こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
キャラ検索の際は以下のキーワード検索よりお探しください。
なお、キャラ設定について一部修正が入る場合があります。

必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

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投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
スオーノさん (8cfzadkl)2022/5/31 21:42 (No.25125)削除
【名前】黒雨 龍影(コクウ リュウエイ)
【性別】男【年齢】17
【学年】2年生【寮】アクアマリン
【性格】どこか近寄り難い雰囲気があるが、礼儀正しく頼りになる存在。弱い存在には手を差し伸べ、必要とされるのなら人が変わったように優しくすることもできる。冷静さが目立つ彼だが、自分より上の立場の人間には頭が上がらないらしい。
【容姿】消炭色の肩までの髪をハーフアップにしていて、露草色の目はよく「目つきが悪い」と言われてしまう。制服のシャツ、ベスト、スラックスを着用し、紺色のネクタイ着用。黒いスーツのようなジャケットはいつも欠かさず羽織っている。黒い革靴も忘れずに。右手中指にアクアマリンの指輪をつけている。
【得意魔法】『血塗れの世界は日の目を見ない』一見真っ赤な血のように見える水を生みだし自由に操ることが出来る。シンプルなものだが、相手を驚かせるにはかなり向いている。
【備考】黒雨組組長の実の息子で、その歳で既に組の若頭として活動している。正真正銘、本物の極道である。幼い頃から仕事を見てきた彼は興味を持ち、自ら仕事を手伝い始めた。その実力は流石で、あっという間に若頭の座にのぼりつめた。卒業後は組に戻り、さらに仕事に励む予定だそうだ。現在は彼の部下でNo.3の者が若頭代理をしているとかなんとか。たまに彼の元に組の方から電話がかかってくるらしく、その会話が聞こえることも珍しくない。
元々学業と組の仕事を両立させていただけに、時間の余裕がなかったせいか流行りものに疎い傾向がある。彼自身が興味をあまり示さなかったことも大きい。
組の仕事は手荒なことも多いので素の力がそこそこ強い方。が、その力に頼らずに己を磨く姿はよく褒められるところ。
甘いものが少し苦手で、辛いものが大好き。
【SV】「黒雨組若頭…じゃねェ。アクアマリン寮2年の黒雨龍影だ。…組の挨拶が抜けねェ…」「おい、大丈夫か?…ほら、手ェ貸せ。」「悪いな。甘いもんは苦手なんだ…他に回してくれ」「うちのシマを派手に荒らしたんだ…覚悟は出来てんだろうなァ?」
【武器】体術と魔法を用いた接近戦がメインで、拳銃を一つ所持している。魔法単体なら遠距離も可能。
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スオーノさん (8bew4rx5)2022/5/25 23:05 (No.24703)削除
【名前】ミューゼ・モンド
【性別】女【年齢】16
【学年】1年生【寮】オニキス
【性格】その明るさが一番の長所。誰にでも優しく、光のように照らしてくれる彼女は比較的他人から好かれる傾向にある。表面だけではなく、根っからの優しく明るい人間なのだ。そんな彼女は寂しいことを嫌い、積極的に他人に話しかける。
「まるでアイドルみたいな子」と噂される彼女を知るものは、同学年なら多い方だろう。しかしその注目が時に仇となってしまうことを、彼女は昔から学んできた。
それでも彼女は言う。「誰かの幸せに繋がるのなら、私は傷ついてもいい」と。
【容姿】カナリアの羽の色と言われるカナリーイエローからチェリーピンクの50:50のグラデーションの髪色をしていて、長い髪はいつもポニーテールにしている。スカイブルーのパッチリとした目は惹き込まれそうで、彼女は笑顔がとてもよく似合う。
制服はシャツとスカートを着用していて、ネクタイはよく目立つマゼンタ。オニキスのブレスレットを右手首につけている。
白のニーハイと黒いローファーも欠かさずに。身長157cm。
【得意魔法】『Present for world!!』
彼女が奏でる歌や演奏に魔力を乗せて対象人物に変化を与えたり、注目を集める魔法。詳細は以下の通り。

『明るい音楽』主に相手の気分を明るくしたり、攻撃の威力を少しだけ上昇させる。典型的なバフ。威力の上昇は大体1.3倍。本気を出せば1.5倍になるが、魔力消費が大きくなってしまうので長続きしない。ただしこちらは周りから注目を集めやすいので、敵が多い時はかなりリスクが高い。

『暗めの音楽』主に相手の気分を暗くしたり、攻撃の威力を少しだけ下げる。典型的なデバフ。威力の下がり方は大体0.8倍。本気を出せば0.7倍になるが、魔力消費が大きくなる上に、明るい歌よりも暗めの歌の方が基本の魔力消費が大きい。なのでほとんど使用されない。

『落ち着いた音楽』相手の気分を落ち着かせたり、戦意を喪失させたりする。戦いたくない時はコレが最適。魔力消費が一番少ない。

『激しめの音楽』相手を感情的にさせて冷静な判断ができないようにする。注意力を散漫にさせることで隙をうみやすくなるが、一番魔力消費が大きい。

最大で7人まで適用可能で、歌声のみ、演奏のみ、歌声と演奏の併用の3パターンがある。
ただし歌声と演奏の併用は魔力消費が2倍になってしまうので最大30分まで。片方なら現在は最長で1時間まで使用可能。経験を積めば、2時間まで伸びると言われているようだ。
主にこの魔法は誰かと一緒の時に使用される。
【備考】幼い頃に歌の魅力に惹かれ、次第にそれは楽器の演奏の魅力を知ることにも繋がった。以来彼女はよく歌を歌い、周囲の人間を明るく照らして、人に囲まれて育ってきた。ホラー系が苦手だったり虫が苦手だったり、甘いものや可愛いものが大好きだったりと、女の子らしさが特徴。夢は世界を周り、自分が奏でる音楽で色んな人を幸せにすること。
演奏のためにいつも何かしら楽器を持っていて、キーボードやエレキギターなど、様々な楽器を演奏することが出来る。
【SV】「私はミューゼ・モンド16歳!オニキス寮の1年生です!よろしくねっ」「どうしたの?悩みがあるなら聞くよ?…私に任せて、ね?」「───♪……あ、聴いてくれた?ね、どうだった?……上手かった?本当に?やったー!」
「私が傷つくことで、誰かが幸せになれるなら……私は、喜んで犠牲になるよ」
【武器】超小型の爆弾。だが小さいからと侮ることなかれ。その威力はとても強く、気づかないうちに巻き込まれているかもしれない。
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蜂蜜さん (8c69778t)2022/5/25 02:22 (No.24622)削除
【名前】 ラルカ・スノウホワイト
(lalka・snowwhite)

【性別】 ♀
【年齢】 16
【学年】 1年生
【寮】 オニキス
【身長】151センチ
【性格】
代々人形師をしているスノウホワイト家の一人娘。まるで人形であるかの様に表情が無く、感情の起伏があまり無いため、人形を操る彼女も実は人形である…なんて噂が流れているが、断じて人形では無い。ただ少し表情筋が死んでいて、感情が仕事をしていないだけ…である。

無気力な癖にしっかりと自分の思想を持ち、それに自信があるため自分の興味のある事以外はやろうとしない自由人。彼女を説得するとなると、まずは彼女の思想を打ち砕くところから始めないといけない。

無口ではなく、むしろ饒舌な方。どこか斜に構えた発言が多く、あまり話していて感じが良いとは感じないだろう。
決して感じは良くないが、実はかなりのお人好し。困っている人が居たらうだうだ言いながらも放っておけず、絶対に手伝ってしまう。

基本は冷静な効率主義だが、人形達を可愛がるなどロマンチストな1面も持ち合わせている。

【容姿】
雪のように白いショートヘアに薄い青色の瞳、それを縁取る雪色の睫毛に、陶器のように滑らかで白い肌が儚く淡い人形を想起させる。

頭には白いリボンとレースを貴重としたヘッドドレス、耳にはピアスを沢山空けている。基本はシルバーピアスだが、左耳には揺れるタイプのオニキスのピアスがひとつついている。ピアスは耳だけではなく舌にも空けているようだ。そして首元にはヘッドドレスに合わせたレースのチョーカーをつけている。

制服の際は、必ずグレーに白のラインが入ったジャージを羽織り、レースの装飾がついた真っ白なポシェットをかけている。ポシェットの中身は裁縫道具やイヤフォン、スマホなど。

私服は基本白とグレーで統一されている。
たまに気分でロリータのようなふわふわワンピースを着ている事も。




【得意魔法】
【人形遣いと不可思議なワルツを】
事前に人形や糸自体に術式を織り込み、それに魔力を流す事で成り立つ魔法。

人形は髪型や目の色、髪飾りに差異があるものの全員エプロンドレスを着て、オニキスのブローチをつけている所は共通している。


・視覚/聴覚共有
人形が居る位置の音、人形が見ている景色を彼女の視覚、聴覚と直接共有する事ができる魔法。非常に便利な魔法だが燃費が悪く、1時間程使うと魔力の²/₃がごっそり持っていかれてしまう。
その為あまり長時間使うことができず、偵察等をする場合も極力対象に近づいてから発動しなければならない。
そして、この魔法を使っている間は彼女の視覚、聴力は使えないため、安全な場所で発動する必要がある。

・戦闘
彼女は常時15体の人形を所持しており、その全てが戦闘を行うことができる。そしてそのうち2体には爆薬が入っており、囮として爆破する事もあるようだ。

【ワルキューレ】
7体
主に近距離攻撃を担当する人形達。武器は全員刃渡り25センチ程の銀色の短剣。
この中の2体には爆薬が入っている。

【グリモワール】
4体
主に魔法等で遠距離攻撃をする人形達。
2体が射程10メートル程のレーザーを放ち、残りの2体は弓矢を打つ。弓矢の射程は7メートル程。
レーザーは打つまでに5秒程時間を有する。(彼女が魔法で司令を出してから魔力をチャージするため)

【ガーディアン】
4体
主に防御を担当する人形達。全員大きな盾を持っている。結構重さのある盾を抱えさせているためあまり早く動かせない。

・テレポート
人形が居た位置にテレポートする魔法。テレポートに有する時間は2秒程。ただしこの魔法もあまり燃費が良くない為、1度の戦闘で3回使うのが限界だろう。

・人形が繋がれている糸について
戦いに使っている糸は魔法が編み込まれた特殊なものであり、切れても編み込んだ魔法で瞬時に修復する事を可能としている。

・人形の強度について
硬化魔法をかけているため普通の人形より強度は上。しかし、あまりにも強い打撃を受けると壊れてしまう。

スノウホワイト家として受け継いだ魔法以外だと、風の魔法や幻術が得意。
特に幻術は戦闘で多用しているようだ。

【備考】
・器用。大量の人形を同時に操るだけではなく、人形の造形や服の制作までやってのける。

・人形の収集癖があり、世界各国の様々な人形を集めている。そのため彼女の部屋にはおびただしい数の人形がいるとか…

・二つ名は雪の人形遣い。

・魔法の基本(術式を人形に埋め込む)方法はスノウホワイト家が代々受け継いでいる魔法だが、視覚共有などの機能は彼女が開発したものである。

・彼女の家系は、不老不死への憧れから人形作りを初め、人形遣いにまで発展した家系である。彼女も例に漏れず不老不死へ強い憧れがあり、秘密裏に研究を重ねている…が、今のところ手応えはない。
もし生きている間に不老不死の研究が上手くいかなかったら『私のパーツを使って人形を作ってくれ』とずっと言っている。

・インドア派。基本は外に出ない(だが散歩はよくする)

・かなりの怠け者で、人形を使って複数の事をこなしている(結局彼女が操るので一緒なのだが)

・自分が作った人形達のことは大切に思っているようで、戦闘中に壊されると明らかに機嫌が悪くなる。

・寝る前には人形全員分の髪を梳く…というルーティンがある。

・身長が低いことがコンプレックス。

【好きなもの】
ケーキ/紅茶/白/グレー/人形/魔法研究/睡眠/裁縫

【嫌いなもの】
人形を大切にしない人/強制されること/トマト

【武器】銀色の槍。背中に背負っている。
護身用として一応持っているが余り扱いは上手くないようだ。



【SV】
『私はラルカ。ラルカ・スノウホワイト。…しがない人形遣い、よ。』

『不老不死ってとっても素敵だと思わない?あらゆる人間の無駄を省いた、究極の存在……その様な存在に、私は成りたいの。』

『さぁ、かかってきなさい。…きっと、貴方は私に指1本触れられない。』

『…今、話しかけないで。人形の造形は、少しでもズレたらお終いなのよ。』

『…へぇ、人形に心が無い…か。そんな理由で、自分と同じ人型のものを痛めつけられるなんて………心から、軽蔑するわ。』

『…ん~、動きたくない…人形達、お茶、とってきて…』
ラルカの容姿

きゅーとなクラシックメーカーをお借りしました
ラルカの人形

Magicdoll*Makerをお借りしました
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さん (88vgt20n)2022/5/25 00:32 (No.24618)削除
【名前】ゼンリ・テオドーロ・カリタ



【性別】男
【年齢】19
【学年】4年
【寮】アレキサンドライト




【容姿】


グラデーションがかかった華やかなオレンジ色の頭髪とそして常に浮かべられた陽気な笑みが特徴的。
身長は180cmで、イタリア人である父の血と本人も運動を好む事もあり、体格はそれなりに引き締まった均整のとれた体付きをしている。なよっとしていないタイプの若者体型。




頭部からオレンジ、そして毛先に行くにつれて黄色へ変わるグラデーションカラーの癖っ毛であり、普段は右耳を出すようにして前髪の一部に編み込みを入れ、後ろも編み込んでから残った一部をお団子にしたハーフアップで、左サイドだけ緩く残しては鎖骨付近まで垂らしている。毛先の長さは腰付近までであり、前髪を含めて毛先の部分に黒いメッシュを入れているのが特徴。なんでも蝶の翅脈をモチーフにしたとか。

瞳はマンダリンオレンジのぱっちりとした丸目であり、右目の下には黒い蝶のシルエットを思わせるポイントを施している。たまに寝惚けている時は左になったりもする。

アクセサリーとしては右耳に着けた蝶モチーフのピアスのみであり、そこに寮の証であるアレキサンドライトが嵌め込まれている。




服装はアレキサンドライトではあるが、制服のデザインを好んでいる為に普段から制服を着ており、規定のシャツにズボンとベスト、ブレザーは肩に羽織る形で着こなし、やや長めの首元に着けたオレンジのリボンタイと両手に付けた甲までの手袋がポイント。靴は動きやすい様にと焦茶のワークブーツを好んでいる。







【性格】



博愛主義であり、その容姿と噛み合った明るく、誰に対しても人当たりの良い青年。一見はよくある陽キャとも言えるタイプであり、彼自身が人懐っこい事や温厚な人柄もあってか友人は比較的多い。

そして弟として可愛がられつつも三子の姉に揉まれて生きてきた事、イタリア人である父親から男子たるものとしてきっちり教育されてきた事もあってか、対人は勿論女性に対しての対応は非常に心得ている上、また人の世話をするのも慣れきっている事に加えて家事も得意と、完全に面倒見のいいタイプの弟になっている。
基本的に家では姉達に発揮されているが、学園内ではルームメイトでもある幼馴染みや気心の知れた友人達に発揮されているようだ。

その為に一見はモテそうなタイプではあるのだが、そんな事はなく、一つ残念な点として彼が生物好きの上に加えて無類の虫好きであるという点である。基本的に「生きとし生けるものは全て美しい」と考えており、それは虫だけではなく人も同じ対象との事。
特にその中でも彼は見ての通り非常にチョウ類を好んでおり、それは見ての通り彼のファッションセンスや言動にも多々現れている他、自室では飼える範囲での種類を飼育しては愛でているとか。
基本こんな感じなので恋愛対象は蝶と思われがちだが、本人曰くそれはまた別で恋愛対象はきちんと人間であるものの、恋愛にはあまり積極的ではない様子。



上記の通り一見は非常に明るく光属性の青年に見えるのだが、その裏では過去には自身の嗜好や主義の事で揶揄われたり、得意魔法の事でイメージが違うと批判を受けたりするなど、自身の嗜好と世間の一般的な評価との差で悩んでもおり、年頃らしい一面も。





【得意魔法】


「My fair lady」


彼が得意とする魔法であり、主な属性は闇と毒、そして彼が好む昆虫を模しているのが何よりの特徴である。効果としては使役や召喚に近く、探索から戦闘までどれも幅広く行える。
ただ、過去にはイメージと違うと批判を受けた事もあった為、基本的には人の目がある場所では使用せず、よほど気心の知れた者か或いは人のいない場所でしか使用しない。
人目のある場所では専ら風や火属性といった属性を使用する事が多い。

基本的に彼が一番好む蝶が多いが、その他の蜂、蟻に蜻蛉といったものから蜘蛛に百足、蠍といったものと種まで様々。
毒を持っていたり攻撃的な種であればある程攻撃性能が強い傾向にあり、魔力も多く使用する上に通常とは異なる悍ましい姿へ変貌していくとか。
弱点は虫の姿を模している事もあり基本的に火属性には歯が立たず、また光属性とは互いに弱点を突き合う関係となっている





【武器】

武器は持たずに魔法で済ませる事が多い。
杖は桜の樹から出来たものであり、蝶をモチーフにした装飾が施されている。







【備考】


好きな事(物)/昆虫、蝶、カンノーロ、料理をする事
嫌いな事/梅干し、自分も含めた命を大切にしない人




アレキサンドライトに所属する青年。

非常に魔法生物を含めた生物好きの一族の生まれであり、母親は鳥類(孔雀)、父親は爬虫類(蛇)、三子の姉達は昆虫(蜂)という面子の中、ばっちりとその血を彼も受け継ぎ、蝶好きとなった。また、両親は共にそれぞれの生物学者であり、姉達は各々蜂の研究者を勤めるなど、研究者や学者が多い家系でもあるのが特徴。
その他、母親が日本人、父親がイタリア人のハーフであり、それは彼の言動にもしばしば現れている。



寮でのルームメイトであり、幼馴染みでもある人物がおり、彼なりに気にかけている他、友人として大切に思っている様だ。
(ゆらら様宅の椿紅君と幼馴染みの関係を組ませてもらってます!)






【SV】



「  チャオ! いや、初めましてかな。俺はゼンリ・テオドーロ・カリタ。長いからゼンリと呼んでほしいな、宜しく頼むよ。」


「 この世の生きとし生けるものは全て美しいと、俺はそう思っているんだ。勿論、君もね。ははッ、っと、ごめんごめん、冗談なんかじゃなくて俺は本当にそう思っているんだよ。人間か、そうでないかで懸命に生きる姿の美しさを比べるなんて、神様にだって出来やしない。」


「  俺の家族、っていうか家族だけじゃなくて、親戚や従兄弟達も皆無類の生物好きなんだ。新しい家族が出来る度に好きになる生物の予想ダービーを開催するのが習わしになってるくらいにね。俺の時は叔父さんが優勝を掻っ攫っていったってよく聞かされたな。」


「 見てご覧、この蝶の羽、とっても美しいオレンジ色だろ?俺達人間にとっちゃ、ただ華やかで美しい色だけど、蝶達にとってはこれが武器であり、捕食者へ対しての警告なんだ。______ん?俺の髪色とそっくり?それはよく言われるよ。俺の此れが一体どっちか、それは.......内緒さ。」
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芹愛さん (8c4nabk7)2022/5/23 23:21 (No.24520)削除
[ 名前 ] IA ( イア )
[ 性別 ] 女
[ 学年 ] 2年
[ 年齢 ] 17
[ 寮 ] オニキス寮

[ 性格 ]
純新無垢な少女がそのまま大人になってしまったかのような性格。なんでも人の言うことを信じ、それが嘘だと疑わない、その心は決して穢れを知らない清廉潔白なもの。そして、現代では珍しく天使を信仰する家庭に産まれた奇特な人間でもある。幼い頃から、いもしない神に、天使に祈る日々を送る彼女には他の人間はどのように映るか。
答えは簡単。救うべき存在。こんな欲望渦巻く穢れた世界にいるべきではない。天使を信仰すれば救われるのにと。
しかし、その行動は全て彼女本意。
彼女の意味する「解放」とは、「死」を意味するのだから。
ただ無意味に殺すのではない。
天使に祈りを捧げるその少女の姿は、誰が見ても真剣に哀悼を捧げているのだから。


[ 容姿 ]
深い森のような色をした髪を、肩まで伸ばしていて、横髪を緩くウェーブさせている。横髪が外に跳ねて、動物のような耳に見える。瞳は血に濡れたような真っ赤な色なんだとか。この色はみんなが怖がるから、と滅多に瞳を合わせて会話をしない。瞼はいつも眠そうに下げられていて、はっきり開いても垂れ目がちになる。
肌はあまり日差しが強いところを好まないせいか、陶器のように白く、また着痩せする体質で全体的に細めのスタイル。だいたい、起伏の少ないすとーんとした身体付き。
服装は制服の上から不相応な程に大きい黒いローブを。自室では祈りを捧げる時は真っ白なレースのワンピースを。
ローブは曰く「最初の私の天使様から頂いたのです。これだけは、肌身離さず持っておきたいのです。」と。果たして彼女の言う天使とは何を指すのだろうか。
ローブの留め具にオニキスがあしらわれている。
身長は161cm。

[ 魔法 ]
Pass the gate( パス・ザ・ゲート)
簡単に言えばテレポート出来る魔法。
条件があり、まずテレポート先が「動物」であること。この世に生きているのなら人間であっても、それは彼女の中で「動物」とみなされる。
そして、その対象と一度接触していること。
この時の接触は直接触れる事を指す。
ただ、今まで接触した全員とまではいかず、10人以上越えたら古いものからマーキングが消えていく。
この条件さえ揃えばいつでもその人の元にテレポートすることが出来る。
そして、そのテレポート場所は彼女自身が選べ、有り体にいえば、目の前に現れることもあれば、「今貴方の後ろに」なんてこともできるのだ。

[ 武器 ]
大きな鎌。
高さは自分の背丈より少し低い120cmくらいのもので、持ち手から刃にかけて真っ白な特注品。

[ 備考 ]
"イア"という名前は基本彼女が名乗る名前。
本当の名前は言えない。
それは一度どこかの穢らわしい誰かが呼んだ穢れた名前であるから。そして、その記憶ともに封じ込められたもの。そして封じられたという事実を彼女が知ることはない。
長い間、彼女は誰かに名前を取られたと思っているのだ。


また、幼少の間、イアはとある青年と暮らしていたことがある。その青年は既にイアの手を離れてしまったが、今も尚探している。
「あの時はまだ力が無かったの...でも、今ならきっと素敵に送ってあげられるわ!」


[ SV ]

「ごきげんよう、私はイア。よろしくお願いします。」

「こんばんは、いい夜ですね。え、どこから来たかって?ふふ、貴方が呼べばいつでも貴方の傍に。」

「目に入る人を全て救うまで、私は死ねません。えぇ、それがたとえこの世界の理念に背くものだとしても。穢れたこの大地は、私の天使様には似合いませんもの。」

「あぁ、やっと見つけた、私の天使様!どこへ行くんです?お待ちくださいまし、動かれると1回で楽にして差し上げられませんのに...あぁ、あぁ、申し訳ございません、そういう趣向の方だったのですね、それならば!貴方様の意向に答えましょう!」

「...しにたくない?いいえ、いけません私の天使様。貴方はこの世にいてはいけません。この世は穢れすぎている。こんな場所に天使様がいるなんて耐えられません。大丈夫です、天使様はこれから、元いた場所に戻るだけ。ね、そうでしょう?」



「天使様を救うのはいいこと。けれど、私が救いを求めるのは、悪いことなの......?」
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スオーノさん (8bew4rx5)2022/5/20 00:32 (No.24202)削除
【名前】多宮 オルター(オオミヤ オルター)
【性別】男【年齢】18
【学年】3年生【寮】ガーネット
【性格】人格によって異なる。種類は以下の3種類。
一人目はごく普通の優しい青年。それなりに人付き合いが上手く、"よくいるタイプ"の人間だろう。
二人目はガラが悪い強気な青年。他人と積極的な交流はせず、人を寄せつけないタイプ。曲がったことが嫌いで、こう見えてもしっかり頭が回るタイプだ。
三人目は女性っぽく、この時はいわゆるオネエに分類されるだろう。他人を気遣うことが出来、一番他人との交流に向いている。この人格に任せておけば大体はなんとかなる。
その場面によって異なる人格が現れるが、基本は一人目の人格のようだ。
【容姿】ロイヤルパープルと言われる強い赤みの紫の髪をストレートのミディアムウルフにしており、金赤と呼ばれる赤系統の目は、人格によって目付きが変わる。通常は優しい目をしているが、二人目になればその目つきはキツくなり、三人目になれば少しパッチリ寄りの目になる。
制服はブレザーまで全て着用、カーマインのネクタイをしているが、一人目は全て着用しているが普通の着方。二人目はブレザーの袖に腕を通さず羽織るようなスタイル、三人目はピシッと着こなして一番しっかりしている印象を与える。黒い革靴を履いていて、右耳には小さいガーネットのピアスがつけられている。
【得意魔法】『それぞれの炎』使用者の人格によって性質が変わる炎を自由に操る。種類は以下の3種類が確認されている。
『僕の炎』基本となるオレンジの炎。特異性は確認されておらず、普通と言えるだろう。
『俺の炎』真っ赤に燃える紅の炎。燃焼力に長けており、威力は一番。うっかり炎をつけられないように注意。
『アタシの炎』ミステリアスな紫の炎。この炎は広がりやすく、その範囲の大きさが注意点。大丈夫と思っていても、その場所に届いてしまうかもしれない。
【備考】簡単に言えば多重人格。幼い頃はかなり弱気な性格で、『こんな時こんな対応ができたら』と強く悩み続けた結果全く違う人格が二人生まれ、今ではこの三人で上手く生活している。
人格を変える時は専用のショックガンを使用し、自身のこめかみに突きつけて銃を撃つことで好きなタイミングで人格を変えることができる。この銃に殺傷力は一切なく、他人に使うことはほとんどない。それなりに音が鳴るので相手がびっくりすることがよくある。
【SV】「どうも。僕はオルター。多宮オルターだよ。よろしく」「…あ?名前だ?…チッ、めんどくせぇなァ。俺はオルターだ。…そんだけでいいだろ。じゃあな」「あら、アタシ?アタシは多宮オルターよ。よろしくね。…あらオネエで何が悪いのよ。失礼しちゃうわね全く…」「ここは…アイツに任せようかな」「…こういう時はアイツだろ」「こういう時は…あの子に任せようかしら」
【武器】一人目は魔法のみで使用武器はない。だが、二人目と三人目は次の二つが確認されている。
二人目は黒い防火素材の皮の手袋をはめ、己の魔法を拳に纏わせて体術メインで戦う。
三人目は専用のダーツの矢を使い、炎を纏わせて放つスタイル。離れていても油断出来ない。
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ゆららさん (8aopi7n7)2022/5/17 20:01 (No.24041)削除
[名前]姫柊 いろは(ひめらぎ いろは)
[性別]女
[年齢]18
[学年]3年
[寮]トパーズ寮
[性格]少しだけ引っ込み思案な所がある。会話をする分には普通にできるが突拍子もなく振られたりすると焦って噛んだりしてしまうことが多々ある。それでも人懐っこい部分もあり話していったりとあることをすればすぐに懐く。怒るのがとても苦手で怒り方がよく分からなく結局注意とも言わないような感じになってしまう。その分とても優しい。
[容姿]身長180cm 体重58kg 95.57.90少し深みのある蒼色の髪に桃色の瞳。目元はとても優しくまつ毛も長い。鼻筋もしっかりと通っており正面側面から見ても綺麗な顔をしている。前髪は二つに分けているが途中で崩れて3つに分かれている感じになっており、前髪の横の部分は顎の辺りまである。横髪は上から三つ編みにして後頭部辺りで留めてる。後ろ髪は背中が隠れるほどに長く毛先にかけてふわっと広がっている。私服はベージュのノースリーブニットに黒のジャケット。パンツは黒のフレアレッグパンツを履いており黒の皮のヒールブーツを履いている。ヒールはそんなに高くない(約4cm程。)前髪にはヘアピンを二つ付けている。ピアスは貝殻に似たものの先に宝石のついたものをつけている。ネックレスはハート型になっており、特殊な技術でトパーズを掘ったものである為ハート自体がトパーズなのである。
[得意魔法]『感覚代償魔法』人間に必ず備わっている「感覚」を代償とする魔法。代償にもそれぞれ種類があり、味覚、嗅覚、視覚、触覚、聴覚の五感は無くなってしまう代わりに様々な力を得ることが出来る。(味→速度上昇&炎魔法 嗅→防御上昇&水魔法 視→回避率上昇&雷魔法 触→攻撃上昇&風魔法 聴→賢明上昇&土魔法)その五感のさらに上のものが平衡感覚、痛覚、最終手段の内臓感覚。(平衡→回避率、防御超上昇&雷水魔法 痛→攻撃、速度超上昇&豪炎魔法 内臓→全てが超絶上昇&全属性魔法)平衡感覚は無くなる代償、痛覚は痛覚が増す代償。内臓感覚は全ての内臓としての機能が停止する。ほかの痛覚は意図的に魔法を解けば全ての代償が無くなり元に戻るが内臓感覚だけは違く死の1歩手前になるまでは一生魔法が解けないのである。ただし内臓感覚を使ったとしても持つ時間は8秒と短いが最終手段なだけあって全属性魔法をぶっぱしてくるので無傷ではいられない。内臓感覚を使ったあとは1週間ほど寝込む。
[武器]槍型錫杖 スタイルとしては槍の戦い方の変わりないが錫杖の先端に付いている金属が強い力でぶつかり合うと鼓膜に響く金属音に成り代わるため三半規管を攻撃しつつ相手にもダメージをあたるという戦法。自分にも影響が出ると思うがその瞬間のみ聴覚を代償にするので影響がない。
[備考]大人しそうに見える彼女だが生粋のドMであり体へ与えられる痛覚が大好物。ただし暴言や言葉での責めは大嫌い。彼女は幼少期に父親から毎日暴力を受けそれが当たり前だと感じ始めた時にはもう遅く痛覚が快楽へと変わっていった。性格にあった「あること」とは彼女に対して暴力を振るうこと。そうすれば彼女は一気に懐くことだろう。暴力を受けていた分痛みにとても強いので痛覚代償とはとても相性がいい。(ただし限界はある。)
[SV]「は...ひゃいっ!わ、私は...姫柊いろは...です。」「あのぉ〜...あまりそういうことはしない方がいいんじゃ...?先生に怒られちゃいますよ...。」「...えっ?私を...殴ってくれるの...?♡ねぇ...もっと殴って?♡私がムカつくから殴ったのでしょ?♡ねぇ、早く...早く早く早く早く早く!!!!!」「えへへ...へへっ...♡今日も沢山...痛みを味わえて...幸せ...♡」
こんぺいとうメーカーさんより
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返信0
R
Re(主)さん (88fqwjow)2022/5/15 13:53 (No.23873)
【名前】多喜乃 緋彗(タキノ ヒスイ)
【性別】女
【年齢】22
【担当教科】スクールカウンセラー

【性格】
非常に騒がしく、ハッキリとした性格。
大雑把で、かなりポジティブ。
相手に深く入り込むこともせず、基本的に放任主義である。
故に生徒の相談事には向いているのかもしれない。
一応、聖職者の家系に生まれているのだが、無神論者で、度々天罰をくらいそうな発言をしている。
そして、どこか脳筋なところもあり、とりあえずお菓子あげれば生徒が懐くと思っている。そんなわけないだろ。
約束事は基本守り、秘密にしろと言われたことは決して吐くことはしない。

【容姿】
陽の光のような暖かな金髪に、インナーカラーとしてピンク色を入れている。
前髪共にパッツンで、左サイドに三つ編みをしている。
目の色はインナーカラー同じくピンクで、キリッとしている。
服装は、灰色のTシャツに、黒色のタイトスカート。足には黒色のタイツを履いており、全体的に黒い印象を受ける。たまーに白衣などを来ていることもあるらしい。
身長は172と、そこそこ高身長。一方体型はというと、何処とは言わないが、ほぼほぼ絶壁である。悲しいことに、山もなければ谷もない。本人はそれを若干気にしてのことか、パッドで誤魔化している。胸元を触れば、ベコっと凹むため、わかりやすいだろう。なお本人も凹む。

【得意魔法】
「███████(秘匿のヒメゴト)」
一定の物事を隠す魔法。
隠した内容は、本人、または指定された人物以外の記憶から一時的に抹消される。
しかし、隠す物事を知っている人が多ければ多いほど、魔法が解けやすく、かけにくい。
例えば、「朝」という存在は極当たり前で皆知っていることであるから、魔法を使って隠すことはほぼほぼ不可能。
しかし、「緋彗の年齢」だったりなどの一定の人数しか知らないであろう内容なら簡単に使用することが出来る。

【武器】
リボルバー。
基本戦いは避けるため、あまり使わないが、もしもの時のためにいつもは右太腿のガンホルダーの中に入れてある。

【SV】
「まぁ紅茶でも飲んでリラックスしな。……え?紅茶の種類を選ばせろ??ワガママを言うんじゃないよ!!!」
「はいはい神の御加護御加護〜
……え?やる気あんのかって?うるせー!!!南無三───ッ」
「ほれほれクッキーでも食べな!!スナック菓子もあるし飴もあるぞ!なんだ、太るって?
何言ってんだアンタら生徒は痩せすぎなんだよ!!!ほら!!もっと食べな!!」
「これからの進路?んー、まぁ……あれだよ、気ままに考えな。思い詰めてもいいことないさ。」
「はいはい、これで君とアタシの秘密ね。
……何、べぇつに、アタシはバラしたりなんてしないさ」
「なにを言われようとあの子との秘密なの。アタシは吐かないさ。何をされようともね。」
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ゆららさん (8aopi7n7)2022/5/14 21:47 (No.23816)削除
[名前]初代 至仁(ななし ゆきひと)
[性別]男
[年齢]17
[学年]2年
[寮]オニキス寮
[性格]なかなかに性格が悪い。相手が何かしらミスをすればすぐおちょくったりする為あまり友達がいない。煽り性能高めだが本人自体煽り耐性が低いためすぐムキになる。相手のことを励ましたり褒めたり等あまりしないが自分にされると顔が真っ赤になりずっと褒められれば顔から湯気が出る。本当に困っている人を見かければ助けるので憎ったらしいやつだがあまり憎めない一面もあったりする。
[容姿]身長163cm 体重43kg 色素画抜けたような緑色の髪に前髪には赤色のメッシュ。目元はつり目で左目が紅、右目は盲目のため白く濁ったような瞳をしている。眼球はしっかりと動く。前髪は目上まで伸びており横髪も同じくらい。後ろ髪は少しふわっとしているがちょっとだけボサボサになっている。襟足は項が隠れるまである。左耳にはオニキスが入ったピアスとリングタイプのピアスを軟骨辺りに付けている。私服は白のワイシャツと黒のベストに黒のパーカー。ズボンはデニムジーンズを履いており靴はちょっと高めのスニーカー。
[得意魔法]宝の持ち腐れ-Treasure rot- 普段から使用している武器や魔法が通常より2段階ほど扱いが下手になってしまうデバフ魔法。(例:BB弾をも切る居合切りの達人がBB弾も切れず居合する際の速度が落ちる)ただしこの魔法には条件があり彼が魔法を発動し、相手が彼の瞳を合計10秒以上見てしまうとその魔法にかかってしまう。厄介なのは視覚に彼の瞳が入るだけでも時間が経過するのでなるべく彼のことを視界に入れないようにするのが得策。
[武器]十字槍-鏡水- 見た事のある槍の刃先が十字になっており突く際の範囲がとても広くなる。武器の特徴としてはもうひとつあり持ち手の部分が三節棍のように分かれる為リーチのある槍がさらにリーチのある武器へと変わる。魔力を込めれば槍の周りに魔弾が浮き始めそれを放ち地面や壁に当たると半径20cm程の鏡が出来上がる。割ることも可能だが割れた瞬間に手榴弾の様に破片が飛び散り体に刺さったり切り傷を負わせたりする。割れた鏡はそのまま残る。
[備考]常にヘラヘラしているが彼の地雷を踏み抜くと笑顔が消え無言ですスネを蹴ってくるので注意。(地雷事項:身長を弄ること)
[SV]「どもっす〜俺は初代至仁。よろしくっす〜。」「あれれ?また間違えちゃった感じ?何回間違えんだよほんとw」「あっちゃ〜、俺の魔法かかっちゃったか!これがホントの宝の持ち腐れ...だなw」「は!?馬鹿だとテメっ...馬鹿って言う方が馬鹿なんだからな!ばーか!!」
はりねずみ版男子メーカーさんより
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芹愛さん (8bq8mw0k)2022/5/13 21:36 (No.23736)削除
[ 名前 ] 唐糸 ハル ( からいと -)

[ 性別 ] 男

[ 学年 ] 1年

[ 年齢 ] 15

[ 寮 ] トパーズ寮

[ 性格 ]
圧倒的に光属性で、パリピと言っても過言ではない。
誰にでもにっこにこしながら話しかけ、テンションは一定のまま。傷付いたり本気で怒ったりした姿はあまり見受けられない。
それでも感情の起伏はちゃんとあり、駄目なことは駄目ってちゃんと言う。
1人でいることがあまり無く、常に誰かと一緒にいる。その様はまさにご主人様を追いかけるポメラニアンのよう。
芸術的センスが高く、色彩判別に長けている。
勉学はかなり苦手なようだが、かろうじて科学が人並みに出来る。

[ 容姿 ]
紺青色をした髪は短く切り揃えられていて、爽やかな好青年風。その頭には赤色のヘアバンドをしていて、そこの横に小さくトパーズがあしらわれたバッジをつけている。
瞳は梅重色で、ぱっちりとしている。
制服はきちんと着られているが、その上からオレンジ色のパーカーを良く着用しているため、そっちの印象の方が強いだろうか。
表情もまだ幼く見えるが、きりっとすれば多少は男らし.....く見えて欲しい。
身長は163cmとまだまだ成長途中。

[ 得意魔法 ]
「drawing me!」
特殊な絵の具と筆を用いて、それで描いた絵を動かす魔法。
ただのペンでも一応出来るらしいが、暴走しかねないのでコントロールができるように魔力が込められた絵の具と筆での描くとの事。
動かせる範囲は小動物から大型の動物まで可能だが、大きいもの程コントロールが難しいとの事。
人間も一応描けるし動かせるらしいが、そもそも本人自身人物画は苦手なので棒人間くらいしか描かないし動かせない。

[ 武器 ]
上記の魔法の通り、絵の具と筆。
あと強いて言うならパレット。

[ 備考 ]
得意なのは生物絵。動物の絵を描くのが得意。
人物画は全く描けない訳ではなく、あくまで「人物画は苦手」だと本人が明言してるだけであり、実際はこの学園に来る前に人物画で賞を取ったことがあるらしい。
ただ、今は全く人物画は描かない。

理由は、ない。

[ SV ]

「俺はハルって言います!どーぞよろしく!」

「ねぇねぇ、なにしてんの?俺もまぜてまぜて〜!」

「いぇーい!今日も俺ってばサイコーじゃね!?ねね、キミもそう思うでしょ!...なんか元気なくね?え、俺が元気すぎるだけ?」

「ふふん、俺の可愛い絵画ちゃん達に手が出せるかな........ってあぁぁ〜!!!無情すぎじゃない!?ねぇ!!!」

「ん、俺の前ではあんまし無理しなくていーよ。俺も、何も見てないってことにしたげるからさ。」
なんとかメーカー β版 様より。
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