こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
キャラ検索の際は以下のキーワード検索よりお探しください。
なお、キャラ設定について一部修正が入る場合があります。

必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

アイコン設定
投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
りりあさん (8am7odf6)2022/4/15 21:04 (No.20526)
名前愛誠 海野夏

性別女

年齢18

寮アメトリン

学年5年生

性格いつも不思議な感じがしているが何でも話せるいいお姉さん、大体いつもぬいぐるみを持っている、過去に精神不安定な生徒が彼女に話を聞いてもらっただけで一気に精神が回復したという話がある
ただし彼女に悪意や敵意などを対しては近くに隠れていてもすごい睨みつけられている感じもするし、吐き気を催すというが、救いようのある人は力と魔力が一気に抜けるらしい

容姿大体いつも笑顔、薄い黒の髪色をしている、髪が凄く長く腰くらいまである、猫耳のヘッドホンを付けているが耳がヘッドホンなのでストライプの青の猫耳しか見えない
紫のコルセット?(画像参照)に白いシャツにアメトリンを使ったコウモリのブローチを付けているそしてフリルが付いている紫のストライプのスカートを履いている
いつもアメリカンのぬいぐるみを持っている杖の代わりに魔法のポッドを持っていて大体どの魔法でも出来る

備考いつも東の森で豪華なお茶会場で紅茶やケーキを食べたりしているが他の人がお茶会会場にたどり着く事は殆ど無いが精神的にやばい人は辿り着けるらしいがそうでもない人もたまに来れるらしい
こんなふわふわした感じの女の子だが実力は本物、お茶会会場にはぬいぐるみが椅子に一杯座っているぬいぐるみも可愛いが愛誠がすこし念じるだけで敵を潰せる、ぬいぐるみは凄く力があり生徒10人先生15人
くらい余裕に持ち上げれる、念じられたぬいぐるみは凄く大きくなる、敵にはいつもの笑みが一瞬で黒い笑みに変わる、お茶会を邪魔されたらなおさららしい

キャラの容姿は大体画像をご参照してください
軽い戦闘
ブチギレ戦闘モード
普段
返信
返信0
さん (88cqpyoi)2022/4/15 19:42 (No.20519)
【名前】剛摩 三叉(ごうま さんさ)

【性別】男

【年齢】20歳

【学年】5年

【寮】アメトリン寮


【性格】
武人な感じの男。いや、漢。
筋肉ムキムキ……てわけではなく、細マッチョ。制服を基本着る真面目系。ふざけたことなどは許さないが、本人は割と天然なところがあるため友人からはちょくちょくネタにされる。嫌われない委員長みたいな感じ。
一種の戦闘狂に近く、殴り合いなどをすることもしばしば。トレーニングが好きなため、そこもありたまに問題児扱いされることもある
物事をストレートに伝えるタイプで、好きなひと相手にも難なく好きであることも伝えられる。それに動じないし度胸もある


【容姿】
黒髪オールバックであり、セットには時間をかけているとか。目は特別なこともなく黒いだけ。身長は187で、全体的に線はほそいが筋肉はある。シックスパック。制服をきちんとそのまんま着用しており、腕輪にアメトリンが嵌められている。

戦闘時には鎧を装着、大剣を持ち腰に短剣を八本ぶら下げた状態になる。鎧は科学的某で出来ているため、近未来感のする線が走っており、それにあわせて薄く白に発光する。フルフェイスであり顔は見えないが全体的にかくかくしてる。すごいかくかくしてる。基本色は黒。


【得意魔法】
得意 空間魔法:瞬間移動などが扱えるようになる魔法。彼は主に立体移動や細かな物品の回収などに用いる。戦闘には彼が使う短剣を複数投げた後の回収、奇襲等で使う。
瞬間移動の制限として10の自由マーキング(11個目をマーキングすると古いのから消えていく。ある程度の順番変更は可能。かわりに大きいものや人へのマーキングが可能)と10の固定マーキング(小さいもの限定である。自由に付け剥がしができる)をうまく扱う必要がある。彼は固定マーキングを8つ短剣に、2つをそれぞれ鎧と大剣へと付けている。マーキングを付けたものを手元へ持ってくることもそこへいくことも可能。

雷魔法を扱えるが武器へのエンチャント程度しかできない

【SV】
「俺は剛摩、剛摩三叉だ。よろしく頼む」
「トレーニングはよいぞ……!共にやろうではないか!」
「サボりは感心しないぞ?はやく授業を受けよう」
「……?なに?それは………たまごの話では………違う……だと?」

「当方に迎撃の用意あり!!!さぁゆくぞ!!!」
「我が刃、捌ききって見せろ!」
「我が腕は剛!我が力は知!我が刃は技!行くぞ!!!」
「我が必殺の刃ここに!雷纏イ敵穿ツ!雷剛一閃ッ!!」

「なに?好きなひとだと?………お前だが?………なにを恥ずかしがっている……?当たり前のことだろう……?………ふむ、なるほど。照れているのは……なるほど。しかし、その照れている顔もまた……なに?やめろと?………断る!!好きな人物を誉めるのは当然であろう!!」

【武器】
大剣
短剣8本

【備考】
魔法と科学の融合をかっこいいからと目指す。科学の師をメルクリウスとしておりメルクリウスもまた彼を気にかける。鎧は実はメルクリウスとの共同製作なのだ。
同じ年、同じ寮のアインは一方的に嫌われている。

その他の関係
募集中
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返信0
饅頭さん (8a0hycxt)2022/4/14 06:31 (No.20367)削除
【名前】シナップ・グッド
【性別】女
【年齢】16
【学年】1年
【寮】ガーネット
【性格】
気の強い性格で、かつ真面目な所も。そんな訳で努力家気質である一方で、愚直というかなんというか…精神論に訴えていることも多々あり空回りすることも。
そのためか成績は体育以外あまりよくない。
貧乏性で物に少々がめついところもある。クーポンとか大好き。
【容姿】赤い瞳に真っ赤な髪。つり目でいつもむすっとしているような表情。髪はサイドテールにしており、赤い宝石はちょうど結っているところにあしらわれている。また、ヘアバンドをしていることも多い。私服は薄めのものを好むとか、そのバリエーションがやたら少ないとか。
【得意魔法】
 着火
直接触れているものに対して火を着けることが得意で、早撃ちを競えばかなりいいとこにいける。自分で着けたその火に関しては消すことも容易。
直接触れているものが1道具なのか、1部品なのかとか、そういうのは認識しておらず、かなり感覚的。
【武器】
弓矢の扱いに長ける。
過去が関係しているらしいが…科学・魔法の社会に弓矢は些か未開の気を感じるやも。
妙子式2様より
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ことさん (87djoxoj)2022/4/14 01:55 (No.20362)
【名前】月宮紗夏(つきみやさな)
【性別】女【年齢】15【学年】1年【寮】アクアマリン

【性格】
少し面倒くさがりなところがあり、楽しいことが好き。退屈な時は無気力の極み。ファッションとか興味ないから楽で動きやすい恰好ばかりしている。恋愛とかにも疎い。
一人称は私。口調はちょっと男子っぽい時がある。
ゲームが好きだが体を動かすのも好き。また戦闘行為を楽しむ節があり、適当に声を掛けてはENIACに連れ込み戦闘訓練を行っている。
根は真面目だったりするため変なところで苦労しちゃったり。

【容姿】
明るめの茶色い長髪に髪より少しくらい茶色の瞳、体型は平均的だが胸は控えめ。よく言えばスレンダー、ド直球に言うと子供体系。
戦闘時はポニテ、それ以外だとおろしていたり三つ編みにしていたりいろいろ。
制服の上にパーカー、夏場は腰に巻いている。
寮を表す宝石の位置は右手に嵌めた腕輪の装飾。

【武器】
「黒月」と銘打たれた刀身の黒い刀と「白月」と銘打たれた刀身の白い刀

【得意魔法】
『人ノ業』
解析魔法と複製魔法の複合型。
『自身を対象とした攻撃が自分に一切ダメージを与えなかったとき、その攻撃を複製、ストックして任意で放てる』というもの。毎晩零時にストックされた攻撃はリセットされる。
ストックされた攻撃の発生位置はその時自分が手に持っている武器の届く範囲に限定される。手元から離れた武器は「届く」とみなされないため、弓で矢を放ち、矢が刺さった場所で攻撃を発動するようなことはできない。
ただしストックしている攻撃そのものが飛び道具だった場合、それは発動後任意の方向に飛ばすことができる。
ストックできるか否かの判定は「ダメージを受けたか」に依存するため、たとえギリギリで攻撃を回避してもその余波や刃の縁などで少しでも傷を負った場合はストックできない。
防御してその攻撃自体は完全に防いだが、その勢いで吹き飛ばされ壁にたたきつけられた、という場合もストックはされない。


【備考】
二刀流の使い手であるが基本は一刀で戦う。その際に扱うのは白月の方で、黒月も抜き二刀流になることを自身を本気にするスイッチとしている。
トパーズ一年の笹井心春とは幼馴染かつライバル。さして努力もしないのに自身と同じくらいの強さをしている心春に劣等感を抱いている。
おばけがとても嫌い。泣くほど嫌い、ギャン泣き、無理。

【SV】
「よっすー、手合わせしよーぜー」
「あ、ごめん私先生の手伝いあるんだわ、先行ってて―」
「や、やめてよ七不思議とか…出てきたらどうすんのさ…」
返信
ことさん (87djoxoj)2022/4/14 01:55
こと検索用
返信1
メルフェルさん (885kulmt)2022/4/13 17:19 (No.20318)削除
【名前】メルフェル・クリスティーナ・フィルスメント
【性別】男
【年齢 】18
【身長】180
【寮】ガーネット

【容姿】常に黒い着物を着ている。瞳は赤色。着物を着崩しており黒髪をルビーのヘアゴムでポニテに結っている。顔立ちが女性のように整っているため、よく女性と間違えられるが本人は慣れている

【武器】日本刀2本

【性格】意外とおとなしく、争いを好まない、誰とでも平等に接する【魔法】炎魔法が得意らしく日常でもよく使うらしい。体力消耗と引き換えに絶大な力を発揮することも可能だが、本人いわく、あまりやりたがらない。

【備考】一人称は俺、二人称はお前。愛称は「メル」や「クリスティーナ」などと呼ばれている。時には魔法を使って他人をからかうことをやるらしい。自分から魔法を使うのはあまりないらしい。好きな食べ物はパフェとケーキらしく、苦いデザートは嫌っているらしい。

【SV】「よし、お前ら行くぞ」「これくらいでめげてるんじゃねぇよ」「誰でも最初からはうまく行かねぇよ」「苦いデザートは甘くないから嫌いなんだ」
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返信0
美波瞳瑠さん (88s1rry0)2022/4/12 00:27 (No.20141)削除
名前 雲母 茜 (きらら あかね)

性別 女性

年齢 19

学年 四年生

寮  アレキサンドライト

性格 お嬢様生まれ温室育ち、否定されることなく育った彼女は「反抗期」がなかった。そのため性格が四年生にしては少々…いや結構子供っぽい言動が多々見られる。身長も相待って相当幼く見られがちだが、案外大人な思考もちゃんと持ち合わせているのだ。また変なところで純粋、汚い言葉は大体「美波海生」から教わっているのだが性教育に関するものは無知。「コウノドリが赤ちゃんを運んで母親になる女の前に来た後、鋭い嘴で母親の腹を切り裂いて内臓を取り出した後に赤ん坊を突っ込んで焼いて割れた腹をくっつけるんだよ」という海生の言葉を今でも信じている。

容姿
一つ目の写真
いつものお嬢様。後ろ髪にセットされた大きい赤色のリボンの結び目にアレキサンドライトがでかでかと嵌められている。存在感は本人と同等にバッチリ。
この様に私服を着ることもあれば、制服の時もある。
容姿画像はPicrewの「こあくまめーかー😈2nd」で作りました。
二つ目の写真
差分。怒る時はこの表情。主に見せる場面を挙げるとするならば、好きなものを食べられてしまったり買えなかったり、意地悪を言われたりされたりする時だろう。
容姿画像はPicrewの「こあくまめーかー😈2nd」で作りました。

得意魔法
防御.回復特化型のサポート魔法。治癒系は基本的に植物関係の魔法を出せる魔法使いらが追加で習うものだが、彼女は跡取り娘な為に護身術として防御魔法と同時に治癒魔法を習わされてきている。他の魔法はこの学園に入って初めて習わされたので、まだまだ伸びしろがある現状。

SV
「ワタクシ雲母と申しますのよ!!よろしくお願いしますね!!あっ蝶々さんがワタクシの前を通りましたわ!!!!それではご機嫌よう!……お待ちくださいましーーー!!!!」

「朝は眠くって仕方ありませんの、お花がぽやんと枕に生えている感覚ですわ…」

「んなな!!ワタクシ!!19!!19歳!!!小学生ではございません!!!!」

「やだ〜〜〜〜〜!!!!遊んで遊んで〜〜〜〜〜!!遊ばないとずっとここにいてやるんだからね!!ずっとよ!!一生!!」

武器
無し。防衛が最大の武器。

持ち物
・色とりどりのキャンディーが入ったポーチ
彼女は甘いものが好きで、また口寂しがりでもある。そのためそれらの欲を満たすべく、飴玉を口に入れて過ごしていることも。基本的には自分のものだが、気前がよく人にあげたりすることも多い。

・連絡用スマートフォン
もしも彼女が道に迷ったり、変な所に入り込んでしまっても大丈夫。いつも持ち歩いているクマさんストラップ
(画像3:引用https://zozo.jp/sp/shop/lowrysfarm/goods/61342444/?did=101659258&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=2006_PLA&gbraid=0AAAAADBsA5QTYNxStJEA4TUQkPYirNexy&gclid=CjwKCAjwo8-SBhAlEiwAopc9W1Khyp7IcOCHe6V3RsPN8fyBrqNv9n_CIlZvkhBx6rAeNfxumL0Z6xoCTwUQAvD_BwE)
付きのスマホはGPSアプリが入っている。彼女が信頼している人には入っているが、今のところ見つけられるのは海生だけ。執事を募集しているので、多分その人にも見つけてもらえるだろう。
スマホカバーは
(画像4 :引用https://stripe-club.com/ap/item/i/A1CC00004T9P?utm_medium=cpc&utm_campaign=mdf&utm_source=google&gclid=CjwKCAjwo8-SBhAlEiwAopc9Wy3zLN-vL_VQfq5Q4j0zpiLROBYuXPG0gR3i-uEfanU6QjqZT4utUhoCX4MQAvD_BwE)

・猫のぬいぐるみ(画像5参照:画像はPicrewの「ミニねこメーカー」で作りました)
実家の屋敷にいた時からずっと一緒にいるぬいぐるみを持ち出し、学園生活を共に過ごすことに決めている可愛い相棒。基本的には抱きかかえているか、愛用リュック
(画像6:引用https://shop-list.com/women/altrose/332158/?utm_source=google&utm_medium=pla&utm_campaign=%E3%80%90PLA%E3%80%91PLA_%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96&utm_term=%E3%80%90PLA%E3%80%91PLA_%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96&gbraid=0AAAAADjENoavYkLpQEnThGR62USh81JVK&gclid=CjwKCAjwo8-SBhAlEiwAopc9Wz1b5t7GolyTR5sSaGwHehDqQlTazYAUn4LZgvrzPRzClSOpvK8vYBoCn_0QAvD_BwE#1)(⚠︎画像は黒だがピンクも持っている)
からひょっこり頭を出している姿が目撃済み。何故かボロボロにならず、ずっとそれは新品同様のまま。

・自分のイニシャル入りハンケチ(白レース調)
それは母親に貰ったものであり、それは幼き頃の誕生日プレゼントである。以後大事に使っていて、主に我儘を言って泣きじゃくったり、怪我をしたときに庇うものとして活躍を見せている。

・カラフル絆創膏と痛み止めと消毒液セット
彼女はよく怪我をするため、用意された必要不可欠な三点セット。人にもよく使ってあげる、仕上がりはまあ可愛らしいものになるそうだ。

・ピンクのブラシとヘアピンと手鏡
彼女だって女の子。乙女の嗜みはちゃーんとしている、当たり前だ。メイクはまだまだ練習中。

・水筒
喉が乾く前に水分補給は必須事項!というわけで蓋がコップになるタイプを愛用中。学園のベンチでのほほんとしている姿が見受けられるだろう。

・雨傘兼日傘(折り畳み傘)
(画像7:引用https://item.rakuten.co.jp/harumicorp/u440919/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_agid=130704363518&gclid=CjwKCAjwo8-SBhAlEiwAopc9W_VJ0YDAmSxHW9OpFQNT1uqtVZKIBOSgF4CDqBap_pHriKQKPSQoERoC9z8QAvD_BwE&icm_acid=255-776-8501&gbraid=0AAAAADoVjphLCXJzpTG1rHnZRNDQ9HFQD&iasid=wem_icbs_&icm_cid=15278437375)
日焼けだって女の子には大敵、濡れるのも嫌。そんな時にはパパっとこの傘が解決してくれるに違いない。

これらたくさんの道具達はリュックにしまわれ、例外がない限り全て入っているだろう。ちょっと重いけど、リュックならへっちゃらだ。


備考
・身長が148センチ。子供によく見られる。
・美波家と雲母家は結構仲良し、財力的に見れば若干雲母家の方が勝っている。
・彼女は雲母財閥の後継人であり、令嬢である。
・美波姉弟との関係は親同士の交流ではあるものの、美波姉弟は彼女の遊びに付き合ってあげている。大体はトランプかオセロかテレビゲーム。
・たまーにホームシックになったりする。そんな時はスマホでテレビ電話をして父親と母親に画面越しに会っている。次の日はすっかり元気になる。
・お金に関しては毎月お小遣いが貰えるので(二十万程度)自由に使えるが、彼女はあまり物欲がないので全て貯金してる。貯金残高がハンパない。




【募集】執事ポジション募集。月下かこの下の返信でお待ちしています。
うきうき
むすっ
きゅーと
よごれがめだたない
あいぼう
あいよう
わたくしのみかた
返信
返信0
水瀬さん (86x7vpz6)2022/4/10 17:41 (No.19943)削除
【名前】来栖 千秋(クルス チアキ)
【性別】女性
【年齢】18
【学年】4年(飛び級)
【寮】アレキサンドライト
【性格】優しく穏やかな性格だが後述する魔法の影響でなるだけ感情が動かないように、努めて冷静でいようと心掛けている。記憶に関して振り回されていて覚える、忘れる等の言葉にピクッと反応するなど完全な制御とまでは行ってはいないようだ。恋愛に関しては研究対象であるのと同時に自分がしようものなら迷惑しかかけないだろうと遠ざけている。

【容姿】翠色の長髪を肩から出るほどまで伸ばし片方の瞳がかかる位。蒼色の僅かにツリ目の瞳。チェック柄のワンピース、シャツにベストなど着ている事が多く制服を一番上のボタンを外していたりするが式典用のローブは着崩すことはない。身長は167cm。

【得意魔法】感情の揺らぎによって自分を中心とした衝撃波を出したり等の振動魔法を発動する。その場合は机の上にある物が揺れたりする物から地震だと錯覚するまで威力は様々。空気を振動させた空気砲も得意。
記憶に関しては大量に覚えては大量に忘却する。その結果忘れていく過程のエネルギーを自分に還元させ身体能力の強化、他の魔法を使ったりもしているが苦手なのは付与属性など記憶力を強化したり覚えるものが増えていく事に関連する魔法。

【SV】「あぁ私?来栖千秋。これで自己紹介いいよね?」「私の前であまりそういう話はしないでもらえると助かるなぁ…」「…そこまで言うなら付き合ってあげる」

【武器】ワンピースや服の裾に隠した両手銃を愛用している。わざと感情を揺らがせて振動で銃弾の威力を上げたりもしている

【備考】元々の家は普通の家系だった。家族が記憶に関して研究していて千秋と言う女の子が生まれるまでは。その結果記憶に関して身体の限界、とことんまで埋め尽くされて忘れていって。そうしていく内に記憶する事も忘れる事も曖昧になっていく。あぁ、いつからこうなってしまったのだろう?
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R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/4/10 11:51 (No.19901)削除
【名前】雉那(キジナ) リン
【性別】男
【年齢】22
【担当教科】魔法制御科

【性格】ぶっきらぼうで愛想がない。
何に対しても適当でやるきがないようにも見える……
が、実は生徒思い……というより生徒大好きマン。
さらに言えば、教師に対してもオタクになりがち。
言わば人間大好き。全人類箱推し。
故に、影でめちゃくちゃ推してるし応援してるしサポートしている。
制御を主に担当しているため、もちろん集まる生徒は魔法を上手く使えない子が多く、いつもハラハラしている。
なお顔には出ない。


【容姿】
白髪にオレンジのメッシュ。
頭には黒い紐をカチューシャのように頭に巻いている。
目は右が黒で左が灰色。
左の頬には縫い跡がある。
両耳に大きめなリング型のピアスをしている。
他にも右手首や腹辺りにも縫い目がある。
また、左手は義手で、分かりにくいように黒い手袋をつけている。
服はハイネックの黒のブカブカとした上着に赤橙のラインが入っている。
ズボンは黒色で。靴はスニーカー。
身長は168。顔は中性的。

【得意魔法】
「心の中に閉じ込めて(トラストミー)」
物事を制御させる魔法。
自分や相手の感情、魔法などを制御できる。
しかし、相手に使用する場合は相手の名前を知り、自分の名前も知らせる必要がある。
信頼あってこその魔法ということである。
なお、制御はとこうと思えば解ける。
また、応用も沢山できる。制御を活かすことで魔法をさらに器用に扱うことも出来る。

【武器】
鎖剣。
両端に短剣があり、それを繋ぐように鎖が着いている。
拘束にも使えるため本人は気に入っているらしい。

【備考】
エメラルド寮⇒アレキサンドライト寮と卒業した所謂OB。
卒業後すぐに教師になった。
そのため、生徒はわりと顔見知りだったりする。

本人がぶっきらぼうで感情が薄いように見えるのは、感情を制御しているからである。
故に、元々はかなり感情豊かである。
しかし過去に感情の暴走が原因で─────

また、過去の経験から恋愛に関してそこそこ奥手になっている。
奥手といえど、好きになった相手にはそこそこ重たい感情を抱くことも。

【SV】
「教科書を開け。……何?持ってないだと?
…………はぁ、もういい。」
「これくらい制御出来ないと、お前早死するぞ。ほらとっとと制御の仕方を学べ。」
「知らん。自分で調べろ」
(うわああああああ、ちゃんと宿題やってる偉いねええええええ!!!!!)
(すごい!!すごい!!!昨日より成長してるよこの子、天才かな?天才だな???)
「最高超偉い………………ん"ん"、いや、すまない、なんでもない。」
返信
R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/4/10 17:07
追記
・雉那 リンという名前は偽名である
返信1
つな(P)さん (88fqwjow)2022/4/10 17:07 (No.19932)
ラヴリカ=ローゼンタール

♀︎¦16¦1年生¦ガーネット

【概要】中流家庭に生まれた娘。幼い頃は人見知りであまり自分の意見を言うような子供ではなかった。平凡ではあったが、幸せな家庭だった。しかし、5歳で彼女の母が亡くなり、母を溺愛していた父は次第に狂っていく。母によく似たラヴリカに執着するようになり、ラヴリカが10歳になり初潮がきたとき、悲劇は起こった。その頃には仕事もままならなくなっていた彼女の父がラヴリカを襲ったのだ。大人しく声を上げられなかったラヴリカをいいことにその行為は繰り返され、彼女は次第に精神を病んでいった。13歳の夏、不審に思った近所の住人によって事が発覚。ようやく彼女は父親から開放された。それから彼女は他人からの好意を集めることで自分を守ることに決めた。元々得意だった熱魔法を応用して相手に恋心を錯覚させる魔法を練習し、いざ襲われても自衛できるように肉体を鍛えた。そうして引っ込み思案だった彼女は消え去り、人に媚び愛を求める愛らしい獣が生まれてしまったのだ。彼女は今日も蝶のように人々の間を飛び回り、彼らから一欠片の愛を集めるのだ。
追記1→彼女の本質は引っ込み思案なままだ。分からないところを分からないと言えず、また父親に支配されていた環境も影響して学力があまり高くない。遠慮しないように見えて相手への配慮の塊である。
追記2(※)→父に襲われた影響でそれ以上母に近づくことを恐れたラヴリカは無意識に身体の成長をセーブしている。二次性徴は身体のバランス的にあまり止められなかった模様。

【性格】思慮の浅さというか、幼さが目立つ。間延びした喋り方しかり、よく食べよく寝ることを好むことしかり、子供っぽさを前面に押し出した性格。好みも子供が好きなものに近く、周りに甘えることも上手いので同い歳からも年下のように扱われることが多い。誰にでもよく懐き、好意を前面に押し出してくる。距離のとり方も上手く、相手の苦手までは踏み込めど、嫌なラインには決して抵触しない。しかし、その実大柄な異性には少々恐怖心があるらしく、積極的に自分の魔法を使って好意を抱かせようとする。直接的な行為より親愛を示す触れ合いを好み、快楽より相手からの愛を確かめようとする傾向がある。

【容姿】淡い苺色のフワフワとした髪を高い位置でふたつのお団子に纏め、ゆるゆると後れ毛を垂らしている。宝石のような濃いベリー系の瞳は常に甘くドロドロと蕩けてまだ見ぬ誰かを魅了しようと画策する。艷めくぽってりとした唇はリップティントがお行儀よく横たわっており、その唇から漏れる甘いソプラノは目の前の君に媚びるように歌われるだろう。指定のシャツの上にメイド服のようなロリータのエプロンドレスを着用して、ガーターベルトや気分によってハーネスなど、地雷系に寄ったファッションを好む。体型は小柄で身長130cm(※)。華奢な四肢、細い腹部と下半身に反して胸部はたおやかでふわふわと柔らかい。彼女のガーネットは一見どこにも無いように見えるが、実は貞操帯の一部を飾っている。

【魔法】Princess of the moment
彼女と7秒間見つめあった者は男女の区別も例外もなく彼女に恋心を抱いていると錯覚する。彼女が世界一魅力的に可愛らしく見えるはずであるし、彼女に性的欲求を抱く者もいるかもしれない。しかしそれはあくまで魔法によって作られた感情であり、持続性はあまりない。また、他の者に強い恋心を抱いている者には効きにくい。

乙女魔法 右ストレート
拳。何処からかキラキラの流れ星のエフェクトが出てくる。魔法(物理)。

【武器】拳
「武器?…どうやって使うかわかんなぁい!えーい!(殴る)」

【SV】「ラヴリカ=ローゼンタールだよぉ。ラヴって呼んでねぇ」
「こっちむーいてっ!いーち、にーい、………」
「ひっ!やめて!近寄らないで!!!」
「ラヴのことすきぃ?ラヴもすーき、だよぉ」
「ぱぱに押し倒されたことある?脱がされたことは?」
「ラヴねむぅい。おやすみぃ」
返信
返信0
苧環さん (88l9zfop)2022/4/10 14:41 (No.19915)削除
【名前】黒執 いばら(くろとり いばら)

「罵倒も嘲笑も全部全部私だけのものなんです、私だけが与えられるものなんです、それを奪うだなんて赦しません」

【性別】女

【年齢/学年】16/1学年

【誕生日】12/25

【寮】ガーネット

【性格】常に情緒不安定気味で自虐してばかりのメンヘラ。若干人の話を聞いていないというか、いつでもどこでも誰を相手にしても震えた声で自虐のオンパレードをかます厄介な奴。更に厄介なことと言えば、彼女は『罵倒』や『嘲笑』等は『私だけが与えられる唯一のもの』と認識していることである。何でも幼少期、姉妹達は親から何でも与えられたのに、自分は罵倒や嘲笑しか与えられなかった為、「罵倒や嘲笑しか与えられない、つまりこれは私だけのもの、私だけが与えてもらえる唯一無二のもの」と思い込んでしまったからなのだそう。だから罵倒や嘲笑を与えられないと精神がどんどん病んでいくと言うとんでもない性質を持ってしまった。意味が分からなすぎる。情緒不安定なので安定している時とそうじゃない時の差が激しい。突然ヒステリックに自虐しまくるので対応が大変。
彼女は別にマゾヒストと言う訳ではない。罵倒されてる時は、その時だけは、親にちゃんと見て貰えた、という認識をしているのでこうなった節はある。
身体的な痛みは嫌いだが、自傷癖はあるようで腕には爪で引っ掻いたような傷が無数にある。ほかにも棘を刺したような傷跡もある。
物を与えられなかった人生を送ってきたせいか、自分のものと定めた物や人には酷く執着する。1度与えられた物は絶対手放さない。誰にも取られたくない。奪わせない。彼女から何かを奪おうとするならヒステリックを起こして必死に抵抗してくるだろう。
特に『唯一無二』という物に異常な執着心を持っている。
ちなみに、褒め言葉を与えると「その言葉を与える人を間違ってますよ」って言ってまともに取り合ってくれない。受け取れ。
根は真面目なので授業等はきちんと出ている。成績も上の下と言った所で悪くはなさそうだ。
ある意味において彼女は強靭な鋼メンタルを有していると言えよう。自虐することはあれど躓いて蹲って何もやらないなんてことはしないから。何事にもその狂気を持ってとことん立ち向かうであろう。

【容姿】腰程まで伸ばしたくすんだ千草色の髪。前髪はぱっつんであり、毛先に向かうにつれて外ハネとなっている。手入れしていないのか、そういう髪質なのか、くすんだ髪は光沢感があまりない。きっとろくに櫛も通していないのかもしれない。栄養が足りていないのか、毛先がパサパサしていてよく見ると枝分かれを起こしている。肌も血色があまり良くなくて、病的な白さをしている。髪色を少し濃くしたような瞳はハイライトを宿さず、暗く澱んでおり、どこか焦点が合わない。二重丸のぐるぐる目。目元は薄く隈がある。
常に泣いていて、曖昧で引き攣った笑みを浮かべている姿はちょっと不気味。口の端には小さな八重歯が覗いている。
身長は154cm、体重は42kg。痩せぎすでほっそりとしており、折れそう。実際筋力はあまり無さそうである。身体中に包帯を巻いている。特に腕や指先に細かい傷が多く、見ていて痛々しい。皮膚を抉れるくらい爪が長い。
制服は指定のYシャツにベスト、短めのスカートを着用。黒いハイソックスに茶色のローファー。ネクタイは気分によってつけたりつけなかったり。寒さに強いのか無頓着なのか、冬でも薄着のままでいることが多い。その時は露出している肌が真っ赤になっているので見た目はとても寒そうである。
私服も制服とは違うYシャツ、ベスト、スカートと言う3点セットを着ていることが多いようだ。服に無頓着、と言うより「可愛いお洋服は私のものではないので」等と言っている。
紅いガーネットの宝石は右手の薬指の付け根当たりにに埋め込んでいる。所謂マイクロダーマルである。

【得意魔法】

『依薔薇姫(イバラヒメ)』……魔力で創り出した黒薔薇と黒い茨を自由自在に操る。量も数も思いのまま、咲き誇る黒薔薇の香りは眠気を誘い、眠らせた相手に悪夢さえ見せる。勿論茨を用いて相手を拘束、傷付けることも出来る。この茨を焼こうとして火を放っても、茨が黒く焦げてしまうだけで燃え尽きない。それどころか更に威力や耐久性、スピードが増すので、火を用いての攻撃は推奨はしない。
茨といばら(ややこしい)の感覚は繋がっている為、いばら自身も焼かれたり切られたりする痛みを味わうようだ。

『愛蔵の依薔薇』……上記の茨に拘束され、棘に刺された対象は時が止まってしまう。正確には眠りについてしまうのだ。魔法を解かなければ対象は老いること無く永遠に眠り続けることだろう。ただし、この魔法は対象が『眠ってしまうだけ』で、いかなる干渉も受けなくなる。眠らせた上で攻撃、みたいなことはできない。例え対象を火の海に放り込んだって火傷ひとつ追わないだろう。更にこの魔法を発動している時は、大量の茨がいばらを攻撃し続ける為乱用はできない。
この魔法はいばら自身が解除するか、もしくは誰かが対象の肌に触れさえすれば解ける。

火属性の魔法が得意であり、『依薔薇姫』を強化する時は自ら燃やすことも。光系や回復系の魔法が極端に苦手である。

【武器】いばらちゃんは茨が全てです♡でもたまにガーデニング用の鋏や自らの爪で相手を攻撃することも。

【好き】唯一無二 罵倒や嘲笑 ガーデニング 薔薇(特に黒) 両親 七草粥

【嫌い】奪われること 姉妹 痛いこと 炭酸飲料

【備考】家族構成は両親と姉が6人。姉達は6つ子であり、7女のいばらだけが仲間外れである。姉達とは2歳差。別に良家でも何でもないが、父親がそれなりに高給取りで見栄っ張りな母親がセレブを気取っており、実家は高級住宅地にあるようだ。両親の愛情は全て姉達に向いており、いばらは愛されずに育ってきた。故にこんな事故った性格になってしまった。姉達もいばらのことは良い玩具だと思って苛めていた。
13歳当たりでいばらの精神が崩壊。それ以来狂った人間にになってしまった為、家族全員いばらのことを気味悪がって無視するように、罵倒さえも与えられなくなったいばらはもっと病んで行き、立派なメンヘラへと仕上がった。
名前でさえ何かの雑誌に載っていた赤の他人の名をつけられたようだ。……きっと『いばら』なんて名前にしてしまったから、彼女の魔法がああなってしまったに違いない。
ガーデニングをしている時は唯一、普段よりは精神が落ち着いてる模様。ただ、大事に大事に育てている『いばらの』花達を傷付けよう物なら、きっと大変なことになるだろう。

【SV】
ママはるーちゃんとりーちゃんとあーちゃんのものだ
パパはゆーちゃんとらーちゃんとみーちゃんのものだ

そして、馬鹿、出来損ない、要らない子という言葉は。

全部、私のモノだ。

可愛いお洋服も美味しいご飯もくれなかったお母さんたちが、唯一私にくれたそれらの言葉。
何の価値も意味も無い私に『意味』を持たせてくれたその言葉。

だから渡さない。
誰にも渡さない。

これは全部、私のモノだ。

「ガーネット寮所属の黒執いばらです……」「この後の用事ですか……?何でそんなこと聞くんですか?この後はガーデニングする予定しかないですけど」「その言葉をかける相手を間違っていらっしゃいませんか?褒め言葉は私のものではないですけど」「罵倒も嘲笑もそう簡単に与えられるものじゃないじゃないですか。私みたいな究極に駄目な人間だけが与えられるものじゃないですか。唯一。私だけが与えられる私だけのものなんですよ」「どうして?どうして?あなたは私だけの人じゃ無いんですか?どうして、お願い捨てないで、私から奪わないで、やめて」「私のお花達をどうして蹴散らしたりしたんですか?どうして私から可愛いお花達を奪うんですか?許さない許さない、絶対に許しませんから」「やめてやめてやめてよッ!どうして皆私から奪うんですかッ!?私のモノを奪わないで取らないでッ!」「七草粥、私が作ったもので良ければ食べますか?……奪われるのは嫌じゃないのか、って?奪われることと分け合うことは全然違うことだと思いますけど」

「ずっとずっと一緒ですよ。例えどんなに痛みを味わおうと構わない。貴方が永遠でいてくれるなら」

下手するとガチでメンヘラバッドエンドルートに向かいかねないので彼女と関わる者は注意して欲しい。
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