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ぬめさん (8f7zka68)2022/8/14 21:56 (No.31603)削除【名前】キルシュタイン・ガラディーン
【性別】男
【年齢】18
【寮/学年】ガーネット、3年
【性格】基本、授業も受けてはいるが。たまにトイレといいサボったりもしている。また、めんどくさがり屋で基本だるそうにしており授業よりもゲームや運動を好んでいる。後輩や先輩関係なくタメ語で経緯などクソどうでもいいしそういった堅苦しいものや真面目くさいものは好まない主義。さらに、行事や運動会などみんなで合同で行うものは心底嫌がっており基本サボっている。授業というものが嫌いなため特に体育など人の命令を受けてやるのに嫌悪しかないため体育は基本サボっている。また、破滅願望の持っており、彼の怒りは怒るというより笑いに近い。怒りを感じれば感じるほど激しく狂気的に笑い出す。また、彼は歪んでおり絶望を好んでいる。他人を絶望させ悲しませる。その様子を眺めることに幸せと快楽を感じる。だが、勉強ができないわけではなく、普通に勉強はできる。だけど、つまらないし退屈だからやらないだけ。やればできる子である。そして、口調は乱暴ではなく、普通。しかし、かなり煽り口調で人のことを舐めくさっているような話し方をしていて常に一言多い余計なことを並べて相手を苛つかせている。昔は真面目で真剣に何事にも取り組みどんな生徒たちとも交流の輪を広げて仲良くしていたが…?
【容姿】黒から先端にかけて赤くなった髪をロングウルフにしている。前髪は眉毛より下まで伸びておりそれを右に寄せている。そして、目は黄色い瞳をしており切れ長でまつ毛の長い綺麗な目をしており、眉毛は整えられて細く長い。顔つきは女性的で女顔に近い。瞳には光がなく奥に歪んだ感情の炎がゆらめいている。肌の色は病的に白く身長は178cm体型はゴリマッチョではないが細マッチョで腹筋が薄く割れている。服は制服を着ており上着は着るのではなくマントのように羽織っている。シャツもシャツ出しで着ておりネクタイは緩めにしている。ズボンにはチェーンがついている。また、左右に3つピアスを開けていて宝石は右耳のピアスについている。手には指輪をつけていて首にはチョーカーのようなものをつけている。
【得意魔法】
「豪炎カグツチ」
両手両足から自由自在に黒い炎を出して操る。というもの、黒い炎は特殊で水や氷では消しきれず、同じ炎でないと消えないと言う珍しいもの。火の大きさや温度は自由自在に操れて両手両足に炎を出すと熱量も大きさも平均的になるが腕に集中して炎を出したりすると一気に温度を上げれて大きさも大きくできるまた、エンジンのように炎を出すことによって加速力を増しそれにより攻撃も素早くそして力強い。また、炎は感情と同調しており怒りなどの負の感情が湧くと勝手に炎が出てくる、感情を抑えれば自然に消えるが怒りに飲み込まれると激しく燃え盛り自分でもコントロールができなくなる。
「熱加速」炎の魔法を自身の体内に宿すことにより自身の俊敏さを上げるというもの。だが、宿しすぎるとエンストを起こしてしまいしばらく魔法が使えなくなる。
「闇魔法」
闇の魔術を操れる。使うと寿命が削られ心臓を締め付けられるためあまり使うことはない。
【SV】「キルシュタイン・ガラディーン。よろしくね??」
「あっはっはははっ!!ぁあ…いい、その顔絶望的ですごい素敵だよ!!あぁ!もっと見せてくれないかなぁ!!?」
「先生、すみませんがトイレ行ってきまーす」
「なーんで、俺がたかだか、2個上や4個上の人に敬語使って話さないといけないわけ?そんなのだるくてしたくもないんだけど?」
「はぁ…だっりぃ…やりたくもないことさせないでほしいよ。まったく…」
「あ、俺こういうの胸糞なんでパス。帰りまーす」
【武器】炎ノ剣イザナミ
一見普通の長剣だが炎にすごい耐性と親和性があり炎を纏うことにより刀身が長くそして鋭利になる。という魔力の込められた剣
【備考】
元々は真面目で勤勉で友達もたくさん作っておりクラスのリーダー的な立ち位置だったが、入学して2年になった時親が死に恋人も浮気をして別れ、さらに、先輩からはリーダーぶりやがって腹が立つと言われて毎日いじめられたため精神的に歪みが生じてしまった。また、綺麗事を並べたり真面目に何かを取り組んでも結局自分の欲しいものは手に入らないし失いたくないものは失うからそれに激しく嫌気が差し今のようになった。趣味はゲームと寝ること。嫌いなことは授業やみんなと仲良くして取り組む合同作業。