なんで無視するのー?? おーい!!」「あはははははっ、真っ赤な金魚さんがいっぱい!!!! 楽しいねぇ、ねぇ!!!! たのしいよね?? あれ、これはたのしいこと、そうだよね、それでいいんだよね...ふふっ、あははっ、あははははははっ!!!!」「例えばボクが狂っていなかったとして、それが一体何だと言うんだい.? ほら、何時までも夜風に当たっていたら風邪を引くよ。早く部屋へお戻り。」
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