こちらはミナコイチャット「グローリア魔法科学学園」のHPです

キャラ一覧

こちら参加者様名簿及びキャラ一覧です。
キャラ検索の際は以下のキーワード検索よりお探しください。
なお、キャラ設定について一部修正が入る場合があります。

必ず「ルール及び、参加希望の方へ」や「よくあるQ&A」について読んでください

アイコン設定
投稿者さん使い方

必ず書くこと
・名前→洋名和名どちらでも可
偽名でも可。
・性別→無性別は×
・年齢→生徒なら基本的には16〜18の中でお願いします。(飛び級、留年設定があるなら少しズレていても可)先生なら20以上
・学年→1〜3年生(アメトリン、アレキサンドライトの場合4年〜5年)
教師の場合は担当教科を記載すること。
・寮→7つのうち1つ
・性格
・容姿→寮にちなんだ宝石をどこかに必ず付ける

以下任意(書いてくれてたら嬉しいな程度)
・得意魔法
・SV
・武器
質問がある場合は主にお願いします。
ぬめさん (8f7zka68)2022/8/14 21:56 (No.31603)削除
【名前】キルシュタイン・ガラディーン
【性別】男
【年齢】18
【寮/学年】ガーネット、3年
【性格】基本、授業も受けてはいるが。たまにトイレといいサボったりもしている。また、めんどくさがり屋で基本だるそうにしており授業よりもゲームや運動を好んでいる。後輩や先輩関係なくタメ語で経緯などクソどうでもいいしそういった堅苦しいものや真面目くさいものは好まない主義。さらに、行事や運動会などみんなで合同で行うものは心底嫌がっており基本サボっている。授業というものが嫌いなため特に体育など人の命令を受けてやるのに嫌悪しかないため体育は基本サボっている。また、破滅願望の持っており、彼の怒りは怒るというより笑いに近い。怒りを感じれば感じるほど激しく狂気的に笑い出す。また、彼は歪んでおり絶望を好んでいる。他人を絶望させ悲しませる。その様子を眺めることに幸せと快楽を感じる。だが、勉強ができないわけではなく、普通に勉強はできる。だけど、つまらないし退屈だからやらないだけ。やればできる子である。そして、口調は乱暴ではなく、普通。しかし、かなり煽り口調で人のことを舐めくさっているような話し方をしていて常に一言多い余計なことを並べて相手を苛つかせている。昔は真面目で真剣に何事にも取り組みどんな生徒たちとも交流の輪を広げて仲良くしていたが…?
【容姿】黒から先端にかけて赤くなった髪をロングウルフにしている。前髪は眉毛より下まで伸びておりそれを右に寄せている。そして、目は黄色い瞳をしており切れ長でまつ毛の長い綺麗な目をしており、眉毛は整えられて細く長い。顔つきは女性的で女顔に近い。瞳には光がなく奥に歪んだ感情の炎がゆらめいている。肌の色は病的に白く身長は178cm体型はゴリマッチョではないが細マッチョで腹筋が薄く割れている。服は制服を着ており上着は着るのではなくマントのように羽織っている。シャツもシャツ出しで着ておりネクタイは緩めにしている。ズボンにはチェーンがついている。また、左右に3つピアスを開けていて宝石は右耳のピアスについている。手には指輪をつけていて首にはチョーカーのようなものをつけている。
【得意魔法】
「豪炎カグツチ」
両手両足から自由自在に黒い炎を出して操る。というもの、黒い炎は特殊で水や氷では消しきれず、同じ炎でないと消えないと言う珍しいもの。火の大きさや温度は自由自在に操れて両手両足に炎を出すと熱量も大きさも平均的になるが腕に集中して炎を出したりすると一気に温度を上げれて大きさも大きくできるまた、エンジンのように炎を出すことによって加速力を増しそれにより攻撃も素早くそして力強い。また、炎は感情と同調しており怒りなどの負の感情が湧くと勝手に炎が出てくる、感情を抑えれば自然に消えるが怒りに飲み込まれると激しく燃え盛り自分でもコントロールができなくなる。
「熱加速」炎の魔法を自身の体内に宿すことにより自身の俊敏さを上げるというもの。だが、宿しすぎるとエンストを起こしてしまいしばらく魔法が使えなくなる。
「闇魔法」
闇の魔術を操れる。使うと寿命が削られ心臓を締め付けられるためあまり使うことはない。
【SV】「キルシュタイン・ガラディーン。よろしくね??」
「あっはっはははっ!!ぁあ…いい、その顔絶望的ですごい素敵だよ!!あぁ!もっと見せてくれないかなぁ!!?」
「先生、すみませんがトイレ行ってきまーす」
「なーんで、俺がたかだか、2個上や4個上の人に敬語使って話さないといけないわけ?そんなのだるくてしたくもないんだけど?」
「はぁ…だっりぃ…やりたくもないことさせないでほしいよ。まったく…」
「あ、俺こういうの胸糞なんでパス。帰りまーす」
【武器】炎ノ剣イザナミ
一見普通の長剣だが炎にすごい耐性と親和性があり炎を纏うことにより刀身が長くそして鋭利になる。という魔力の込められた剣
【備考】
元々は真面目で勤勉で友達もたくさん作っておりクラスのリーダー的な立ち位置だったが、入学して2年になった時親が死に恋人も浮気をして別れ、さらに、先輩からはリーダーぶりやがって腹が立つと言われて毎日いじめられたため精神的に歪みが生じてしまった。また、綺麗事を並べたり真面目に何かを取り組んでも結局自分の欲しいものは手に入らないし失いたくないものは失うからそれに激しく嫌気が差し今のようになった。趣味はゲームと寝ること。嫌いなことは授業やみんなと仲良くして取り組む合同作業。
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皐月さん (8bdhhjmx)2022/8/13 20:24 (No.31505)削除
【 名前 】高峯 めい ( たかみね めい )
【 性別 】女
【 年齢 】17
【 学年 】2年生
【 寮 】アクアマリン寮

【 性格 】引っ込み思案で大人しい女の子。あがり症かつ人見知りなので自分からコミュニケーションを取るのは苦手。教室の隅で静かに本を読んでいる姿がよく似合う少女。あまり目立つ方でも無く、どちらかと言えばいじめられたり孤立しがちなタイプ。しかし、芯が通っておりかなり頑固。懐いた人には自分からグイグイ絡みに行ったり積極的になれるが、それまでの道のりが長すぎるのが難点。

【 容姿 】ほんのりと赤みがかった黒髪。長さはショートボブで、若干前下がりに切り揃えられている。長めの前髪に隠された眉は常に眉尻が下がりがちで、目元は伏せられていることが多い。瞳は瑠璃色で真ん丸。左の目元には横並びの黒子がふたつ。バランスが取れており端正な顔立ちだが、全体的に幸薄そうな雰囲気が目立つ。横髪につけたピンにアクアマリンが嵌め込まれている。身長は155cm。猫背気味で分かりにくいがスタイルは中々のもの。/ ブレザーよりゆるっとしたカーディガンを好んでいる様子。胸元には大きめのリボンタイ。スカートは特に折りこんだりしていないが膝上くらい。実は、ちょっと丈を間違えて買ってしまったのはここだけの話。そのため、年中黒色のタイツは必需品。

【 得意魔法 】『 Humpty Dumpty 』
一言で表すならば防御魔法。自身を中心に半径1mの球形のバリアを生成する。如何なる魔法も通さない代物だが、物理攻撃は防げない。正確に言うならば、魔力が込められた物質を全て通さない。つまり、物理攻撃であったとしても、魔力の注がれた剣撃などは防げるものの、逆に魔力の篭っていない攻撃に対しては効果がない。

加えて、耐久力も無限という訳ではなく、ある程度のダメージを受けると壊れてしまう。一度壊れると、再び使えるようになるには24時間ほど要する。一度生成したバリアは彼女の魔力が枯渇するか、破壊されるまでは残り続ける。

【 SV 】「たッ、高峯めいです……!えっと、2年生で、アクアマリン寮に所属しています。不束者ですが、よろしくお願いします。」
「ごめん、なさい。めいがぜんぶ悪かったから、そんな目で見ないで……!」
「みてみて、先生……!!めい、今回はいっぱい頑張ったの!えらいでしょ?ほら、ほめてほめてっ…!!」

「きっとお姉ちゃんはめいのこと嫌いなんです……ほぇ?君はどうなのって…………めいにはよく分かんないです。」

【 武器 】クナイ。護身用として所持しているものの扱いは大したものでは無い。防御に用いるのが主である。

【 備考 】こと様宅 高峯 めぐの妹。命を狙われる事に関しては、まだ死ぬ気はないのでとことん抵抗している。一人の家族として姉のことを思案するものの、好きなのかと問われると複雑。殺したいほど憎んでいるのか、何も思っていないのか、歪んだ家族愛を抱えているのか、彼女自身も分からない。

趣味は園芸。毎日、学園の花壇や植物園の水やりをしている。小さい頃の将来の夢はお花屋さんで、今の目標は全部の花言葉を覚えること。
Picrewの「天使ちゃんメーカーDECO」様より。
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さん (8fb98ewd)2022/8/12 04:21 (No.31412)削除
【名前】 フェルト・トラスト
【性別】 男 
【年齢】 17歳
【学年】 2年生
【寮】 オニキス
【性格】 
・所謂二重人格、いつもは気分で動く怠惰な人間で、誰かの為に動くことは殆ど無い。
・ハンバーガーが大好物でいつも持ち歩いてるが、どこから調達しているかは不明。
・昼寝が好きでよく授業をサボって屋上で寝ている。
・警戒心が低く、基本的に呑気だが、偶に徹夜してから学校に来ることがあり、その時は非常に機嫌が悪い。
・本を読んだりするのが趣味で、よく武器の作成に関する本や量子力学に関する本を読んでいる。
・戦闘や警戒を強めているとき裏人格に変わる。
・裏人格になると冷静沈着で容赦が無く。感情が欠如したような素振りを見せるようになる。
・ただ完全に感情が無いわけでは無く、苦戦したりすると悪態を付く上に、怒るときは起こる。
・敵と認識すると格上相手でも容赦なく戦闘を行うようになる。
・ただし、ルールを律儀に守る為授業とかにもちゃんと出席するようになる。

容姿
・銀髪のショートカット
・目は表人格の時は青色、裏人格になると左目が緑色になる。
・肌の色が全体的に白い。アルビノ。
・オニキスがはめ込まれた剣型の指輪をつけている
・身長が160cmしかない
・女性と見分けにくい中世的な顔立ちをしている。


『得意魔法』

『神術 天ノ工房』

様々な武器を作り出すことが出来る。伝説クラスの武器を錬成することも可能だが、質が高ければ高いほど、大きな代償が付く。(例えば鉄剣程度ならそこまで体力を少し消費するだけで済むが、デュランダルを生成すると消滅させない限り体が朽ちていく。因みにガラドボルグなど(所謂神器)を生成しようとすると問答無用で即死してしまう)また、一度作り出した武器10分経たないと消滅させることができない。また、どんな武器だろうと30分経てば消えて無くなる。

『金属生成』

文字通り金属を生成することが出来る。作り出した金属は自由に形を変えることが出来る。体力の消耗が激しく、多用するとすぐに疲れてしまう。

『魔弾』

威力の弱い弾丸を発射することが出来る。弾幕を張っても彼が唯一疲れることのない魔法

『武器』

ギアホイールファクトリー 歯車仕掛けの大剣。振るえば振るう程歯車の回転スピードが速くなり、刃が熱を帯び攻撃力が上がる。

『SV』
「よう、俺に絡むなんてよっぽど暇なんだな?え、違う?用事がある。あっそう」
「やっぱり昼食にはハンバーガーだよな、旨いし、手軽に食べられる。」
「っと、気をつけろよ。もうすぐで怪我するところだったんだぜ?」
「悪いが、俺とお前は戦わざる負えないようだ。だが、俺だってこんな事したくないってことをご理解いただけると嬉しいね」
備考
幼い頃に鍛冶屋を目指していたが、父親が亡くなった時のショックで忘れてしまっていたが、中学の時に読んだ鍛冶の本で記憶を取り戻す。その時すでにいじめのせいで二重人格になっていた。

自分のハイリスクハイリターンな魔法に軽くうんざりしてる。
返信
さん (8fb98ewd)2022/8/12 22:41削除
リノ工房と言う自分自身の工房を持っている。
返信1
ぬめさん (8f0r3vmu)2022/8/5 14:28 (No.30791)削除
【名前】Alice・vie・Heisenberg(アリス・ヴィー・ハイゼンベルク)
【性別】女
【年齢】19
【学年】4年
【寮】アレキサンドライト
【性格】優しく器が広い性格をしておりどんな人物にも平等に接して笑みを振りまく。そして、気品に満ち溢れておりまさしくお嬢様のような性格。だが、どこか抜けており天然でありそして勉強ができない。さらに、極度の脳筋で知識よりも力で解決。とりあえず殴れば治るし壊れたら壊れたで仕方ないと言う性格をしている。だが、怒ることもなく焦ることもなくいつも余裕のある雰囲気を併せ持つ。また、かなりの戦闘狂で戦うことを好むそして運動することや体を動かすことが好きでかなりのアウトドア。刺激があることや楽しむことが好きでつまらないことや進展のないことをするのは苦痛と感じており授業は基本寝ている。貴族出身のお嬢様なため世間知らずなところもあり無知なことも多い。また何でもかんでもすぐに信じ込んでしまい秘密もベラベラとつい喋ってしまうため彼女に秘密を話さない方がいい。だが、家事はかなり得意で料理や掃除や洗濯なんでもできる。むしろ、家事を好んでいる恋愛面についてはかなり奥手で好きな人ができても話しかけれず奥から見守るスタイル。好きな人を目の前にすると固まって喋れなくなる。ちなみにいつもはおしゃべりだ。
【容姿】純金の要な金髪の綺麗な髪をしている。髪を長く伸ばし腰まで伸ばしている。髪を横に結んでいる。瞳は綺麗な黄色の瞳をしておりもう片方は義眼でアレキサンドライトを埋め込んでいる。制服は着崩れせずに着用しており手に白の長いサテンの手袋をつけており白のハイソックスを履いている。両耳は綺麗な銀色のイヤリングをつけている。身長は168cm体系は少しムチッとしているが太っているわけではない。上から98.60.99である。そして、私服はラフで白の大きめの半袖パーカーに黒のスパッツを着用しており髪はポニーテールにしている。
【得意魔法】
理想郷ノ為之幻想曲(ユートピアファンタジア)
魔力のこもった歌を歌うことにより周囲の心を癒し怪我を直し運気を上げるというもの。歌えば悲しむものは悦びに満ち溢れ不幸なものは幸せに満ちる。運気が上がり運命は変わりゆく。不眠症なものは眠気を誘い眠らせることもできる。その声の美しさは動物たちも聞き入りほどである。
【武器】
愛玩銃デッドリーラブ
2丁拳銃で魔力を込めることにより放つことができる。ただし使用者に愛情や慈愛の心がなければ扱うことはできない。また、ハイゼンベルク家のものでないとセーフティーを解除できない。見た目はリボルバーでピンクと白色をしておりグリップ部分にハートのジュエルが埋め込まれている。
【備考】
大貴族ハイゼンベルク家のお嬢様。姉妹がおり彼女は長女。すなわち当主の後継である。幼い頃から英才教育を受けてきたがまるっきり頭に入っておらず運動しか身に付いていない。ちなみに運動神経は生まれつき良く。体も柔らかいためどんなこともできる。他にも帝王学や心理学や経済学や経営学や法学について学んではいるがそれでもほとんど覚えていない。習い事は華道、書道、柔道、空手、テコンドー、茶道、演劇など様々。元々、お嬢様学校入学予定だったが訳あって推薦を取り消しされた。握力が凄まじく片手でリンゴを潰せるほど。また、推薦が取り消されたのは一度誘拐されており犯人に抵抗してそのまま大怪我をさせてしまったためである。ちなみに、全治4ヶ月ほど。力が全ての恩寵であると思っておりどんなこともパワーさえあればどうにかなると考えている。幼い頃からよく家のものを壊したりしておりそれは今になっても変わらず学校の備品を壊したりしているためある意味問題児である。ちなみに、ハイゼンベルク家の面汚しと呼ばれており気品もなければ可憐さもないただの野うさぎと変わらないと評価されておりそんな自分の家が嫌で仕方なく学園に入学してからはずっと寮に住んでいる。ちなみに妹は自分と真逆で可憐さもあり気品もあり高貴な存在なためしょっちゅう比較されており、そんな妹を羨ましいと思う反面憎いと思っている嫌いではなく大好き。家族の中で一番愛しておりできることなら四肢をもいで二度と抵抗できないよう保管しておきたいと思うほど。
【SV】
「私は、アリス・ヴィ一・ハイゼンベルクと言うの。お見知り置きを」
「あら、こんなの簡単じゃない!こうやってぶっ叩けば!ほら!…あ、あら?壊れちゃったわ?」
「力こそパワー!!さぁ!皆様?私と一緒に体を動かしましょう??」
「うふふ、素敵な方ね?あなたみたいな人私は好きよ??」
「あら、やだ!大変!りんごまた潰しちゃったわ…」
返信
ぬめさん (8f7zka68)2022/8/9 21:27削除
【武器】他には少しだけ火、水、風、雷、氷の魔法が使える
返信1
エビフライさん (8d76x62p)2022/8/7 22:44 (No.31083)削除
【名前】日吉寺 寅香[ヒヨシデラ インカ]

【性別】男

【年齢】23歳

【担当】食堂料理長、魔法料理学科
・魔法料理学は全寮の選択教科であるため、必須教科ではない。だが、料理というのもあって割と受ける生徒は多い。

【性格】
一人称は俺を使い、とてもフレンドリーな口調で話す。誰とでも仲良くなれそうな程に明るく、楽観的ポジティブ思考。美味しいもん食っとけば何とかなる、腹満たしたら幸せだろ理論者で、落ち込んでたり悲しんでる生徒を見かけたら『とりあえずこれでも食えよ』と料理を提供する。色んな国の料理も作ることができるなりで、人に美味しいって笑ってもらえる為にご飯を作っている。自分の料理には相当な自信と誇りがあり、それを貶されると負けた気分になるらしい。そうなると、意地でもこいつを美味いって言わせたくなるという負けず嫌いさを発揮し、異常なほどに執着する。ぽっちゃりむちっとした人がタイプであるからか、痩せている奴を見ると何かと食わせようとする。健康のためにするダイエットはギリギリ許すけど、食べない系のダイエットは反対派。
生徒達に料理を教えてあげるのは苦ではなく、どんなに下手な奴でも見捨てない。どんなにハチャメチャになろうが、ツッコミを入れつつ改善点を一緒に探っては試行錯誤を繰り返すことになろう。だが、料理以外の教科となると教えることができない。幼い頃からまともに学校に通っていなかったのだから、難しいことは分からず、教科書と睨めっこしながらも頑張って考えてはくれる。
好きなものは鰻や笑顔、ぽっちゃりむちっとした体型の人。嫌いなものは煙草で、あれは食えたもんじゃないと言う。

【容姿】
《髪》薄い金髪で、後ろ髪がタコの足みたいに跳ねてるのが特徴的
《目》ぱっちり開いた左が天色、右が苅安色の瞳
《装飾》頭に謎のムチムチとした感触の帽子らしきものを被っており、妹には餅と言われている
《服》首に赤いスカーフを掛けている。白いタートルネックの上服
《身長》169.5cm
《その他》興奮するとすぐ鼻血が出る。


【詳細】
・1年前に前料理長と料理バトルをし、若くして食堂の料理長にのし上がった実力者。それもそのはず。寅香はグローリア学園に来る前では、マフィアのとあるご令嬢達の料理人として務めており、常に死を隣り合わせにした完璧な料理を振舞っていたのだから。
寅香が10歳ぐらいの頃に両親は返しきれないほどの多額の借金を抱えており、当時病院にいた妹と家にいた寅香を残して夜逃げをしてしまう。寅香は『お母さん達は旅行に行くのよ。寅香はお兄ちゃんだから1人でも大丈夫よね。』という言葉を信じて、置いてかれた事実に初めは気づかなかったが、次の日やってきた取り立て人によって置いてかれた真実を知ることになる。取り立て人によって寅香は両親の居場所を聞かれるが、何処に行くかは聞いていなかったが為に幼いながらも酷い暴力行為を受けた末に殺されかける。死ぬほど辛い目にあっても何とか生き残ってしまった寅香はその後、タフなことを気に入られ、暫くは暇つぶしとして灰皿役を任される。
その灰皿役を面白がった上のもんに更に買われることになり、いつの間にかマフィア入りをして、何とか下っ端として働かせてもらえるようになる。どんなに汚いことでも生き残る為に働いて、借金返済に務める日々を送っていたある日、作った賄いがとても美味いことを絶賛され、料理人になれと更に上層部に気に入られることになる。
初めこそはそれ程までには作れなかったが、作れなかったら殺すと脅され、寅香は死を隣り合わせにしながら猛勉強をし、努力と才能によって若くして色々な業界が欲しがるほどの料理人として、裏社会では有名になる。
そこそこ有名になった頃に、金だけは出していた妹とようやく面会を許され、20歳前後にて再会を果たす。難病だとだけ聞かされていた寅香であったが、再会した妹が思っていたよりも深刻な状況であることを知り、酷く胸を痛めた。自分はなんとかすれば生き残れたが、妹は今の科学医療や魔法医療では長くは生きれない事実に、せめて後悔なく生きていて良かったと笑ってもらえるようにしようと今度は妹のために病院へと通う。そして、妹の夢を聞かされた寅香は妹の為に、妹に合う貴重な臓器を裏で仕入れ、グローリア学園にも手を回して勤務し始めるのだった……。
・従兄弟がおり、両親について問いただしてみた所、『一緒に居たから殺しておいてあげたよ』とクソやば発言をされたので、乙臨には合わせないようにしようと心に誓った。
・食堂で妹に『お兄ちゃんは少し太ったくらいが好きでしょ!私、お兄ちゃんがぽっちゃりムチムチお姉さんのえっちな本持ってるの知ってるもん!』と大暴露を食らったことがある。因みにタンスの裏にある。

【魔法について】
・料理を作る際に有効な魔法を得意としており、火も使えれば水も使えちゃうので、魔法としての適正はバランスが良い。ただ、全体的に攻撃するための魔法ではないので、いくら応用しても純粋な攻撃魔法には劣る。所詮サポート魔法と言える。

《沈黙魔法》『うるせぇ!!!!黙ってこれでも食っとけ!!!』
・対象者の腹を満たさせて沈黙状態にし、詠唱呪文魔法などの言葉を発する系の魔法を全て封じる。お腹が再び空いたら解除される。

【SV】

「俺は料理長を務める、寅香だ。好きな食いもんがあれば作るぜ。」
「あんなぁ…?嫌いな食いもんの一つや二つくらいなら、無理に食わせることは俺はしねぇよ?まぁ、勿体ねぇけれどな。……だがな、お前の場合は野菜全般嫌いじゃねぇか!栄養偏っちまうだろ!食え!!」
「どうした?俺の作った飯が美味すぎてってわけじゃねぇだろ、それ。……そうか、よく言ってくれたありがとうな。…人ってのはよ、心が本当の限界になるまで、辛くても悲しくてもなかなか表に出そうとしねぇんだ。だから、お前が壊れる前に話してくれて俺はすっげぇ嬉しいぜ。…とにかく、今は暖かい飯食って好きなだけ泣け。そしたら少しはマシになんだろ。…んで、悩んでるそれはその次考えりゃいい。もし、答えが分かんなかったら俺も一緒に悩んでやるから、お前は1人じゃねぇってこと忘れんなよ。…………だはっ!ばっかだなぁ、そりゃあお前の涙が塩辛いからしょっぱくなってんだろ。」
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Re(主)さん (8epa4ecc)2022/8/7 22:30 (No.31082)削除
【名前】ヴュステ=シュヴァルツ
【性別】男
【年齢】18
【寮/学年】アクアマリン/3年

【性格】
おだやかな見た目では考えられないような腹黒さを持ち合わせており、自己中心的でなおかつ傲慢。この世のすべては自分の思い通りになると思っている。
手先はかなり器用で、手品などもできる。__が、本人はそれをいいことに使うことはすくなく、スリやいたずらに使うことが多い、簡潔に言ってしまえば手癖が悪い。
そんな彼だが、綺麗な景色を好むことが多く。写真を眺めたりするのが趣味。
かくいう自分はあまりカメラの扱いに慣れていないため、自分から撮ることはほとんどない。
そして未成年なのに煙草好き。ヘビースモーカー。
どこか行き急いでる感も否めない。。

【容姿】
画像参照。
赤い整った髪の毛に、一部青色のインナーカラー
耳にイヤーカフとしてアクアマリンの宝石が施されている。
目の色は深い青色で、そんなに目つきは悪くはない。
だいたい黒いマスクを着けているがたまに外す。というか授業中以外は外している。
舌にはピアスが開けられている。
服装はきちんと着こなしてはいる。
が、ブレザーではなく紺色のセーターを着ている。
身長は172とそんなに高くはない。

【得意魔法】
「Carpe diem (種と仕掛けしかない)」
影を操る魔法。
自分自身は影に潜ったりすることはできず、影に物体を沈めこむことで発動する。
いうなればステルス魔法のようなもの。
影がはっきりと見える場所でこそ効力は無に等しいものの、暗闇を舞台とするなら彼の独壇場といえるだろう。
しかし不利な点も多く。見えないだけで逢って気配などは感じられるし、簡単にガードされてしまう。なおかつ本人に夜目が効くというバフはないため、暗いところだとまず本人が困る。

【武器】
基本なんでも使えるが愛用しているのは糸。
本人曰く罠をしかけたりするのに使いやすいんだとか。
また、その糸に魔法を仕込んだりすることも。

【備考】
彼はもともと病弱な人間だった。
不治だと言われていた病に侵され、生きる希望などなく、見に行けるはずもない景色を写真越しで眺めては空想に浸っていた。
そんななか奇跡が起こった。
なんらかの原因で病が完治したのだ。
しかし、かといって生きる希望など湧いてこない。
一度死に対する恐怖を知ってしまえば拭えることなどできるはずもなく、ただただ惰性を過ごすだけとなってしまった。

【SV】
「ああ、今君財布落としたよ。……ほら、お礼は??ないの?これ常識だよ??」
「ほおら、もっと用心しなよ♪そんなんじゃ簡単に財布掏られちゃうよ」
「んねえ、今すっごい面白そうないたずら思いついちゃった♪試してもい~い?」
「は~ァ……つまんないの。いつ死ぬかわからないのに後回しになんてして、後で後悔しそうだなあ」
「授業終わりの一服は最高だな~。__ふ~~……。」
「海、海は好き。あの狭い箱庭じゃ見られなくて、でも広さは感じられるしさ。__ああ、潮風がいい匂いだ」
いろんなタイプの男の子様より
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ののせさん (8dsjzh0j)2022/7/5 12:50 (No.27659)削除
子羊 ねむり(こひつじ ねむり)
【性別】女
【年齢】19
【寮】アレキサンドライト寮
【学年】4年
【一人称】ねむ
【性格】
とにかくマイペースの極み。ぽやぽや〜っとした雰囲気で大人しい。礼儀知らずで堂々としており、肝だけはめちゃくちゃ据わっている。真っ当に無礼。
眠ることが何よりの幸せと感じており、基本的に何か理由がなければずっと眠っている。どこででも眠れることが特技であり、図書室はもちろん、急に人の膝で無許可で寝始めたり、騒がしい教室のすみっこだったり、廊下のど真ん中だったりと、どこででも寝やがる。
目を開けたまま眠っていることも多々あり、起きてるかと思えば寝てるし、目を閉じてるからと言って寝てるとも限らない。話が通じたと思ったら寝言だったりする。人の話を聞いてるんだか聞いてないんだかわからない。
しかし、意外と話せばまともだったり…しなくもない。
よくこれで3年乗り越えたな、と言われがち。
【容姿】
ふわふわした黒髪は肩につくかつかないか程の長さ。大きなリボンを着けており、日によって色が違う。
瞳は金色、たれ目たれ眉のまつ毛は長め。いつも眠そうな顔をしている。
身長は139cm。小四以降どうにも伸びなかった。
どんな時でも上質な睡眠を…の気持ちで、常に長袖のひらひらふわふわなネグリジェ姿で生きている。頭のリボンと同じく日替わりで色が違う。これは彼女なりのお洒落のつもりである。
アレキサンドライトは頭のリボンの中心にあしらっている。
【得意魔法】
「幸せなお眠り」
ねむりがいる空間(屋内限定)のみ、真夜中にすることが出来る。夜になった部屋は、その場の電気が消え、窓からの陽の光を全て遮断する。
その場にいる者にじわじわと眠気を与えてくるほか、夜目が効かない相手へ有利にはたらく。
デメリットとしては、発動した際ねむり自身が一番最初に寝落ちてしまうことが挙げられる。
夜は1時間ほどで解除されるが、ねむりはその後も寝続けていることが多い。
返信
ののせさん (8dsjzh0j)2022/8/5 16:35削除
【備考】
ねむりは代々光属性を中心とした魔法を扱う家系の人間であるが、
ねむり自身はあまりその家系に関して快くは思っていなかった。「朝」のもとにとどまることに拘る家族をあまり好んでおらず、常に暗い部屋に閉じこもってまったりと眠っていることが常だった。
ねむりの家族もまたそんな彼女を冷遇しており、眠ってばかりいるその態度を嫌っていた。
ねむりが寮制であるこの学園を選んだのには、こういうちょっとした訳があるのだ。

ねむりは「夜であればいくら寝ていても何も言われないはずだ」と考え、彼女の固有魔法として「夜」を作り出す力を編み出した。

ねむりはあまり明るいところが好きではなく、しょっちゅう目を閉じていたがる。
ねむりは夜や暗闇で本領を発揮し、普段のゆるい話し方が抜け、いくらかハキハキと喋る時間があるだろう。
…とはいえ、彼女自身眠るためにこの魔法を編み出した訳だから、すぐにねてしまうのだが。
返信1
マヨさん (86s5zt8y)2022/8/5 15:26 (No.30797)削除
半年ぶりに入室して多分キャラ消えてるので上げ直します

【名前】七草 紅葉(ナナクサ クレハ)【性別】男【年齢】17【学年】2年【寮】トパーズ【性格】人当たりがよく基本優しい。滅多に怒らないが怒ると笑顔で回りくどく注意してくるから逆に怖いらしい。視野が広いためいざと言う時に頼りになるになるため人に頼られることが多くダル絡みの対象になりやすい。集中している時は人が変わったように分かりやすく怖くなるが怒ってる訳では無いため勇気を出して話しかけよう!。運動神経自体は悪くは無いが筋力があまりないためスポーツは不得意。魔法を使うことは出来るが科学と魔法を結びつけた研究がしたくてトパーズ寮に入った。専門分野は物理。特に苦手科目はなくほかの教科も満遍なく出来るがどの教科も上には上がいるためいわゆる器用貧乏。ラップが好き。【容姿】色を抜きまくった白に近い金髪。長く伸ばした髪を後ろでまとめセンターで分けた前髪の片方をピンで止めている。身長は160cmと小柄でとても華奢。学校では指定の制服を着用。普段は古着が好きなのでよくダボッとゆるっと着ている。そもそも小柄なため何をきてもだいたいダボッとゆるっとなる。最近のお気に入りはハーフジップとデニムスラックス。靴は黄色のVA〇S
両指の小指に小さいトパーズがついたほっそいシルバーのピンキーリングをつけている。右耳にピアスをつけてる。ただのピアスですよ。左耳は穴は空いているがピアスはつけておらず、しかしふさがってもいない。【得意魔法】速度付与【武器】ダーツの矢を専用のケースに入れて所持。【SV】「七草紅葉で〜す。よろしくね。女子だと思った?よく言われる」「あ?ちょっと黙っててくんね?今いいとこなんだけど」「物理って物の理って書くだろ。それを俺は魔法で操作してるわけだこの上ない矛盾だろ?面白いよな、面白いんだよ」「速度魔法使って野球界でブイブイ言わせてこようかな。無理か、ストレートしか投げれねもんな。」【備考】髪が長く小柄で華奢なためよく女子に間違えられる。だが話すと声はめっちゃ男子。痩せすぎだと周りに言われすぎてプロテインを買って筋トレを始めたが2日しか続かず自分には継続力ないという無力感と大量のプロテインの粉だけが残ったという過去がある。ちなみにプロテインの粉はまだ部屋にあるので欲しい人はあげます。
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ぬめさん (8f0r3vmu)2022/8/4 19:56 (No.30736)削除
【名前】ラルセル・タンザナイト
【性別】女
【年齢】17
【学年】2年
【寮】アクアマリン
【性格】知的で冷静で常に落ち着いており自分の気持ちや感情に飲み込まれず客観的な考えや思考他人からの視点ではどう思うかなど考えることができる。基本怒る前にまずは落ち着き状況と原因を分析してそして自分が悪ければ謝る。悪くなければ謝らない性格をしていふまた、極度の現実主義者でロマンや夢など空想などは馬鹿げてると思っている。現実の歴史や経験や経緯それらがこの世の全てであり理と思っている。運動神経は良く基本やったことのない競技でもルールさえわかれば容易くこなせる才色兼備。だが、探究心がすごく他人から聞いただけだと信じれず自分の体に試したり実際に行ったりしそれについて理解を深めようと知識をたくさん得ようとする。だが、恋愛に関しては疎くそもそも恋愛感情がわからない。さらに、恋愛面に関しては素直になれない。いわゆるツンデレそれも極度のツンデレである。昔は無知で何も知らない純粋無垢な少女だったが母親が死んでからは知識も力量も技術もない自分に激しく嫌悪し様々な知識を得て勉強を重ねた結果今に至った。そのためかなりの努力家。だけれど昔から片付けはできず散らかり放題なためそこがネック。
【容姿】
深い海のような青い髪をし、短めのショートヘア。瞳はエメラルドのような綺麗なキラキラした緑の瞳をしている。目つきは少しつり目気味だがそこも魅力的。肌の色は白寄りの肌色で中性的な顔つきをしている。舌にピアスを開けている。制服は基本ちゃんと着崩さずに着ているがスカートは少し短くしていて黒のニーソを履いている。体型はスレンダーでペチャパイである。AAカップほどそのため、男の子と間違われることもしばしば、宝石はブローチとしてつけている。
【得意魔法】
アクアクラフト
水を道具にして扱うというもの。槍にしたり剣にしたり弓にしたり銃にしたり盾にしたり双剣にしたりと様々ほかには笛にしたり楽器にしたりもできる。また、一度変形させたものを別のものに変えることも可能。最大3メートルほどの長さそして標準体型の人間4人分の大きさのものまでなら作ることができる。元々は水を操るだけの能力だったが己の努力で進化させたらしい
【武器】
霊魂剣スコティニャ
冥府の力が込められた長剣で光を吸い込み闇を纏うと言われている。実際は呪われた剣でありさまざまな魂がその刀身に纏われているらしい。自身の能力で水を纏わせることによりようやく扱うことができる。そのままでも使えるが使った時間が長いほど魂を蝕まれ苦痛に苛まれるらしい。普段は使うことはなく鞘に収められている。母親が死んだ際謎の男から授けられたらしい。
【備考】
生まれて少しの間は両親たちに愛されすくすくと幸せな日々を送っていた。しかし、彼女の故郷で伝染病が発生しそれにより5歳の頃に母が病死した。深い悲しみと己の無力さを憎んでいたところにローブを被った黒い男が現れそのきもちを持ち続けれるのならこの剣はあなたを救うと言われ授けられた。それにより剣を扱うことと己の知識を深めることに執着し毎日朝になるまで猛勉強し剣の鍛錬能力の強化を行なっていた父親は生まれた頃にはおらず母が亡くなってからは1人で暮らし始めた。そのため誰かに甘える誰かに愛される誰かに好かれることを育つうちに忘れてしまい自身の糧となるものは知識と力だと思い込むようになってしまった。そのため、家族の話題を出されると急に喋れなくなり視界が真っ暗になり何も考えられず気がつけば泣いてしまうことが多いらしい。また、見た目が男性っぽいのは自分には女としての魅力がないと思っているから実際は髪を伸ばせばそれなりの美人なのだが本人はそれに気づくことも認めることもない。また、教えることは得意だが家事が極端にダメで料理もできず掃除もできない。そのことは本人は気にしているらしい
また、チェスなどのボードゲームは達人級に上手らしい。趣味は推理小説の結末を予想し読んで答え合わせをすること
【SV】
「僕の名前はランセル・タンザナイト。君と共に深く深淵にも近い知識を得れることを願ってるさ」
「ふむ、なるほどなるほど。この程度の問題なら僕にとっては赤子をあやすより楽な工程だね。」
「はぁ…現実的じゃないな。君はメルヘンな童話の登場人物かい?そんなことあるわけないだろう?」
「はははっ!おもしろい!こんな結末があったとは!!この知識はとてもいい覚えておこう!」
「恋?またまたそんな科学的な根拠もないことを並べないでくれ。人に恋することなんて僕はないさ。」
「馬鹿の一つ覚えみたいに覚えたてのことをペラペラと自分語りするのはあまりおすすめはしないよ?」
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芹愛さん (8e6nnoeg)2022/8/3 19:11 (No.30628)削除
[ 名前 ] Katie・Nightwalker( ケイティ・ナイトウォーカー )
[ 性别 ] 女
[ 学年 ] 2年/17歳
[ 寮 ] ガーネット寮

[ 性格 ]
御伽噺に出てくる、騎士のような性格で、基本はレディファーストだし、男子生徒にも礼儀正しく、まさに騎士そのもののような少女。
悪を挫き弱き者を助け強き者にも礼儀を尽くす。
女子という扱いよりも、女子のあこがれのような視線を受けることの方が多い。そんな視線に応えるように、女性らしくありつつも、理想の騎士像を崩さないように振る舞っている。
それも元はスラムにいたため、女子らしさなんてものは二の次の生活をしていたせいかもしれない。
1度孤児院に移った後に、心優しい老夫婦の元に引き取られたため数年は人らしい生活はしている。
その間に一通りの勉強も老婆に教えてもらったため、成績はそこそこ。ただし決して上位ではない。
ただ、寮に帰ってしまえば、お姫様にだって憧れるし、可愛いものが大好きなごく普通の女の子。

[容姿]
血のように濁った赤いさらっとした長髪を、下の方でひとつにまとめあげている。瞳の色は、少し濃いめのグレーで、光を通すときらきらと輝く。つり目気味ではあるが優しい目をしている。
制服は基本的に着崩しておらず、スカートの下には黒色のスパッツを履いている。身長は高めの164cm。また、体付きも決してスレンダーではなく、ちゃんと出るとこは出ているので黙っていれば女の子らしさもちゃんとあるだろう。
武器を扱う時には白い手袋をつけている。
宝石は左手にブレスレットとしてつけている。

[ 得意魔法 ]
「12の勇士」
持っている槍の形状を自由に切り替えて戦うもの。
それぞれ特殊効果が備わっていて、魔法耐性の高いもの、自分の身体能力をあげるものなどそれぞれ。
それを自分の意思で素早く変えることが可能で、その名前から12種類しか変形先がないように思われるが、由来は彼女の好きだった物語の騎士になぞらえたものであるため、実際は切り替えできる種類は多い。

[ 武器 ]
戦槍 シルヴァリオン

彼女の持つ特質な槍。
彼女の込める魔力の性質によってその形を変え、形ごとに付属する能力が変わる。
その性質上、繊細な魔力コントロールが必要なのだが、スラムにいた頃闇市的なところに置いてあったものを興味本位で触ってしまったところ、槍から選ばれてしまい、そのまま所有者となった。
槍自体を手に入れたのは、孤児院に入る少し前で、孤児院に入る時に1度捨てたが、翌日には彼女の枕元に帰って来たことから、なにかいわく付きなんじゃないかと探っている。
普段は寮の部屋に置いてあるが、彼女がその名を呼べばすぐにその手に収まる。
この性質を利用して投擲することも多いが、槍自身がそれを良しとせず、投げたあとは暫く言うことを聞いてくれなくなるため最終手段との事。

また、殆どの武器の使用方法を熟知しており、突然渡された武器でもそれなりに扱うことが出来る。

[ 備考 ]
昔から物語に出てくる 王子様や騎士が大好きで、そんな彼らに護られるお姫様にも憧れていたが孤児院時代から身長が高いことと、周りの女子より声が低いことから、騎士様なんて呼ばれるように。
そこからずるずると、孤児院を抜けたあとも求められるがままにその性格を引き摺っており、誰かに言われたら断れないため、流されるように振舞っているが、そんな自分に疑問を持っているのも確か。
仕草までそれっぽいのは、老夫婦のお爺さんの方が元々騎士であったから。
スラムにいた時はかなりの泣き虫で、それこそ女の子らしかったのだが、今はその面影もない。
こう見えて、料理はそれなりに得意で女子力はあるが、外にいる時の騎士らしい彼女の一面の方が目立つのだろう。
ただ、恋愛面に関しては耐性は皆無にも等しく、好きな人の前では、言葉が片言になる他、無意識に避けようとしてしまうなど、前途多難である。

[ SV ]
「私の名はケイティ・ナイトウォーカー。ケイトとでも呼んでくれ。よろしく頼む。」
「なにか困り事か?私でよければ、手を貸してやろう。」
「弱きものを護るものこそ騎士の務め。ここは私に任せろ、すぐに片付けてやろう。」

「騎士様とか、そんなの私のキャラじゃないよぅ.......お姫様になりたいとまでは言わないから普通の女の子みたいに振る舞いたいよ........」
「 あはは...君くらいだと思うよ、私に女の子らしいね、とか言うの。....ううん、いやじゃないよ、むしろ礼を言いたいくらいさ。」
「え、あ、うん、お、おはよう...!そ、そそ、それじゃあ私は、朝の鍛練が、あるから!(喋れた、喋れたぞ私!今日は1日いい日になるぞ〜...!)」
新ろかめか様から
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