こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

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必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
明太子さん (8aulobs2)2022/5/3 22:01 (No.22487)削除
【名前】レーモン・ユラミティ

【性別】男

【年齢】21

【学年】4年(留年)

【寮】 アメトリン

【性格】
大雑把で喧嘩早い
気に入らないものは嫌い
自分の思い通りにいかないことは嫌いという自分勝手で我儘な性格

ある人物のことが大嫌いで仕方ない
名前を聞くだけでもいやだ、酷いコンプレックスを抱えている

兄より優れた妹なんて存在しない

【容姿】
身長180cm
元は黒髪だったが金髪に染めた
バッサリと乱雑に切っており案外適当なよう
青い目は鋭く普通にしてても睨まれていると勘違いされるほどである

制服は一応着ているが気崩しており皺だらけ
ネクタイなんて付けるわけもない
スボンは履いているけど少々ボロボロで喧嘩の後なんだなと思えるほどである

靴は動きやすいもので毎日違うものを履いている
耳にピアスをバチバチにあけていてそのひとつにアメトリンを埋め込んでいる

【得意魔法】
基本魔法、応用魔法しか使えない
特別の何かなんて持っていない
なんでこんな彼がアメトリンにいるのかが本当に不思議だ

【武器】
鈍器
鉄バットや鉄パイプ…とにかく殴れる武器になるものならなんでもいい
自分のストレス発散のためのおもちゃになればそれでいい

【備考】
ユラミティ家には2人の子供がいた
1人は男の子、もう1人は女の子だった

まぁ古い家ではよくある話…いやない話だねこの家だけだろう

この家は女の子のほうは家族と認めずに男の子だけを家族して迎え入れていたのだ

世間体もあるから公にはしなかったがどれだけ女の子が頑張っても褒めることはなかったし男の子がやった悪いことは全部女の子のせいになっていたりした

そんな環境で育つから男の子は女の子よりも上で…自分のほうが優秀な存在だと思ってしまったの

けどね?現実は違う

勉強も魔法も…全てが女の子のほうが上だった

理由は明白“努力と才能の差”だ

女の子は誰にも必要とされなかったからせめて自分がもう誰の迷惑にもならないように…目につかないようにと1人で生きれるだけの力を手に入れようと努力したから

男の子は甘やかされ努力を知らず…何をしても自分よりしただと見くびっていたから

絶望が嘘だそんなわけない…そう言って男の子は女の子を蹴って殴って暴行を働いて
今でも女の子の背中には生々しい傷が残っているんだって

まぁ…そんな状態から抜け出せなかった彼は学園のアクアマリン寮に進学しても変わらなかった
そして
引きこもって出なくなった妹をみてあざ笑って勝ったと思っていたのに何故か彼女はいつの間にかアレキサンドライト寮まで行っていたんだ“実力”で

コネと金と権力の力でアメトリン寮に入れされられた自分と違って
そんな彼はまともに卒業出来ないで…1年留年してしまったんだけど笑える話よね本当に

あはっそうだ?ここまで話してもう察していると思うけどそうそう彼の妹はあれあの子

“トリス・ユラミティ”

だよ

引きこもりのお姫様

【SV】
「あぁ?アイツの名前を出すんじゃねぇ…ぶっ殺すぞ」

「ははっ!落ちたもんだなぁ?やっぱりそうだ…テメェは所詮“いらない子”なんだよ」

「俺は優秀なんだ…アイツよりもずっとずっと」

「どうだよ…なぁ?父親と母親の愛を奪われた気分はよ?」

「…嫌いだ世界1番…大嫌いだ」
私好みの男めーかー様より
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水瀬さん (86x7vpz6)2022/5/3 21:46 (No.22483)削除
【名前】天笠 詩織(アマガサ シオリ)
【性別】女性
【年齢】18
【学年】3年
【寮】ガーネット

【性格】好奇心はそこそこ強いが人に優しくする穏やかなのも全ては恋愛に関する研究のため。人の感情に疎く容赦ない言葉を浴びせる事もあるが基本的には恋愛に情熱は傾けられておりその為ならどんな事も厭わないと言う良く言えば研究者気質で悪く言えば猪突猛進。ヤンデレ気質を併せ持つので恋愛に本気になったら覚悟しなければならない。

【容姿】紫の髪を肩の手前まで伸ばしハイライトがない橙色の瞳、穏やかな印象を与えやすく身長は164cm。自室ではワンピースや部屋着など崩した格好を好んでいる。ガーネットの宝石はカチューシャに埋め込まれている。

【得意魔法】隕石を落としたり炎の球を落としたりなど危険な魔法を好んで使う。ただし自分も危険性については把握はしていて日常生活においては指先に炎を灯す等に留めている。

【武器】ナイフホルダーに隠している飛びナイフを所持している。毒を仕込んで投げる事が多い。

【備考】そうなったのは家族から「詩織は人の愛情を学んで欲しい、でないと後々困るぞ。あまりにも人の感情に、特に愛に疎すぎる」と言われたため。そんな事はないと思ってたんだけどな?
妙子式様からお借りしました。
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水瀬さん (86x7vpz6)2022/5/3 21:23 (No.22479)削除
【名前】柚木 耀(ユノキ ヨウ)
【性別】男性
【年齢】18
【学年】3年
【寮】エメラルド

【性格】常に達観していて殆どの事は成り行き任せなのだろうと考えている節あり。ただし人の命に関する事や魔法に関する事だと瞳が輝いて豹変したように知識を吸収したがる。いつも行く場所は図書館、学園を卒業する前に自分が課せられた使命を果たす事を目標としている。

【容姿】紫の髪を短く束ねていて翠色の瞳、痩せ型で身長は169cm。一見すると女性と間違われる事も多いがれっきとした男性。ネクタイなど緩める事が多くダボついた服装を好む。エメラルドの宝石は髪を束ねる紐に付けている。

【得意魔法】空気そのものに刃を付与させ歩くだけで傷を与えたり紙を自分が巻き起こす暴風に巻き込んで切断させたり等目に映る物全てを凶器に変化させる事が可能。それを発動させるのは感情が高ぶった、自分に危険が迫った時のみ。

【武器】ナックルを付けて拳さえも凶器にしている。

【備考】自分に課せられた使命…それは寿命に関する研究。そしていつかはどんな致命傷を食らっても平気な人間を創る事。自分の能力や性格と引き換えのため研究にハマればハマる程何もかも奪われていく。お願い、そうなる前に自分を夢中になれる物、させる物を頂戴?
香椎式メーカー様からお借りしました。
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さん (88cqpyoi)2022/5/3 19:32 (No.22464)
【名前】
ニック・ベイオルフ

【性別】
男性

【年齢】
35歳

【担当教科】機械実習及び事務員


【性格】
心優しい子供好きである。どんなときでも誰かを助ける。施すことを良しとする。有り体に言えばお人好し。その上責任感も強いので、よく損をする。
仕事では柔軟な発想力と豪快さを仕事では発揮する。彼は技師としての自分の腕を誇っている。それと同時に自分はまだまだ成長途中であるとも感じている。


【容姿】
ボサボサの金髪を持ち、目は茶色。右腕が無いため義手をつけている。体はムキムキで力強い。
服装はわりと整っており、たまの座学や行事にはスーツなどを着る。ただし、仕事中などは作業服を着ている。そして、ヘルメットも。このヘルメット、なんとAIが搭載されているのだとか。義手は様々なガジェットを取り付けることができる

【得意魔法】
電気魔法。が得意ではあるが、そこまで出来るわけでない。


【SV】
「俺はニック・ベイオルフだ。わからないことはじゃんじゃん聞いてくれ」
「ははは。そんなに焦るな。焦っても結果はでないぞ?」
「いいじゃないか!……うん……うん。手放しで誉められるよ。よく頑張ったな……」
「この腕?あー、これは家族を庇ったときに事故でな……ん?あぁ、恨んでないさ。逆に、申し訳ないことをしたなと……」
「このAIか……?あぁ、こいつはアルカ。妹と同じ名前なんだ。ん?なんでかって?妹がつけたんだよ。かわいいだろう?」
「父さんも母さんも昔に病気でな……でも、俺には三人も家族が残ってる。苦なんてないさ」


【武器】
右腕の義手。様々な状況に対応可能である。
ただし、争いは好きではない


【備考】
田舎出身の技術者。科学専門に活躍していた両親のもとで育ったため、科学に強い。
昔流行り病で両親を無くして、妹ともに新天地へ。そこで妹はいじめられそうになるも、ニックが察知して食い止める。それいこう妹はブラコンになったとのこと。
それからしばらく、技術者として有名になりお金を稼いでいた。妹は魔法の論文などで活躍しているため金には困ってなかった。
この学園には5年前から来ており、その3年前……つまり8年前に腕をなくしている。爆発事故で、その時近くにいた少女を庇った時のものである。少女は孤児であったため、引き取り育てることに。もう一人の妹である。学園に来てからAIを作成成功させた。
今は妹の協力のもと機械と魔法の融合を試している。
なぜ、実技専門に講師をしつつ事務員をしているかというと、趣味だからである
ちなみに、機械の修理改造製造はニックも行っている
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R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/5/3 19:30 (No.22463)
【名前】アレン・クラーク
【性別】男
【年齢】18
【学年/寮】4年(飛び級)/アレキサンドライト
【性格】
自由奔放でロマンチストで紳士的。
かと思えば荒々しく口が悪くなったり、などと、二面性が強く、どこか掴みにくい。
才能もあるが怠らず努力するタイプであり、なんだかんだ悪いヤツじゃない。多分。
名前からもわかる通り圧倒的西洋人なのだが、東洋の文化が好きで、たまーに変なことを言う。
また、火力バカで、威力こそ全てと思っているらしい。

【容姿】
夕日のような綺麗なオレンジの髪の毛に、赤のグラデの短髪。
目の色は燃えるような赤色。
大きめの目でハッキリとしているのだが、何処か鋭さを残している。
右頬にAのような模様が描かれている。
犬歯が鋭い。顎の力はそこそこ強いため、割となんでも噛み砕ける。
身長は175ほど。細身という訳ではなく、筋肉もそこそこ着いている。
頭に白いバンダナを巻いてたり巻いていなかったり。
アレキサンドライトの宝石は右手の中指に指輪として付けられている。
服はストリート系。

【得意魔法】
「オーバー・ザ・リミット」
名前の通り。
限界を超過する底力……所謂火事場の馬鹿力のような物を無理やり引き出すもの。
どこまで力が出るか、力が続くかは本人の元の体力に依存するため、強くなるにはそれ相応の鍛錬が必要。
使い方、ヤメ時を間違えれば次の日は筋肉痛に苦しむことになるし最悪それどころでは済まない。
限界は死なないための保険である。
それを超えるとなれば、それほどの覚悟が必要なのである。

【武器】
日本刀。
かなり長めで、切れ味は抜群。
使い方もそこそこ分かってはいる。
普段は人を傷つけるのを嫌うため、鞘を付けたまま振り回す。
日本刀は鈍器らしい。怒られろ。

【備考】
皐月様宅、シェリア・アルマンダインと恋仲。
彼女に対してはとてもデレデレであり、「ハニー」と呼ぶこともある。

【SV】
「お!?!?東洋文化のハラキーリ!?ハラキーリ!?!?セップーク!?」
「ハハ、オマエにゃピーナッツがお似合いだゼ。」
「WTF!?おいおい、なぁんだよ、オレに別れの挨拶は無しかよ?目覚まし時計。」
「おい待ってくれよ!プレゼントなんてありがてーゼ!!欠点だけどなァ!!!」
「よ!兄弟!今日は目の下に黒いアイシャドウ塗ってんな!どうやら最高の夢を見たようだな?」
「やぁハニー。今日も薔薇のように美しいね。……ああっ、いや、棘があるとかそういうのは抜きにしてだよ?」
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明太子さん (8aulobs2)2022/5/3 17:23 (No.22456)削除
【名前】ミシェル・パラード

【性別】女

【年齢】27

【担当】図書館司書

【性格】
おおらかで少し女性らしいというよりは崩れた口調が目立つ人

新しい知識、古い知識に限らず覚えること勉強すること知識を取り入れることが大好きらしくどんなくだらない話だとしても楽しそうに真剣に聞いてくれるのでたまに相談事をしに図書館までやっくる生徒もいるらしい

本がとにかく大好きで本の虫
図書館司書になった理由も“本を自由に読むことが出来るから”というもので本を読みに読みふけって本の山に埋もれてしまっていたなんていうことは日常茶飯事
けど管理は徹底しており図書館内の本の内容、タイトル等ほぼ全てを網羅し覚えているという記憶力がとにかくやばい
それ故にオススメの本や場所を聞けば直ぐに答えてくれるというある意味司書に向いてる性格

普段はおっとりとした優しい性格だが叱る時は叱るというメリハリを持つ人
図書館の奥にある危険な魔法書物を管理している責任感もあるので…侵入者等入ったら問答無用で締め上げるという怖い一面もある

【容姿】
身長170cm
青い海の様な髪が特徴的でポニーテールにしている
目も髪と同様澄んだ綺麗な青色をしていて瞳の中に雪の結晶が浮かんでいるといて少し不思議な感じ

服は灰色のシャツに黒いベスト、青色のリボンを付けているという少し制服に似た感じ
下は白のスラックスで靴は綺麗な革靴を履いている

何となく大人のお兄さんという感じにも思える格好である

【得意魔法】
移動魔法
風魔法のようなもので物を自由自在に移動させる魔法
これを使い遠くの棚から本をとってきたりすることが多く便利だと思いながら使用している

停止魔法
一定時間、相手の時間を停止する魔法
だがそんなに停止することは出来ず精々最大1分半程度
また自分より魔力量が高い場合時間はもっと短くなるしそもそもの魔力量の消費が多いため回数は多く使えないが一瞬動きを止めるだけで彼女には十分らしく侵入者排除にはこれを使うまでもないという感じらしい(たまに使う事もあるようである)

監視魔法
常に使っている魔法はこれ
言わば監視カメラみたいなもの
図書館内に魔法の目みたいなものを常に徘徊させておりそこから見える映像を見ることが出来る
ただそれだけで監視すること以外出来ないのでこの目自体が攻撃することは不可能である

【武器】
ナイフ
腰に常備して忍ばせておりいくつかのナイフには毒が塗ってあったりするなど言わば暗器
侵入者が来ればこれを使い動きを止めて縛り上げるなどしている

【備考】
アレキサンドライト寮を卒業したOB
学生時代からの知識好き本好きは周知されているもので勉強熱心だったことから成績はいつも学年上位に入っていた

無自覚なのか女性ながらもイケメンな発言も目立つことがあり…学生時代はファンクラブがあったとかなかったとかの噂がある

図書館司書になったのは彼女が23歳の頃
必死に勉強をし試験を突破して見事図書館司書の資格を手に入れた

彼女の熱心さ勤勉さ真面目さを評価されてかここグローリア魔法科学学院の図書館司書に抜擢され…奥に仕舞われているという取り扱い注意や危険と言われているという魔法書物や魔術書などの管理も任されているという

また護衛のため侵入者排除の為に魔法や身体訓練を重ねているためかなりの実力の持ち主
ある種の天才の一種なのかもしれない

【SV】
「なんの本をお探しかな?探してきてあげよう」

「面白い!この本の作者に直接あって是非ともお話したいものだ!」

「知識は力だ。あればあるほど面白いし新しい発見に繋がるものだよ?」

「へぇ〜これは君が書いたのかい?…ふむ…良いじゃないか私は好きだよ君の本」

「新しい知識を要らないというご老人や古い知識を要らないという若うど…何方にも納得いかないね、どちらの知識も大切じゃないか」

「はいここは立ち入り禁止だよ…奥には危険な本が眠っているからね」

「あはは〜すまないすまない!助けてくれてありがとう!いやぁつい読みふけってしまったよ」

「ん?その本かい…それから彼処の棚の1番上の右から65列目…っと取りにくいし取ってきてあげるよ」




「あはっ!悪い子だね〜…ここは立ち入り禁止だよ?とりあえず…眠ってもらおうか」
右向きシークレット様より
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水瀬さん (86x7vpz6)2022/5/3 13:00 (No.22440)削除
【名前】白雪 都(シラユキ ミヤコ)
【性別】女性
【年齢】17
【学年】2年
【寮】アクアマリン

【性格】おしとやかだが誰にでも優しく困っている人がいると放っておけない。ただしある人物の事になるとその性格は一変する。焦ったように「何かを見透かしたかのように」分かりやすく動揺してしまいには叫びだしてしまう程。そうなったのは自分の目で見てしまったから。

【容姿】茶髪を肩まで伸ばし瞳は翠と蒼のオッドアイ。身長は162cm。胸は平均的で制服は着崩す事はないが服装自体はダラけた、緩い格好を着用する事が多い。アクアマリンの宝石は小さなブレスレットとして身に着けている。

【得意魔法】瞬間的に自分の姿を移動させる等自分の周り(半径2m)時間を操る事が出来る。専ら使っているのは瞬間移動だがこの魔法を使うと相対的に疲労度が増すため多用はできない。何もない所から噴水や滝を出現させるなど水の魔法は全般得意。代わりに演算魔法が苦手。

【武器】サーベル、木刀を所持している。

【備考】お気付きの人はいるかもしれないが元々はお嬢様で名家出身。魔法は「お兄ちゃん」と慕うアクアマリン寮長から教わった物。ただしあの光景を見るまでは。それは「慕うお兄ちゃん」が限界まで人を追い詰める姿、自分すらも追い詰める姿だった。それ以来寮長の名前が出ると発狂寸前までなってしまった。
─お願い、誰でもいいの。「お兄ちゃん」を止めて。
ふわ髪メーカー様よりお借りしました。
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明太子さん (8aulobs2)2022/5/3 11:20 (No.22422)削除
【名前】
繝ュ繧ク繧ァ(文字化けしており読み取り不可)


セシル・ミゼンクーレ

【性別】


〈 生徒名簿には逕キ…(文字化けしていて読み取る事が出来ない)〉

【年齢】19歳

【学年】3年

【寮】エメラルド寮

【性格】
天真爛漫?元気がよくて可愛いものが大好き
根は優しくてしっかりしており、適当なところもあるがそこも愛嬌

努力家で足りないところは根性、努力、やる気で補ってやる!!という暑い一面も



だが精神的に不安定なところが目立つ所がある
明るく振舞ってる姿は偽りで本当は…どうしたらいいか分からない
自分を見て認めて欲しい
ちゃんと“私”を“僕”じゃなくて“私”を


生まれるならちゃんと女の子として生まれたかった

【容姿】
身長167cm
銀髪をピッグテール、少しおっとりした緑色の瞳は翡翠のよう

女性用の制服を着用していてリボンは可愛らしいチェック柄の黄色いリボン
上着として白いパーカーを緩く着ている
また太腿に拳銃をしまうホルダーを付けている

白いタイツを履いて靴は茶色い編み上げブーツ

右手の中指にシルバーでエメラルドがとても小さく埋め込まれたシンプルな指輪を付けている

噂によると

彼女(?)は1年生の初めの頃はこの姿ではなかったとか…?


【得意魔法】
基本的な風魔法は全般的に使用可能
応用はいくつか出来るようだが全部は出来ないようである
それとは別で得意としている…愛用しているのは下記の魔法

変声魔法
自身の声を自由自在に好きな声に出来る
それ以上もそれ以下もなくただそれだけ
他人の声にも似せること出すことが出来るが喋り方等は真似ることが出来ない

【武器】
二丁拳銃
太腿のホルダーにいつも閉まっている
使用する時はサッとそこから取り出すので一瞬下着が見えそうになってしまうが…対策はしているので大丈夫

そのまま使用することはあるが基本的に弾丸に風の魔力を込めて威力を増して使うことの方が多い


【備考】
昔昔…普通の家で生まれた“男の子”がいた

けどその子は普通ではなかった

なぜならその子は“自分が女の子”だと思っていた

周りはそれを気味悪がって直そうとした

男の子は…いや…“女の子”は理解出来なかった

「どうして否定するの?私は女の子なのに…なんで…気持ち悪いなんて言うの?」

けどそんな“女の子”の思いとは裏腹に身体は男の子として成長していく

そんな自分の身体が気持ち悪くて嫌で嫌で嫌で仕方なかった

「違う…違う違う違う!これは私じゃない…私は女の子…女の子なの…」

“女の子”は成長してグローリア魔法科学学院に入学する

けど“女の子”じゃなくて両親は男の子として入学させた

「なんで…どうしてお母さん!お父さん!」

叫びたかった苦しかった…どうして普通じゃないって…言うの?普通に生きて?私は普通に生きているのに…

“女の子”は…〈ロジェ・ミゼンクーレ〉として1年生の半年を過ごしたが

その後は全てを塗り替えた。自分を偽るのが嫌になった…ありのままに生きたくて

〈セシル・ミゼンクーレ〉として“女の子”は“女の子”として過ごしていった

お母さんもお父さんも知らない
私は私らしく過ごすんだ…だって私は

「男の子じゃなくて女の子なんだもん…こんなのっておかしいでしょ?…誰か…そう言って…ちゃんと私を“女の子”って認めてよ」

【SV】
「酷いなぁ!私は女!女の子だっての!」

「ん〜?なになに〜?へぇ可愛い!いいなよし買いに行こうー!」

「何嫌味?努力で可愛くなってんの文句言われる筋合いない」

「アンタ…彼女いなかったっけ?そういう男嫌い他所行ってくんないかな〜?」

「今なんて言った…?なんて言ったって言ってんの!」







「違う…違う違う違う違う違う!!!私は男なんかじゃない!女なんだ!!!」

「あぁ…また声が低くなる…また体つきも硬くなっていく…嫌だ…止めてよ…どうしてこんな…私は女の子なのに…誰か認めてよ」
なんとかメーカー様より
はりねず版男子メーカー様より

在りし日の“彼女”
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ことさん (87djoxoj)2022/5/3 03:05 (No.22401)
【名前】十 奏(よこだて かなで)
【性別】女【年齢】15【学年】1年【寮】ガーネット

【性格】
何不自由ない生活を送り、可愛がられることになれている。
幼い顔立ちと低い身長はコンプレックスである反面自分の武器でもあると考えており、利用することに抵抗はない。
愛想よく誰とでも仲良くなろうとする半面、どうせ人なんて利用するかされるかの関係だと冷めた思考で動いており、真に仲のいいと呼べる相手は一人もいない。
子供扱いされるとイラっとする、お兄は例外。
兄である十遥には元々当たりは強かったものの思春期特有のツン期に過ぎず、本質はブラコン気味であった。
そんな中唐突にお兄ちゃんがお姉ちゃんになってしまったことで混乱するも、
元来お兄ちゃんのことはなんだかんだ好きであったり、
お姉ちゃんという存在に憧れがあったりしたこともあって、今はデレが表出している。


【容姿】
明るい茶の髪に茶の瞳、可愛らしい幼さがありつつも均整の取れた顔立ちをしており、ただそこにいるだけで人目を惹く程度には顔がいい。
兄もとい姉とは似ているものの、あちらが美人寄りなのに対しこちらは完全に可愛いに振り切れている。
さらふわな髪は基本的にはツインテールにしており、私服はふわふわ可愛いらしいものを好み、制服は貰ったものをそのまま着ている。
身長148㎝、宝石はイヤリングにしている。

【武器】
顔面偏差値

【得意魔法】
『夢の国の召使い(ドリーム・イン・ワンダーランド)』
白馬の王子や執事、甲冑の騎士、トランプ兵etc..
童話に登場するような手下を召喚する魔法。
召喚体にはコストのようなものが存在し、種類によって変動するが同時に呼び出せる数には限りがある。王子や騎士なんかは特にコストが重く、2体出せればいい方。
また召喚体は必ず顔が隠されており、言葉を発する事がない。

【備考】
某TS男装白衣美少女十遥の妹。
兄を追ってグローリアに入学したらなぜか姉になっていたので非常に困惑したが、今は両親に隠す手伝いをしたりと関係は良好。
遥を完全にお姉ちゃん扱いをしつつも「お兄」呼びは変えなかったり、遥が本当に嫌がることはしないようにしている。
グローリアには得意魔法を高め同時召喚数を増やすと同時、その他の魔術を学ぶことによって自らの魔法の弱点を補うことで、
兄に並べるくらい立派な魔法使いになるために入学した…と言うのが表向きの理由。

【SV】
「アタシは奏、十奏、まぁ仲良くしてこーよ、嫌な思いはさせないしさ」
「何?なんか文句ある?別にあんたに不利益とかないでしょ」
「ちょっとお兄!せっかく可愛くなったのに男の格好とかありえないんだけど!」
返信
ことさん (87djoxoj)2022/5/3 03:05
こと検索用
返信1
R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/5/3 03:00 (No.22400)
【名前】イーリス・ティア
【性別】女
【年齢】17
【学年/寮】2年/トパーズ
【性格】
大人しく、内気でシャイではあるが、ここぞと言う時にはしっかりと動ける子。
頼られすぎるとたまに空回りをすることも。
物事を溜め込みやすいが、決して表には出さない。
信頼している人にはとことん懐くが、甘えは控えめ。
自分に自信があまりないためか、時たまに自分を卑下しがち。

【容姿】
綺麗なふわっとした茶髪に、サイドが少しだけはねている。サイドヘアには黒色の太めのピンが付けられている。
後ろ髪は肩に着くかつかないかほど。
目の色は向日葵のような黄色でパッチリとしている。
身長は153ほど。小柄ではあるが、特別痩せてたりなどはしていない。健康的である。
制服はきちんと着こなしており、リボンではなくネクタイをしており、色は黄色。


【得意魔法】
電子に干渉する魔法。
簡単に言えばハッキングができたりする魔法である。
機械に触れるだけで操作することが出来、スマホなどの電子機器に触れれば、計算能力もそれ相応のレベルにまでなれる。
なお、持続時間は本人の体力依存であるため、使いすぎると脳みそがパンクして気絶してしまう。

【武器】
拳銃
これが一番手に馴染むらしい。拳銃は普通のものではなく、イーリス専用のオーダーメイドであるため、普通のものとは多少重量などが違う。

【備考1】
双子の兄がいるらしく、黄色のネクタイは2人のお下がり。拳銃を作ってくれたのも兄ふたりらしい。
蝶よ花よと甘やかされてきたからか、何処か世間知らずになったらしい。

【備考2】
絢瀬様宅、鴉羽 骸と同室で友達。
彼女にはとてもよく懐いているらしい。

【SV】
「僕はイーリス・ティア。……その、お兄様達みたいに優秀じゃないから、期待はあんまりしないで欲しいかな」
「科学は好き。考えてる時は雑念が無くなるから」
「あ、このスイーツ美味しそう……今度あの子も誘おうかな……?」
「うぅ、ごめん、ちょっと魔法使いすぎた……かも。」
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