こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
キャラ検索の際は以下のキーワード検索よりお探しください。
なお、キャラ設定について一部修正が入る場合があります。

必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

アイコン設定
投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
水瀬さん (86x7vpz6)2022/4/29 17:17 (No.21893)削除
【名前】桧山 柊(ヒヤマ シュウ)
【性別】男性
【年齢】19
【学年】4年生
【寮】アメトリン

【性格】その時その場さえ良ければそれで良いと言う享楽的な性格。ただし兄の事を出されると激昂すると言うブラコンとは真逆。兄に負けたくないために常に勉強は欠かさないがそれでも兄に負けてしまう天才のため大抵の事は難なくこなしてしまうが授業中は真剣な顔で受けているため周りが戸惑う程。

【容姿】元々は兄と同じ金髪だったが染めて翠がかった長髪を1つに束ね片目を隠している。瞳は兄と同じ紅い瞳。パーカーやスニーカー等緩い格好を好んで着ていたり身に付けたりしている。アメトリンはブレスレットにして左腕に着けている。身長は172cm。

【得意魔法】「全ては君の望むまま」普段隠している瞳で物や空間を一定時間見ている事により発動する。何もない空間から物が出てくる、消える等まるで手品のように物体を操る事が出来るが多用すると体力や魔力の消費が激しいため乱用は出来ない。

【武器】クロスボウを好んで使っている。

【備考】桧山財閥の双子の弟。元々は自分が受け継ぐはずだったのだ。親の気まぐれで兄に引き継がせると言わなければ。そのせいで兄に対し強烈なライバル心を抱いている。兄が思っているドス黒い感情など気付かないまま。
はりねず版男子メーカー様からお借りしました。
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明太子さん (8aulobs2)2022/4/29 14:42 (No.21875)削除
【名前】レオ・クロフォード

【性別】男

【年齢】23

【担当教科】戦闘術科

【性格】
物腰が柔らかく紳士で誰にでも平等に接する
爽やかな笑みを向けては1部の女子生徒からは稀に黄色い声援を貰ったりしているとか…?

だが一見理性的に見え話し合いで解決しようとする姿勢を見せようとするものの無理と分かったら殴り合い、喧嘩で解決だという脳筋思考にチェンジしてしまう

けれども学校で…教師としての彼は完全に猫かぶり

本来は口調な荒々しく喧嘩っ早い性格
そして自身の妹である“ライリー・クロフォード”を溺愛しており彼女を傷つけるものは絶対に許さない末代まで祟ってやるという超がつくほどのシスコンである

【容姿】
身長175cm
サラサラとした金髪を肩より長いくらい伸ばし肩にかかるように髪を括っている

目は細く俗に言う糸目
開いたらキリッとした細い赤目となっている

黒いシャツの上に軽く薄茶色のカーディガンを羽織っており
スキニーというズボンを履いている
靴はモンク

【得意魔法】
実は言うと魔法はあんまり得意ではない
出来る魔法と言えば風魔法の基礎と応用が少しできるくらい
基本的に魔法よりも体術、剣術のほうが得意なのである

【武器】
サーベル
一応所持して授業内で使っているが実際に使用している場面はあまり見られない
基本的に殴り合いの喧嘩の方が得意なのであるそのためナックルを別で所持しておりそちらを使うことの方が多い様子である

【備考】
とある貴族のクロフォード家の三男
上に兄が2人、下に妹が1人いる
(詳しい説明はライリー・クロフォードの備考を参照)

男だらけの末っ子として過ごしてきた反動かライリーが生まれた時には1番に喜んだのは彼
初めての妹でそれはそれは可愛かったようで…俗に言うシスコンというものになってしまった

ライリーに許婚ができたと聞いた時にショックで3日ほど寝込んだりするなどかなりの重症…今も尚納得は言ってないがライリーが嫌がる様子もなく楽しそうに過ごせているため渋々了承していると言う感じ

ちなみに彼はここグローリア魔法科学学院のエメラルド寮を卒業OB
学生時代は暴力沙汰など度々問題を起こしており問題児扱いをされていたらしい
卒業後は暫く家業の手伝いをしつつ教師になるための勉強をしていた
理由は言わずもがな…

「ライリーと少しでも長い時間一緒に居たいからに決まってんだろ
あと変な虫がつかねぇように監視しねぇとな」

だそうである

教師を始めたのは彼が20歳の時からである

料理上手なようで良くライリーにお弁当を作っては
「いりません!」
と言われているらしい…

【SV】
「これより授業を始めます。席に着いてください。」

「油断は禁物ですよ、戦場において“必ず勝てる”ということは有り得ません」

「はぁ本当に頭が固い…折角話し合いで解決しようとしましたが無理そうですね…では殴り合いといきましょうか」

「ふふ相変わらずライリーは元気で可愛いですね…久しぶりに喧嘩でも致しますか?」

「…気に食わない…なんでこんな奴が!!私は許しません許しませからね!」

「今…なんと仰いました?…生徒と言えど…俺の妹とその許婚を侮辱することは許さねぇ…精々自分のことを恨むだなクソ野郎」

「…猫かぶるのしんど…ライリー…兄ちゃんに元気ちょうだい」

「う…うぐ…ぜってぇ許さねぇ…嫁になんか…いかせねぇ…ライリーは…ライリーは大きくなったらお兄様のお嫁さんになるって言ってたんだよぉ…!(酒で酔ってる)」
長髪のおにいさんより
長髪のおにいさんより
(開眼version)
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明太子さん (8aulobs2)2022/4/28 20:58 (No.21811)削除
【名前】ライリー・クロフォード

【性別】女

【年齢】15歳

【学年】1年

【寮】 ガーネット寮

【性格】
天真爛漫、元気いっぱい!何かあれば拳と喧嘩で解決!というお嬢様らしからぬ脳筋な性格

欲しいものが被れば殴り合い、強いものこそが上にたつ!というような思考は完全に家庭の影響によるたわものだ

だけど優しさはあり、強き者は弱き者を守るという信念のもと弱いものいじめなど決して許さずいじめなどもってのほか!
困っているものがいれば助け、小動物のお世話をするなど脳筋だけどそれだけではない子である

【容姿】
身長140cm
ふわふわとした長い金髪に少しキリッとしか赤色の瞳をしており幼い顔つきをしている

そのためは実年齢よりも低く見られてしまうこともしばしば

制服はしっかり来ているが何故か数日に1度はまっさらな新品になっている
スカーフのような赤色のネクタイをつけている

腰にチェーンをつけてそこにハンマー、剣、メイス、斧等の小さいストラップを括りつけている
またチェーンの両端にはガーネットの宝石がついている

黒いタイツを履いてヒールタイプの茶色いブーツを着用

【得意魔法】
爆発系魔法
普通の炎系の魔法よりも威力が高く消費する魔力量も高い
派手に爆発したり音がくそほどにでかいのでこっそり戦うには不向きだが彼女はこれを好んで使う
ドッカーンと大きな音のもとでかいクレーターを作り出す爆発系の魔法を使う時の爽快感がお気に入り(やりすぎることもあるのでよく叱られている)

変形魔法
物を変形させることができる魔法
人や動物は対象外
その場にある小石を大岩に巨大化させたり逆に大岩を小石ほどに小さくしたりすることが出来る
巨大化させた際は質量も大きくなるためかなり重くなってしまう
これを使い、普段腰のチェーンに幾つか付いているハンマー、剣、メイス、斧等のストラップを自分の背よりも巨大化させて武器として使用している


【武器】
腰のチェーンにストラップとして付けているハンマー、剣、メイス、斧等
魔法を使い自分の背よりも巨大化させて武器として使用している
これを持ち上げて振り回す事が出来るということはかなりの腕力を持っているということである

【備考】
彼女は貴族の家であるクロフォード家の長女として生まれた

上に兄が3人いて唯一の女の子であった

それゆえか家族からは大変可愛がられ愛されて育った



それだけで終わるはずがない!

なぜなら

父はもと騎士団長、母はもと女騎士、兄3人は言わずもがな…それぞれあう職業につきつつ全てが力仕事関係である
学生時代にとりあえずなんかしらの問題を起こしていそうな脳筋家庭で生まれたのだ

喧嘩は殴り合いは当然、欲しいものが被ったら買ったものが取るのも当然
奪い合いなんて日常茶飯事という何ともにぎやかな家庭

けど家族仲はとても良好

それに家の掟?として弱き者は虐めるな!下を見るな!常に上に向けて精進せよ!とある為別に悪い家という訳ではなく

賑やかな家庭なのである

まぁそんな中で育ったわけだから当然彼女も脳筋となってしまったのである…

【SV】
「私はライリー・クロフォード!よろしくなのですよ!」

「ドッカーーンなのですよー!ド派手に爆ぜろー!!!」

「喧嘩ですか?上等なのです!ぶっ飛ばして差し上げるのですよ!」

「むむ仕方ないですね〜…そこまで言うのなら拳で語りあいましょう!えっ?なんでって?そういうものでは無いのですか?」

「お母様もお父様もお兄様達も言っていたのです!大抵の事は殴る、蹴る、壊すで解決出来るのだと!」
YSDメーカー様より
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さん (88cqpyoi)2022/4/28 20:45 (No.21808)
【名前】ロバルト・E(エル)・ヴィオルム

【性別】男

【年齢】19歳

【学年】4年

【寮】アレキサンドライト寮


【性格】
正々堂々を好み、綺麗なことを好む。基本的に真面目であり、誉れを大切にする決闘にも正道で挑むような騎士の鏡。しかし、負けられない戦いではそれを捨て、全力で卑怯な手も使うし、使われても理解を示すことができる清濁併せ呑むことのできる人間。また、騎士として主(許嫁及びその両親)を守ることに尽力する。たとえ自身が死ぬとしても。
基本はそんな無謀は挑むことはほぼない上に死ぬなと言われれば死なない気で頑張る。

いつもは丁寧なことばつかいをするが、許嫁の前でのみ砕けた口調ではなす。

【容姿】
白銀の髪に、翠の目をしている。体はある程度出来上がっているようで、割とごつごつしてる。筋肉質。いつもは制服をキチンと着ており、着崩すこともなくぴしりとしている。それは日常……私服でも同じであり堅い格好をしており、遊びがない。が、頼まれれば着崩すし、砕けた感じになる。

鎧はフルプレートであり、種類は重装備。盾と剣は両方大きい。重量も相応にある。
色はなんと黒色である。ちょとトゲトゲしい。悪役みたいな見た目だが、先祖代々受け継いできた物である



【得意魔法】
誓いの魔法
これは契約魔法と似て非なるもの。彼の家に伝わる魔法。対象一人を生涯の主、または伴侶として誓いをたてる。それにより、自身を大幅にパワーアップさせる。また、条件を満たすほど強化されていく。
1.主のための戦いである
2.名誉の戦いである
3.守るための戦いである
4.譲れぬ戦いである
5.救うための戦いである

これらをひとつ満たすごとに強化倍率が2倍3倍と膨れ上がる。通常でもまぁまぁな力を発揮する。

この魔法で定めた者は変えることはできない。なので、生涯に一度のみ。彼はすでに許嫁相手に使用しており、覚悟を完了させている


【SV】
「わたしは、ロバルト・E・ヴィオルム。気軽にロバルトと」
「ロバートは愛称です。が、それは我が主とのだけの特別ですゆえ……」
「ふむ。これは……なるほど。なるほど……ためになりますね」
「主を侮辱などさせませんよ。私が、許しません」
「ここにヴィオルム家のロバルトとして誓う!この戦いは……主のための戦いである!」

「あぁ、どうしたんだい?不安なのかい?大丈夫だ。安心してくれ、君の騎士は、柔じゃないのさ!さぁ、僕の力を……見ていてくれ!」


【武器】
大きな盾と剣によるカウンター型。どっしりと構え、高い耐久をいかしての戦闘になる。魔法などのお陰ですばしっこい相手も対応可能である
剣と盾に名前は無い


【備考】
騎士の家系ヴィオルム家の長男であり、歴代ヴィオルム家最強とも吟われる騎士。黒の鎧に身を包むその姿は黒騎士と呼ばれていた。幼少より剣を振り続けており、それが今に繋がるほどにまで成長した。許嫁と出会ったのは剣を振りはじめてから少ししてであり、彼にとってはそこが一目惚れであった。魔法を使ったのは、12歳のときである。
戦い続け、夢を見る。いつかあなたと共に自由に世界を駆け抜ける日々を。
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明太子さん (8aulobs2)2022/4/27 22:26 (No.21713)削除
【名前】芦屋 零(あしや れい)

【性別】男

【年齢】17

【学年】2年生

【寮】 オニキス寮

【性格】
物腰が柔らかく優しい青年
基本的に誰にでも優しく接してたまに少年らしい1面も見せる

少しちゃらけてるところもあるが愛嬌というもの別にへらへらとバカにしている訳では無い

墓前鈴には好意や尊敬を向けているようで彼女の話をするときはとても楽しそうに話している

また....彼女に対する侮辱や危険が及ぶことがあると酷く静かに怒りだすというのだ

【容姿】
身長160cm
灰色の長い髪を下の方で括っており、緑色の瞳や優しげな形をして印象は近所のお兄さんみたいな感じ
また眼鏡をかけているが度は入っておらず伊達メガネ

制服をきっちりと着こなしており服には一切の皺も寄っていない
オニキスのブローチのついたタートルネックをしており、このブローチは墓前鈴と宝石違いのお揃いである

灰色の長めの靴下に紺色の運動靴を着用

【得意魔法】
式神
簡単に言えば使役魔法
人形型等の紙に魔力を込めることによりその紙の中に保管している魔獣や鬼神を呼び出すというもの
呼び出したものは命令に従い忠実である
デメリットとしては神の中に魔獣や鬼神を予め用意しておかないと行けない点と魔力が足りなければ呼び出すことが出来ない点の2点である
また召喚前に紙を破られたり燃やされてしまえば呼びだすことを阻止することも可能

【武器】
基本的に武器としてや小刀を所持している
いつも腰の工具バッグのようなものの中に入っている
その中には式神用の紙も入っている模様

錫杖
お坊さんが使うような輪っかのついた杖
鈍器のように振り回し本来の使い方と違う使い方をしている


【備考】
墓前鈴とは親戚の家にあたる陰陽師の家系で生まれた四男

墓前鈴とは幼少の頃から関わりがあり姉のように慕ってきた

また陰陽師の家系故、幽霊や妖怪などを見ることが出来ていたという

墓前鈴と同じく虐められ孤立し泣いていたがいつも悲しい時は墓前鈴が側にいて慰めてくれたから平気だったし...自分を嫌わないでいられた

そんなことがあったため墓前鈴に対して好意を持つようになっている

ある日、墓前鈴が階段から落ちた事件を聞いた時は震えるほどの怒りに支配された

それから彼は墓前鈴に対して危険を犯すものを許さなくなる

彼女が傷つくことは許さない
傷つけるものは皆.......同じ目にそれ以上の目に会えばいい


墓前鈴が階段から落ちた事件から数日後
その犯人が車に跳ねられた

それは必然か偶然なのか....けど....誰かがこう言っていた

「なにか.......見えないものに押されたみたいに道路に飛び出して行った」



そして....その頃の彼は式神を使役し操れるようになっていたという.......この頃はまだ“普通の人の目に見えない幽霊ばかり”であったがね

【SV】
「ん〜俺?.......名前聞きたいなら名乗るのが先だよね」

「はいはいちょっとどいてね〜.....ササッと祓っちゃうから」

「鈴ねぇ....もうその呼び方辞めてくれよ恥ずかしい.....」

「鈴ねぇを傷つけんじゃねぇよ.....まぁ抜けてる所があるし気づいてないみたいだが.......それとこれは話が別だろ?....鈴ねぇを傷つける奴は俺が許さない」

「なぁ知ってるか?妖怪って.......」






「鈴ねぇ!僕ね僕ね!絶対に鈴ねぇのこと守るから!だから...大きくなったら僕のお嫁さんになってね...約束だよ?」
はりねずみ版男子メーカー(2)様より
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美波瞳瑠さん (88s1rry0)2022/3/24 00:27 (No.18101)
名前 美波 海生 (みなみかい)

性別 男性

年齢 17

学年 二年生

寮  ガーネット寮

性格 倫理観がまるでなく、死生観や思考も狂ってる危ないやつ。一歩間違えれば犯罪者。メンヘラ強化バージョンかと疑うほど刃物をポケットにしまい込んでいる。カツアゲもする…かと思いきや、ヤンキーとは間違えてもらいたくないらしく興味本位で拷問させたりする。ヤンキーよりタチが悪い。知能犯で確信犯。
毎日そんな調子かと思いきや、気分でモノを決めたりするかなりの気分屋。タチが悪い。

容姿
一つ目の写真
燃えるような赤い髪はガーネットを細かく砕いて染料にしたかと思うほど鮮やかだ。しかし彼は鮮血の方が綺麗だよとあなたを斬りかかるに違いない。ガーネットはチョーカーの飾りとして煌びやかに付いて輝いている。
学園生活内なので正確には学生服である。
容姿画像はPicrewの「お隣男子メーカー」で作りました。
二つ目の写真
魔法を使う姿。杖を持って御丁寧に戦うのはあまり見受けられない。貴重な資料写真だ。
容姿画像はPicrewの「魔法学校入学手続き」で作りました。
三つ目の写真
こちらの方が一枚目より格好を寄せてある。若干可愛げやあどけなさが残る。睫毛が長いのが特徴的だ。
容姿画像はPicrewの「推し男子高校生メーカー」で作りました。

得意魔法
炎魔法、またそれに関係するもの。熱や炎を纏わせて、武器を強化することが可能。熱々に熱したり、火炎瓶を作ったり。他の魔法はそこまで出来るわけではないが、姉の美波瞳瑠よりは平均的にできる。
しかし水や氷魔法に関してはポンコツで、姉を羨ましがる一面も。

SV
「その腕メスで開いて筋肉どうなってるか見たいんだよね、ほら今僕杉田玄白ごっこしてるからさ。だから腕貸して。」
「馬鹿じゃねーの♡僕がそんな約束果たすわけねーだろ♡」
「姉さん!頼むからいただきますの前に海の慈悲と慈愛に感謝してって前置きやめろよ!キモい宗教団体みたいだろ!」

武器
・魔法弾帯を使う機関銃。(画像4参照)
五発毎にスペシャル弾丸「中爆発」を起こすものがあり、発射時に着弾した箇所が爆発を引き起こす。半径五メートルの範囲で巻き込まれる。片肩にしか魔法弾丸はかけられてないので、使える数は限りアリ。常に巻いていて、機関銃は背中に装備している。
・サバイバルナイフ、メスなど。
ポケットに入れておけるサイズの刃物は基本持ち合わせている。使い方は様々。
・瓶の蓋が開けられる指輪。(画像5参照)
威力が高そうなのでつけてみた。メリケンサック代わりにもなりそうなので重宝している。ちょっと錆び付いてるのは拭ききれなかった血液のせい。右手の人差し指と薬指につけている。

備考
・彼の出身は海沿いのリゾート地。裕福な生まれである。
・スプライトが好き。
・身体能力が高い。
・身長が姉に比べてかなり高い。姉は160に対してこちらは187という驚異的な違い。
・痛い事が嫌い。
・人にするのは好き。
・プライドが高い。
・美意識も高い。
・人を煽るのが好き。
・煽られるのは嫌い。
・ピアスばちばちに開けてると思いきや全部イヤリング。
・授業態度は普通。
・ヤンキーやハングレ、不良は軽蔑をしている。
・口が良く回る。
・姉の事は好きだが、姉の考え方は反吐が出るほど嫌い。
・地震が怖がられていたり嫌われていたりすることをよく知っている。
・一度姉の寮室で火事寸前になった事があるが、姉の髪によって鎮火された。こっぴどく怒られた。
がくえんせいかつ
まっとうなたたかい
がくえんせいかつ2
さついのしょうちょう
かっこいい
返信
美波瞳瑠さん (88s1rry0)2022/4/26 23:23削除
https://www.uchinokomato.me/chara/show/276068

こちらのサイトで新規情報もまとめております。比較的見やすいように作りましたので、こちらのみを見てもらっても構いません
返信1
ゆららさん (8aopi7n7)2022/4/26 22:05 (No.21616)削除
[名前]桜乃 ヒカリ(さくらの -)
[性別]女
[学年]5年
[年齢]20歳
[寮]アレキサンドライト寮
[性格]何事もポジティブに考え、考えるよりも行動するタイプ。全てにおいて好奇心旺盛であり体感的に遊び盛りの犬の様なもの。常に元気で周りを巻き込んではっちゃけるタイプではあるが弱いところは人に見せない。コミュニケーション能力は高く誰にでも話しかけに行く。大抵マシンガントーク。
[容姿]身長179cm 体重57kg 94.56.89 綺麗な桃色の髪の毛に煌びやかな翠色の瞳。目元は優しく鼻は小さい。左目の下にホクロがひとつある。横顔から見てみればビーナスラインが出来上がっておりいわゆるカワイイ系の美人。前髪はパッツンだが少しM字分けをしており上瞼辺りまで伸びてる。横髪は片耳にだけかけておりもう片耳にはかけていない、その代わりハーフツインの方にいっている。後ろ髪は背中が隠れるほどに長くふわっとしている。私服は首元が緩いタートルネックにデニムショートパンツ。タートルネックの袖のところはかなり緩く腕をあげれば二の腕まで落ちるほどに緩い。靴はベージュカラーのヒールブーツを履いている。ヒールとあわせて身長187cmあるためなかなかの高身長になる。耳飾りにはハートのピアスを両耳に付けており星型のネックレスもつけている。右手の人差し指には指輪を付けており、そこにアレキサンドライトがはめ込まれている。
[得意魔法]光魔法《桜》何故《桜》とついているのかというと彼女が魔法を使った際に出る光の粒が桜のように舞い散ることや大樹に咲く桜のように美しいことからこの名前がついている。全面的にサポートに特化した魔法であり一時的な魔法強化、治癒能力などといったサポート面はだいたい出来る。魔力の消費は少ないが体力の消費が激しいため乱発は出来ない。攻撃面も勿論あるが基本的に遠距離が多いので近接に滅法弱い。
[武器]大盾 自分の身長と同じくらいに大きい盾。近接に弱いためそれに対抗する為の盾である。ちょっとした仕組みがあり地面に突き刺せばその地面に光の根を張り完全防御の体勢になることが出来る。もう1つは盾を横に二分割することが出来、両盾の状態にもできるため近接攻撃からとことん自分を守るための武器である。大盾を使った攻撃方法はシールドバッシュのみ。
[備考]彼女の筋力は成人男性の10倍近くありベンチプレス200kgを余裕で持ち上げるほどの馬鹿力。大盾自体100kg近くあるが彼女の筋力では少し重い盾程度。1回力加減を間違えて握手した時相手の手を握り潰してしまったことがありそれ以来握手がトラウマ。あだ名はドーベルマン。同じ寮の椿紅流久とは少し仲が悪い。
[SV]「やっほ〜!私は桜乃ヒカリだよ!みんなよろしくねー!」「うん?力仕事?私に任せてよ!!どこまで運ぶのー?」「握手!?いっ...いやぁ〜...私はいいかな〜...いやほんとに!やめて!」「私のことはバカにしていいけど友達のことはバカにしないで。」「私の盾すごく頑丈で強いんだよー!」
こんぺいとうメーカーさんより
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さん (88cqpyoi)2022/4/26 21:57 (No.21615)
【名前】紅 琴葉(くれないことは)

【性別】女

【年齢】18歳

【学年】3年

【寮】ガーネット寮


【性格】
豪快。唯我独尊。それが似合う人間。なんでもかんでも気にいれば許し、気に入らないなら許さない。決めたら突っ走る。また、派手なものが好きで真っ赤とか金ぴかとかを好む。
また、割とストイックであり犠牲なども許容する。自身が犠牲になるとしてもそれが自分の信じる道であるならばなおさら。
上下も関係なく上から目線で話す。自分に圧倒的な自信を持つから。すべては己より下のものが多いと感じているから。己より上となるなら、対等となるのなら……受け入れる。


狂った人間が好きなようで、そうであるのならば男女問わず愛する


【容姿】
紅い長髪に紅い目、だいたい赤よりの服。あかっぽい服。しかし、それらを調和させる。目に優しい優しくない赤。ガーネットを首から下げている。制服は普通に着るも装飾で朱を着けている。
ただ、たまに普通のを着ることもあるようだ。たまに。



【得意魔法】
朱の魔法
それは、派手に、輝くもの。炎を操り、焔を纏う。派手に撃ち込み、派手に燃やす。
簡単に内容を言うなら、炎を操り打ち出す。出力は調整可能でライター程度でも行ける。なぜか、全力で派手にかます。ちなみに、鉄を溶かす温度を出せる。さすがに全力であったとしても人には撃たない。死ぬからね。仕方ない。
焔を纏う。鎧として、武器として。それらを圧倒的に奮う。切るだけで燃やして焼いて破壊する。全力。すべて全力で。

本来の力は別にある。が。彼女はこの使い方をする。本来は、炎などではないのに……

【SV】
「妾(わたし)は紅琴葉!ひざまつく権利をくれてやろう!」
「ふむ。愛いな。気に入ったぞ?」
「なかなかの道化、これからも励むがいい。」
「驚かされはしたが……大したことはないな。ふふふ……さて、次はこちらの番だな」
「ふははははは!!!よい、良いぞ!さぁ!その心に忠実にしたがうがよい!」
「些か不愉快よな。消えよ」


【武器】
炎で形作られるために、ない

【備考】
紅家と呼ばれる遥か昔より栄える名家。どの人間もとても高い才能があり、そのなかでも琴葉は圧倒的な才を放っていた。出来ないことはない。それに傲ることなく、精進する者でもあった。
学園にきたのは自身の才をさらに磨くため。また、自身に相応しき好敵手、友、出来れば恋人を見つけるため。
ちなみに、好きな言葉は「愛い」で、多用する。一人称は妾と書いてわたしである
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水瀬さん (86x7vpz6)2022/4/26 21:13 (No.21611)削除
──そのためなら演じきってやるさ。僕の目的のために、ね。

【名前】王崎 雪彦(オウサキ ユキヒコ)
【性別】男性
【年齢】20
【学年】5年生
【寮】アメトリン

【性格】ある人は言うだろう「この人は聞き上手」だと。またある人は言うだろう「この人は話上手で飽きない人」だと。でも全ては自分の持った性質のため。その為に偽りの姿を見せているにしか過ぎない。鏡のように望まれた姿を演じて見せる性格と好奇心旺盛の両方を併せ持つ。それ故本音は心の奥底に隠し持つ。授業は退屈で仕方ないが受けないとならないという家の方針で仕方なく受けている。

【容姿】黒い髪を背中まで伸ばし束ねていて困り眉のハイライトがない黒い瞳。携帯を所持している。アメトリンはネクタイピンに埋め込まれている。パーカーやセーター等緩い服装を好んで着ていて身長は175cm。緩い雰囲気を与えやすい。

【得意魔法】目の前にある情報や状況を全て自分が理解できる所まで解読したり一瞬にして最善の方法を導き出す事が出来る、ただし後述する性質と引き換え。情報の海に飛び込んだ場合頭に収納しきれずに体調を崩してしまう。トランプを際限なく出すことも可能。

【武器】大量のトランプを操って切断や攻撃に使っている。

【備考】─それは、本来なら禁忌なはずだった。でも気付いてしまったのだ。好奇心旺盛なのは相手から言葉を聞く度に何かしらの情報を得る度に魔力へと変換される。自分が魔力を生み出せない代わりに。一言も言葉を発するな、とは言わない。この男に遭遇したら最低限の言葉でやり過ごせ、でないと言葉を交わせば交わす程魔力を取られるだろう。最も、それだと一生この男の内面には触れられないだろう。危険を冒しても懐に入るかどうかは君次第。一人称僕、二人称君、〇〇さん、君、先生
はりねず版男子メーカー2様よりお借りしました。
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水瀬さん (86x7vpz6)2022/4/26 03:20 (No.21532)削除
【名前】小鳥遊 灯里(タカナシ アカリ)
【性別】女性
【年齢】17
【学年】3年(飛び級)
【寮】オニキス

【性格】ゆったりとした口調で敬語を崩さず話し全体的に穏やか、争い事は好まない。あまりにも緩やかなために眠ってしまうかもしれないがこの人の前では眠っても激昂してもならない。それをした場合魔法の暴走を起こすだろう。一人称は私。二人称は君、貴方、貴女、〇〇先生、先輩

【容姿】青が混ざった翠色の長髪、困り眉に橙色の若干タレ目の瞳にエプロンワンピース等女の子らしい服装を好んで着ている。胸は平均的。身長は165cm。制服は着崩して着ている事があるが式典服であるローブは崩さない。靴はヒールかローファーの黒い靴を履いている。オニキスの宝石はリボンに埋め込まれている。

【得意魔法】自分自身を透明にして壁を通り抜けたり物のすり抜け、気配を一切消したり自分が出す音を消したりする事が可能。攻撃する際には雲を出現させ防御や雷、火の玉を降らせたりしている。
目の前にいる相手を眠らせる事も出来るがその場合魔力の消費が大きいため多用は出来ない。

【武器】投げナイフを自在に操る。いつでも出せるようナイフホルダーに隠している。

【備考】食事でも魔力は補給出来るのだが一番大きな補給方法は「人間の夢を食べる事」この事に気付いた時家族は夢を研究していたため喜んだが本人は驚きと共に深く自分の身体を恨んだ。──あぁ、普通の身体なら良かったのに。
こんぺいとうメーカー様からお借りしました。
返信
水瀬さん (86x7vpz6)2022/4/26 03:23
追記として、本人が元々持っている魔力は少ない。そのため常にお菓子を携帯している。
返信1