グローリア魔法科学学園

【名前】墓前 鈴(はかまえ すず)

【性別】女

【年齢】20

【学年】5年生

【寮】 アメトリン寮

【性格】
優しい性格でほんわかしており何処か天然ということ抜けているところがある
そのせいで虐められたり悪口を言われたりしても気づかないであれ？と思うことが普通にある

勉強熱心で日々頑張ろうと夢に向かって一直線な努力家さん
可愛いものや怖いものが好きなようで部屋には可愛らしいお化けのぬいぐるみがいくつか置かれている

また体型に反してご飯を食べることが好きで美味しいものには目が無い様子
もぐもぐとハムスターみたいに可愛い食べ方をすることもあるとかないとか…

【容姿】
灰色の髪はサラサラとしており手入れされている様子
ポニーテールにしており髪ゴムは黒色
瞳が翠色をしているが右目は失明しており見えないよう

制服のシャツとスカートをしっかりと着込んでおり水色のポンチョを上から羽織っている
ポンチョで見えないがシャツの左の胸の所にアメトリンのブローチを付けている
一応白い手袋をつけているが意味は無い

靴は黒色で靴はローファ

【得意魔法】
クリエイト
物を作り出すことができる魔法
ただし存在しないものを作ることが出来ない
発動する際は、材料が揃っていないといけなく、名前、構造、形、作り方を覚えていないと使用不可
その代わり全てが揃っていたら時間をかけるまもなく一瞬で作り出せてしまうという便利な魔法である
また魔法、魔力を付与することが出来るため通常よりも頑丈で強い物にすることも可能である

憑依魔法
幽霊を自身に憑依させ力を借りる魔法
例えば火属性が得意な幽霊を憑依させると火属性が得意となり力が増大する
ただし長い間憑依させることは出来ず長時間憑依させ続けると身体を乗っ取られてしまう

【武器】
日本刀
家に代々引き継がれている刀のようで普通の日本刀ではなく霊刀と言うものらしい
普段は持ち出してないが戦闘となると使うものはいつもこれ
幼い頃から教えられてきたので実力はしっかりとある

【備考】
家が古くからイタコや霊能関係の仕事をしておりそこの長女として生まれる
そのせいか幼い頃から薄くだが人ならざるものが見えてしまっていた

家とその体質のせいで小学生の頃からよく虐められていたが天然なせいで気づくことも傷つくこともなかった

ある日のこと....小学校の階段を歩いていると後ろからポンっと.....いじめっ子から落ちて転げ落ちてしまった

幸い命に別上はなかったがその時に右目を失明し霊感がよりいっそう強くなり幽霊や人ならざるものをはっきりと見えるようになる

少し驚いたが別に怖くなかった幽霊は皆優しいしお友達になれたから

けどやっぱり周りからひ気味悪がれたがそんなこと気にせずに彼女は今日ものんびりと一日を過ごしていくのだ

ちなみに彼女は元トパーズ寮生でそこを卒業している

【SV】
「えぇと…はじめまして…墓前鈴と申します…皆さんと仲良くできたら嬉しいですね…」

「…だっ大丈夫です…怖くありませんよ…皆さん凄く優しいですから…！」

「見えないものが触れれないものが…科学で存在を証明されてないものが証明されたら面白くありませんか…？私は“この子達の存在”を証明したいのです…！」

「美味しい…これとても美味しいですね…！おっおかわりをくださいな！」

「お化け…幽霊ですか？怖くありませんよ…皆さん凄く優しくて面白いですもの…たまに悪さをするイケないこがいますけどね」

【 名前 】八志希 調（Shirabe-Yashiki）
【 性別 】女
【 年齢 】17
【 学年 】2年
【 所属 】トパーズ寮
【 性格 】
自由奔放、天真爛漫。
誰にでも臆することなく、平等に話題を振りまき話しかける元気いっぱいな子。
喋りも畳み掛けるように、勢いが良く、コミュニケーション能力も抜群。

───という印象を、初対面では受けるかもしれない。

実際にはかなりの傲慢で、この世に存在する過去・現在・未来の事象…、
その全てが自分のためにあると信じてやまないある種の異常者。

学園内では校内新聞（厳密にはゴシップ紙に近い）を執筆するが、その記事をより賑やかにするためなら手段を選ばず。
例えるならば『部屋を荒らすだけ荒らし、その後は片付けずに笑って帰る』ような文字通りの害悪。
持ち前の情報網を生かし、他人が触れて欲しくない領域にも平気かつ土足でずかずかと踏み入る。

その傲慢な性格を体現するかのように、言動も他人を煽るような言い方が多くの割合を占める。
然りとてそれを咎められたところで止めるつもりも無く、寧ろその発言に対する相手の反応を見て楽しむ享楽主義的な一面も。
その性格が災いしてか、校内では味方よりも敵の方が圧倒的に多い。

上述の性格も相まって、記事もでまかせや嘘だらけの内容であるイメージを持たれがち。
しかしながら八志希本人は " 嘘が大嫌い " かつ " 真実だけを追い求める " ことを主義として掲げており、
記事も（見出しに限って多少の誇張はあるにせよ）" 事実に基づくこと " のみを記載することを心掛けている。

加えて妙なところで義理堅く、
・自身がそれだけ酷い目にあっても情報源は漏らさない。
・対価を提示された上での約束は違えること無くしっかり果たす。
といった面も見せる。特に後者については先んじて口止めをされていた場合、
後から情報を求めやってきた者に対しても口を割らない（例え対価を提示されても）等、かなりの徹底ぶり。
享楽的な面と反するこれらの行動は、偏に『情報』が持つ重要性と威力の高さをよくよく理解しているが故。

一人称はボク。二人称はキミor愛称付け。


【 容姿 】
鉄錆のような赭褐色の髪、および同色の瞳を持つ。
髪型はミディアムストレートだが、動きやすいようにアップヘアーにして束ねている。
裸眼視力が良くないため、ブロー型の赤縁眼鏡を愛用。
顔は整っている方だがかなり中性的であり、顔だけ見てかつ喋らなければ、一見では男性か女性かの区別がつかない程。
私服は機動力を重視したユニセックスな物を好むため、本当に男性に間違えられることもしばしば。

衣服は学校指定の制服をきっちり着こなし、余計な改造等も加えていない。
宝石のトパーズはバッジ状に改造した上で、左胸につけている。

ちなみに小柄であるが着痩せもするタイプで、元々のスタイルはかなり良く女性らしい凹凸もしっかりとある。
そんな中性的な顔立ちとは異なる身体的特徴を、八志希は気にしていたり気にしていなかったり。

身長156cm、体重は「キミの事を記事に書いて良いなら！」


【 得意魔法 】
『現像（リーディング）』
簡単に→被写体のその瞬間の思考・感情が文字として現出する。

スマートフォン、一眼レフ、使い捨てカメラ等々…。
写真を撮った場合、記録媒体に限らず被写体の思考・感情が写真上に文字となって浮かび上がる。

浮かび上がる字数及び文章数等に制限は無い。
さらに被写体の思考や感情の全てが対象となるため、都合の悪い、例えば表に出したくないような感情も遍く晒される。
有効範囲としては被写体の身体のどこかが入っていれば良く、多少のブレや白飛び・黒飛びも許容。
ただし、よりはっきりしていたり、顔が入っている方が多くの情報を得やすい。

文字を読み取ることができるのは基本的に八志希本人のみであり、他者から見れば単なる写真。
基本的に…というからには当然例外があり。当人の魔力を無理矢理ぶんどったりして写真に乗せれば、本人以外でも見えなくはない。
ただし文字自体はかなり薄いため、見るにはよくよく目を凝らす必要がある。また、見える時間もあまり長くはない。


【 武器 】
なし。暴力反対。


【 備考 】
○八志希について
八志希自身は直接的な攻撃方法を持ち合わせておらず、またそれに取って代わる武器も持ち合わせていない。
そのため、直接的な殺傷力は皆無と言って良く、敵わないと思えば即座に撤退もする。
ちなみに常日頃から脚力とスタミナを維持するための運動を欠かさず行っていることから、
アスリート並みの速力を有し、かつ生半可な事ではバテないというどこまでも " 逃げ " に特化した身体能力をもつ。

その他の特記事項としては、自分自身の過去に関し、一定の時期より前のことを何も覚えていないことくらいだろう。
うっすらと分かることは、今の両親が実父母ではなく義父母であることくらい。
そして八志希について分からない事が多い以上、ここに記載できることも、これ以上は何も無い。


○情報網について
義父が新聞記者、義母が雑誌記者という筋金入りの記者家庭。
義父母が築き上げたその情報網は端的に言って得体が知れないレベルで、普通の人であれば知り得ない他人の過去までも暴き出すことも。
基本的に八志希が持つネタも、この情報網を起源としていることが多い。
ただし、本人もこの環境に甘んじることなく情報を集めるために東奔西走しており、自力で集め＆たどり着いた内容も数多く存在する。
当然、収集に当たっては危ない橋を渡ることもあるが、「より良いネタを仕入れるためならば命すら惜しまないさっ！」というのは本人の言。

八志希がそんな情報屋のような側面も持つからだろうか。

前述の通り、基本的に校内は敵だらけであり、友好的に接する人物はかなり少ないが。
それでも、八志希の情報網を頼って訪ねてくる人物は多いとか、多くないとか。


【 SV 】
「ボクは八志希 調。校内であったことや生徒・教員に関する記事を書いてるんだ！！…え、ボクの記事読んでくれたの！？嬉しいなぁ…！！よかったら感想聞かせてよ！！！」

「火の無い所に煙は立たぬというのなら！その火元を探るのがボクの使命さ！！」

「つっまらないなあ～キミの人生！そうだ、ボクが鮮やかに彩ってあげる！！注目度が上がればきっと楽しくなるに違いないっ！！さぁ、ネタはどうする？キミの過去なんか記事にしたら面白いと思うけど！！」

「キミが生きた証が紙面に残るんだよ？褒められこそすれ罵倒される筋合いは無いなぁ～！それとも、書かれたら不都合なことでもあったのかい？たとえ書かなくても " その事実まで消えるわけじゃない " って言うのにさ！！あっはは！！！」

「ボクの持つ情報が欲しいかい？なら対価を差し出すことだ。お金じゃ無くても良い。見合うものを出せるなら、ボクは知り得る全てをキミに話そう。───さぁ、どうする？」

【名前】ノア・スレミック

【性別】男

【年齢】18

【学年】3年生

【寮】 アクアマリン寮

【性格】
可愛い物好きで自身も可愛いと思っている男の子

かなりの遊び人でよく街中に出かけては男女問わず引っ掛けているのが見かけられる

たまに可愛い新入生を見かけては話しかけて食い物にしているそう…

彼自身、男女どちらでもいけるたちで上でも下でもばっちこい
一夜限りの関係でも優しく笑って受け入れてくれるという少し残念でクズな1面も


だがその実…真の意味での愛されたいと思っておりつねおり悩んでいるようす

本当の愛を知らなくて与え方も受け入れ方も分からない…愛されたくて愛したくてその穴を埋めるために今日も彼は誰かの都合のいい体になる

【容姿】
身長160cm
深い青い紺色の髪をミディアムにしていて紫の瞳を薄くジトッとした甘美な雰囲気を醸し出している

制服の姿はダボッとしたシャツを萌え袖風にして可愛らしい白いリボンを付けている

ズボンは短パンタイプに改造して膝小僧を出している

靴はローファで靴下は白いルーズソックス

頭は黒いベレー帽を付けている
服の袖で隠れているがレザータイプのアクアマリンが1つ付いているブレスレットを右の腕に付けている

全体的にも男と言うよりも女の子っぽい見た目である

【得意魔法】
氷魔法
自由自在に氷を出したり水面や地面を凍らせることができる

一応動物もできるらしいが点で苦手でそもそも出来たとしても上手くいくことはまずないであろう

凍らせる範囲は自分から約半径10mくらいかなり広範囲に出来るが広くなればなるほど薄くなっていくので普段は半径5m程度で使用している

【武器】
得意とまではいかないが使える武器は鞭
だがほとんど武器として活用しておらず別の方法で使用している模様である…

【備考】
とある貴族のスレミック家で生まれた三男

三男と言っても…彼は愛人の子供であった

そのせいか家族からも疎まれて愛されることもなかった

この頃から元々女の子らしい顔だったせいか兄達や父親からはいやらしい目で見られ触れられることも多かった


そして


ある日…彼は兄に無理やり■■されることとなる

怖かった苦しかった…けどその時だけは何故か愛されてるように感じてしまった

あぁそうか…愛されたいなら…差し出せばいい身を任せれば

愛に飢えていた彼は…その日から狂ってしまい成長していってしまったのだ

冷たく偽りの愛に縋り…暖かい本物の愛を求め続ける…もし誰か本当の彼を見て愛してくれるのなら

彼はちゃんと笑えるのかもしれない

【SV】
「ねぇねぇそこのお兄さん？僕とお茶しなーい？」

「えへへ〜？可愛いなんて照れるなぁ〜…けど君になら…もっと可愛いところ…見せてあげてもいいよ？」

「あはは騙されちゃって可哀想なの〜！ねぇねぇどんな気持ちかなぁ？ふふふいっぱいいっぱい貢いでくれてありがとうっ」

「楽しいなぁ〜？無垢で可愛い子の純潔を食べちゃうのって凄く心が踊るよね？…今年はどんな新入生がくるのかな？沢山食べちゃいたいやっ」

「ねぇ…知ってる…？男同士でもできるんだよ…？僕で試してみよーよ…ふふ大丈夫大丈夫…優しくリードしてあげるから」




「誰も誰も…本当の僕は見てくれない…全部体目当てで君だって飽きたらぽいって捨てるんでしょ？…誰か…愛して…心の底からちゃんと僕を見て僕を愛してよ…」

【名前】XLVII（シーナ）
【性別】女
【年齢】22
【科目】心理学科

【性格】喜怒哀楽が欠如している……という訳ではなく、表情筋は普通に動くし笑ったり泣いたりする。が、その表情は何処か芯が無く、観察眼の鋭い者からは一見不気味にも見えるだろう。彼女は表情こそ動くが、その表情がどういった感情から来るものなのか理解できていない。口調は機械的で、情緒を無視した発言が目立つ。行動自体は意外と友好的で、色んな人の元にいる事が多い。

【容姿】藤色の髪を首元まで伸ばし、先にかけて桜色に。前髪は斜めにバッサリと切られており、もみあげも横及び後ろ髪と同じ長さ。垂れ目の瞳は黄金に輝き、瞳孔は山羊のように横長。黒のミニシルクハットから同じく黒のベールが垂れ、向かって右に着用。首には黒いチョーカーを巻き、シャツの襟は開かれている。肩下で黒いバンドを使って止めていて、ハイウエストのスカートを着用。腹の辺りに4つのボタンをつけ、スカートは膝丈ほど。足首にベルトを巻くハイヒールを素足で履く。腕に羽衣のような半透明の黒いベールを巻いており、ふくらはぎまで垂らしている。身長172㎝。

【得意魔法】読心魔法。触れている相手の考えていることが脳内で言語として再生される。この魔法は任意で発動でき、人間の思考にのみ使用できる。が、一度につき対象は一人で長時間使用するのは困難。過度な使用によって負荷をおい、暫く使用できなくなる。

【SV】「私の名は゛XLVII゛。……愛称では、シーナと呼称されていました。」「シーナはその事象にとても大きな関心を抱いています。宜しければ発音にて現在の貴方様の心情をご報告願えませんでしょうか。」「はい。伯母様は実に偉大な御仁でした。シーナをここまで養育下さったあのお方には頭が上がりません。……この感情は゛恐縮゛であると学習済みです。」

【武器】刀身の波打つ手入れの行き届いたフランベルジュを携帯。革の鞘にしまい、戦闘時の際に腰から下げている。体術も人並み以上にはこなすことができ、護身術程度には動ける。女性特有の非力を刀身の運びで補っている。

【備考】彼女はかつて中流階級の家に産まれたが、物心ついてもなお感情を露わにしない様子を気味悪がられ孤児院へと捨てられる。だが、その見目と素直さを買われ程なくして富豪の元へと引き取られた。独り身の老婆の下で暮らし始めた彼女は、それこそ孫のように丹精込めて育てられる。しかし一向に感情を露わにしない彼女を見かね、老婆は彼女に゛感情の表し方゛を教えるように。悲しいとき、嬉しいとき、不満なとき。その時々に表すべき感情を長い時をかけて教えていった結果、彼女は状況に応じた感情を表すようになっていた。＿＿しかし、彼女の表す感情は所詮猿真似。彼女自身は感情が何故浮かぶのか、その訳を理解したわけではない。彼女はその理由を老婆から学ぼうと思ったが、その時を待たずして老婆は先立ってしまう。学んだ感情は一体なぜ生まれるのか？老婆が息を引き取ったとき、己を埋めるこの感情を何と形容するのか？それを知るためには、より多くの人々にそれを学ぶしかない。思い立った彼女は、多くの人が集まる学園で人と関わることで、己の感情の大元を知るしかない。
好きなもの：人、散歩、武器の手入れ。嫌いなもの：怠惰、一人の時間、虫。

・名前
ライカ・ベルナデット
・性別
男(男の娘)
・年齢
16
・学年
1年
・寮
トパーズ
・性格
人と話すのが苦手でコミュ障、吃り気味で性別関係なく年上が特に苦手。慣れてきたら割と子犬みたいに懐くことが多い。なるべく外と交流を取りたくないため、可能な限りは部屋に引きこもってるため同じ寮生でも顔を知らないことがある。慣れたら割と心を開いて、上段とか皮肉とかも言うし、寡黙というわけではない。ゲームや本を読んだり、写真撮影(風景画)など一人でできる趣味が好き。
・容姿
身長145cm 雪や氷などを彷彿ささるような白い肌や髪色にワンポイントの真紅の目がが特徴。少なくとも初見で男と思われることはまずない中性的な見た目が特徴。本人も諦めていて、制服を好き好んで女物を選んでるくらいには楽しんでる。普段は制服の上にパーカー羽織って、ニーソが多め。トパーズの宝石を右耳にイヤリングとして着用。
・得意魔法
風魔法
と言っても、まだ使い慣れてなくて物を飛ばしたりする程度。一般的な体格の成人男性がぎりぎり吹き飛ばせるほどの威力で、移動方法やサポートに使うのがメイン。
武器
骨董品のボルトアクションライフル
自分の身長と大差ないほどの大型ライフルを使用する、過剰なほどの威力に対してファイヤレートやメンテナンスの問題などが上がるがメンテナンスなども趣味として抵抗なくできるため幼い頃からの相棒。戦闘の際は、前述の風魔法などを利用して優位ポジションからの攻撃を得意とする。
SV
「あ…ども…僕ライカです…」(これ以上話しかけてくんな〜！！)
「やっぱ一人の時間が一番心落ち着く…」

【名前】天降 仙(ｱﾏｸﾀﾞﾘ ｾﾝ)

【性別】女

【年齢】18歳

【学年】3年

【寮】アクアマリン寮


【性格】
一言で言うなら、愉快な人である。
立てば足をぶつけて、座れば椅子ごとこける。歩く姿は怪我人。
どじを越えたそれで怪我をする。だのに笑顔を絶やさず、それについてもまっっったく気にしない。どころか面白がる。バカにされてもそれをポジティブに受けとることができる他、いじめは遊びと受け取り丁寧に対応するためいじめをいじめとして認識できない。しかしそれは自分が対象のときである。
傷つくと言うことがないのか泣くことはほぼないが、友達や家族を貶されると泣きながら怒る。心優しき少女である。

ただ、なぜか書類仕事と戦闘はくっそ得意で、人柄やその仕事ぶりによって副寮長に推薦された。本人は超乗り気であった

好きな人にはタメではなしたいとおもっている。独占欲が少々強い節がある


【容姿】
東洋の人間らしい黒目と黒髪を持つ。が、髪は所々に白と青の髪が混じっている。体は常に包帯や絆創膏など処置のあとが至るとこについている。全部虐待ではなく自業自得であるが。
制服は意外にも着崩していて、指定制服の袖や裾に刺繍を施して多少のアレンジを加えている。また、いつでも怪我の処置ができるようボタンをスナップボタンに一部変えている。
書類仕事をする、事業を受ける際はメガネをかける。本当は視力が悪いのでメガネが必須なのだがどじばかりするので壊してしまいかねないと別に置いてある。そのせいで事故が増えているが……



【得意魔法】
無論、水属性魔法。特に水場のない場所で高いレベルで扱える。特に水をピゃ～っと手から、ものから出したりするのがお気に入りで宴会芸に使われる。

彼女の適正は生成にあり、水を作り出してから質量による攻撃を得意とする。生成はし続けると体力を失っていくうえに、一度に大量にとなると戦闘できないレベルにまでなる。サバイバルなどで飲み水を出す程度か、宴会芸にて奮発する程度に抑えている。全力戦闘は生成を一回10Lを3回行うくらいが戦闘できる余力を残す場合だと限界になる。10Lだと、つくって即攻撃へと変換しないと無駄になる。
10Lのみずを水圧で吹き出しカッター！なんて真似も出来るっちゃ出来るが、あんまりにも攻撃的すぎて滅多に使えない。
なので生成は最終手段として置いてある。水場があれば使えない水魔法はないため本領を発揮するなら水場がメインに鳴る


【SV】
「私は天降仙です！よろしくおねがいします！」
「あっ……あ～～～～～っ！！……いたた……また怪我しちゃった……」
「えっ……これですか……？あ……これは昨日座ろうとしたときに椅子ごと倒れたときの………え？あの、なんでそんなに心配そうに……？」
「このメガネですか？はい。私目が悪くて……つけたまんまが本当は良いんですが壊してしまうので……あ！何で笑うんですかぁ～もぉ～」
「ポンコツ……それは、誉め言葉ですか？ふふ……わかってますよ！ネタ……なんですよね？ポンコツ……ふふ……♪」
「ｸﾞｽｯ……そ……なんでそんな………酷いことをいえるんですか……！わた……わたし！怒りましたよ！！許しませんからね！」
「ほぉら、見てください！わたしの魔法………水をぴゃーと出す魔法です！どうでしょう？綺麗ですよね！宴会芸……？………はっ！たしかに、宴会芸にすると面白いかも……！」
「仕事ですか……？あぁ、もう終わらせてますよ！大丈夫です！はい！書類はまとめてありますし申請するものもこちらに……」
「いくらわたしがどじでも……！戦うことくらいは、出来るんですからね！」


「ﾋｭｯ………わた、わたしが………すきなんて………！あ、あわわわ……！ど……どうしましょう！………ぅぅうう……あ……ありがと……」


【武器】
近接戦闘と魔法。基本近接。でも、護身術程度なので魔法がないと単体では弱い

【備考】
一般家庭出身である。後ろくらいことはない。家族から十分な愛を注がれて育っている。自身への悪意には疎いようであるが、友人などへの言葉には鋭い。
昔からドジであったため、自身の評価が低い傾向にあるがそれいがいは特になにもない。強いて言うなら頼れるお姉さんに憧れている位だろう

【名前】トリス・ユラミティ

【性別】女

【年齢】19

【学年】4年生

【寮】アレキサンドライト寮

【性格】
とても上品な性格で人形のように無表情で顔が動かない症状
誰かを助けたり動物の世話をしたりする優しさはあるようだが何処か抜けている様子

変なところでつまづいたり、ぼーっとしている面もチラホラと見られる

また食事も取らないため本当に人形？ロボット？なのではないかと噂をされてしまっている…


というのは彼女の代わりに動いている人形の事である

彼女の自身の性格としては
めんどくさがり屋、楽にできることは楽にするズボラで働きたくない好きなことだけしたいという完全なダメ人間

ただ綺麗好きなようで彼女が占領？している1人部屋の寮の部屋はとても綺麗な状態で保たれている

好きな食べ物はジャンクフード
身体に悪い

ただし✘‎んだら全部が水の泡、不健康だと悠々自適な自堕落生活を送れないと思っているのか
健康にはそれなりに気を使い運動もしっかりとしているようで引きこもりでも体力、気力とちゃんとついてる

大体人の目のつかない時間にランキングやトレーニングをしに外へと赴いてるらしい

【容姿】
身長145cm
赤いフワフワとした長い髪にトロンとしたおっとり系の赤味がかったピンクの瞳をしている

指定の制服の上に軽くサーモンピンクの羽織ものを身につけてスカーフと黒リボンが一体になったものを首につけている
アレキサンドライトの宝石のブローチが黒いリボンの上に小さく可愛らしく添えられている

黒いタイツを履き靴は茶色く白いレースのついたパンプスのようなもの

年中長袖、黒いタイツを履いているのは関節の節を隠す為

まぁ言ってもこれは人形…代わりに動いている身代わり人形の姿である

本人の姿としては
身長165cm
ぼさっとした黒い長い髪に
少しキリッとした右目が青、左目が赤のオッドアイ
黒いシャツに赤いネクタイ、上に黒のパーカーを羽織るというラフなスタイルで制服を着用している
スカートの下にジャージのズボンを履き
靴は黒いシューズ
この時は右耳にピアスを付けておりそこにアレキサンドライトの宝石を小さく埋め込んでいる

普段ひきこもっている時は赤いジャージをきてお洒落には全く興味無いらしい

【得意魔法】
操作魔法

人間や物などを自分の意のままに操ることが出来る

尚人間の場合自分より魔力量が低くないと使えない

特に得意なのは人形を操ること人形に魔力を埋め込み自由自在に人間のように操ることが出来る
遠隔操作も可能でこれを利用し自身の代わりに授業などに参加させて引きこもっている(映像や会話も人形を通して行えるらしい)
魔力が切れたら動かなくなってしまうのでそこには注意する必要がある
魔力が十分に溜め込まれている際は人形を通し人形自体も魔法を使い攻撃が可能
ただし魔力は当然消費する
また元は人形であるため強化魔法を使い強化しているがあまりにも強い衝撃を与えられると壊れてしまう

本人からすればこれは
「ゲームのキャラクターを操作してるのと同じ」
らしい

【備考】
引きこもり生活謳歌中の4年生

自分が楽に生きるため、楽しく生きるため引きこもるために魔法を使おうと思い入学し楽になるための努力をしたおかげか今に至る(その努力を別の方向に向ければいいのだが…)

そのおかげか魔法の扱いにはたけけおり稀に本人が投稿する際であれ移動するのすら面倒くさいからと魔法を使っている程である

こんな様子だがアレキサンドライト寮に入れるということは実力は本物…ある意味天才なのかもしれない

進学理由を聞いたところ
「働きたくないから〜…長く長く引き伸ばして学生生活謳歌させて貰うからね〜」
だそう

ちなみに人形の容姿は完全に自分の趣味
元オニキス寮の寮生にて卒業生

ちなみに上記で記した通り彼女は引きこもり
基本的に寮の1人部屋に篭もりっぱなしなので会ったことある人はほとんどいない
はんば都市伝説というかそんなものになっている節もある…

【SV】
『皆様こんにちは。私、トリス・ユラミティと申します』

『攻撃対象を確認。戦闘を開始します』

『いいえお気になさらないでくださいませ。私には食事など必要では御座いませんので』


「あぁ…だるい眠い…引きこもり生活やっぱり最高だ…さてゲームしよ〜さて今日のイベクエは〜？」

「ハイハイたまには生身で授業受けますよ〜…」

「自動戦闘モードON…じゃあドールちゃんあとはよろしくぅ」

名前　美波 瞳瑠 (みなみ める)

性別　女性

年齢　18

学年　三年生

寮　　アクアマリン寮

性格　海の慈悲深さに憧れて、全てを受け入れるというのをモットーに。常に優しくあり続ける事に生き甲斐を感じる魔法使い。普段は穏やかではあるが怒った時は荒い波を彷彿とさせる程凄まじい剣幕になる、波は穏やかに流れる方がどちらにとっても都合がいいに違いない。
その遠く見据えた先には、空と海の境目が一直線に見えているのだろう。

容姿
一つ目の写真
魔力を増強した姿。アクアマリンは粒子状になり凍った水の髪にくっついて靡くごとに夜空の星の様に輝くだろう。
容姿画像はPicrewの「冬と魔法のドレスメーカー」で作りました。
二つ目の写真
魔法の力で海に入ると変温動物へ変わる様子。その姿はまさしく人魚である。アクアマリンは首回りに。
容姿画像はPicrewの「人魚姫のドレスアップメーカー」で作りました。
三つ目の写真
水の髪を垂らしながら学園生活に勤しむ姿。朗らかに笑うその顔は一枚絵になるに違いない。アクアマリンは耳飾り。
容姿画像はPicrewの「霓_」で作りました。

得意魔法
水.氷魔法。水の髪を補助魔力として使うので水系のものは学園の中でも上位に食い込めるだろう。しかし他の魔法は平均よりも低め、あくまでマルチにできるわけではなく特化型のようだ。

SV
「愛と慈悲があれば穏やかな時が過ごせるでしょう」
「星が瞬く夜空は水の粒を撒き散らしている様です」
「海の優しき心が私にそっと寄り添います」

武器
お手製の杖(画像1参考)を使って戦いをする事自体は可能、魔力を増強することで(同じく画像1参考)より戦い甲斐がある時間へ変えてくれるだろう。肉弾戦は女学生の平均筋力を下回っている為ほぼ不可能。
戦い自体海の慈愛に反すると戦わない方法を選ぶが、あまりにもしつこければ「否定し続けるのも海の慈愛に反するのでしょう」と重い腰を上げて戦いを受け入れることもある。

備考
・彼女の出身は海沿いのリゾート地。裕福な生まれである。
・海に執着し、陶酔しているこの少女はこの学園に入ると決めた際に髪を全て引きちぎり水の髪へ差し替えた。
・目のオッドアイは水の髪にしたことによる副作用。
・水の髪は枯れることの無いオアシスの様にとめどなく流れ続け、床を濡らしてしまう。そのため陸にいる時は自身の髪を凍らせ続けることで問題なく学園生活を送ることができる。
・尚、凍らせている間は水源がストップするため、魔力を一部肩代わりすると毛量や髪の長さが減る。ショートヘアになると完全に戦闘不能状態に。回復まで丸一日かかる。
・水の髪になると凍らせている時よりも三倍の魔力を手にすることができる。が、水.氷魔法以外のものは消費が激しく三回使用したら水の髪でもショートヘアになってしまう。
・水の髪は消火活動をすることができる。
・低体温症。
・氷の髪は溶けない。
・水族館が大好き。
・魚は問題なく食べられる。
・本来鰓呼吸になるポーションを飲めば水中でも問題なく過ごせるのだが、彼女は拘ってわざわざ人魚の姿になって水中の授業を参加している。
・美意識が高い。
・夏場はよくクーラーにされる。
・冬場は遠ざけられる。自身も寒い。
・運動はさして得意では無い。
・機械も得意ではない。
・事前活動をする。
・浜辺のゴミ拾いは必ずする。
・五匹の青系統のグッピーを飼っている、名前はそれぞれ
ウイ（uʻi）可愛い、かっこいい、美しい
ウェリナ（welina）愛を込めて
オリナ（ʻolina）喜びに満ちた
カイ（kai）海
カラニ（kalani）聖者、王
と言う。見分けはしっかりついている、いずれの名もハワイにちなんだ名前。とても可愛がっていて、時々水の髪を垂らして泳がせたりしていたり。
・海の漂流物を眺めるのが好き。
・シーグラスや貝殻を集めて瓶に入れるのが好き。
・星の砂がお土産屋さんで売っていると必ず買ってしまう。
・手先が器用
・名前の由来はフランス語のLa Merから。

【名前】ボルックス・オリヴァー
【性別】男性
【年齢】17
【学年】2年
【寮】トパーズ

【性格】
簡単に言えば温和、冷静。大抵の物事には動じる事なく頭の回転が速いのもあって常に最適解を導き出す。最近の関心事はどうやったら機械に強い幼馴染を魔法も大事なのだと教えるか、なんだとか

【容姿】
金色に近い茶髪を肩まで伸ばし若干ツリ目の紫色の瞳。身長は男性にしては平均的か低いと思われる175cm。制服に関しては基本的には着崩すことなく真面目に着ているがたまにダボッとしている事がある。トパーズの宝石は左手の小さな指輪に付けている。

【得意魔法】
「物をその場に留まらせる、固定する」事が得意で一度その状態になると本人、あるいは本人の手に介した物が触るまでその状態を変化する事は不可能。ただしこの魔法を使うと本人の体力の消費が時間に比例して激しくなるため乱用は出来ない。

【武器】
リボルバー

【備考】
とある国の名家の息子。家ぐるみで仲の良い女子生徒とは幼馴染で許嫁の関係。トパーズ寮にいるにも関わらず機械音痴。

名前　梅花　鈴

性別女

年齢１８

学年３年

寮ガーネット

性格梅花財閥のお嬢様、そして時期当主、梅花財閥はとてもシッカリしていて良いイメージがあるし色々な事業に手を出しているしかも大きな事件は起きたことがない、そのため世間からもとても評価されているし世の中に知れ渡っている、そしてお嬢さんの鈴はホントに仲良くなれば財閥の権利なども使う、一回財閥が何者かにより危機に陥れられそうになりパニックなときに「しっかりせえや！ここで財閥潰すわけにはいかんやろ！」と指揮をして収まったらしい、割と大胆ふわっとしていてさっぱりしている人に振られたときも「あっそうなんか、ならええわ」影口叩かれたときも「あ、そうなん」程度

いつも大体関西弁、かなりの甘党そしてドジそしてファッションに関してはホントにセンスがある為デートの服装とかコディネートなどをお願いされることもある
財布がかなりゆるくしかも人の為とかに使うことも多い、後輩に奢ったりすることもある、一回金関係で騙されたときに友達が色々と説教したらしい
それでも懲りずに他人にお願いされたら金を渡す。

容姿栗色の長髪にワンサイドアップ的な結い髪をしているそしてメッシュで濃い茶色の色の紙をしている、そして和風なピアスを毎日違うのを付けているし
髪飾りも毎回違うのに付け替えている、大体動きやすい暗い色の和服を着ている目の色は黄色の緑色のオッドアイ、いつも付けているポーチのボタンにガーネットの宝石を付けているが和服を着れないときはかぼちゃ色のドレスとティアラを付けている

得意魔法　水　雷　植物　

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